日本を好きになろう(^_-)☆
ヽ(゚◇゚ )ノヽ(゚◇゚ )ノヽ(゚◇゚ )ノ


日本を好きになろう!!
ヽ(゚◇゚ )ノヽ(゚◇゚ )ノヽ(゚◇゚ )ノ

日本を好きになろう!!
ヽ(゚◇゚ )ノヽ(゚◇゚ )ノヽ(゚◇゚ )ノ

日本を好きになろう!!
ヽ(゚◇゚ )ノヽ(゚◇゚ )ノヽ(゚◇゚ )ノ
日本人アーティストも捨てたものではないですYO!!

英語の歌を歌うアーティスト達が沢山で出来ていますが・・・・
最近のお気に入りは彼女です。ハーフですけど汗




Marie Digby(マリエ・ディグビー)

彼女の名前はマリエ・ディグビー。1983年4月生まれの25歳。アイルランド系アメリカ人の父と、日本人の母との間にアメリカで生まれ、マリエは漢字で書くと“万里恵”になる。幼少期は日本語学校にも通い、祖母が住む熊本を度々訪れたこともあり、熊本を第2の故郷、と感じている。幼い頃からクラシック・ピアノを習い、ソングライティングに目覚めたのは15歳の時。彼女の関心は楽譜を奏でることから、オリジナル楽曲の創作へと移り、ピアノ以外にギターを演奏するようになる。高校卒業後にカリフォルニア大学バークリー校に進学するが、音楽への情熱は冷めることなく、1年生の時に休学を選択。2004年にパンテーン社主催のソング・ライティング・コンテストに応募し、「ミス・インヴィジブル」で見事に優勝!ハリウッド・レコードと契約するに至る。レコード契約をしたにも関わらず、大きな変化が起こらないことに苛立ちを覚え、YouTube への投稿を思い立つ。リアーナの大ヒット曲、「アンブレラ」のカヴァーをギターでアコースティック・カヴァーし、投稿したところ、1100 万PV数(2009年1月22日時点)を超える。そして、満を持してリリースされた1st『アンフォールド』。「アンブレラ」のカヴァーを除き、全曲をマリエが作詞作曲。99% が実体験に基づいた彼女の曲は、等身大の魅力となって音楽にピュアな輝きを与えている。ハッピーな恋の歌から、不安に揺れる姿まで、バラエティーに富んだ内容の歌詞を書き上げている。

3/4に完全日本独占企画としてリリースされる『セカンド・ホーム』は、日本人のハーフ、という彼女の特性を活かし、邦楽曲を全編日本語で歌うカヴァー・アルバム。このアルバムのレコーディング、ジャケット撮影は全て日本で行われた。私たちに耳馴染みのあるメロディーと、自然と入ってくる歌詞の意味や心象風景によって、彼女の声の魅力はよりいっそう際立つこととなった。オレンジレンジなどのプロデュース、SMAP、TOKIOなど数多くのアーティストへの楽曲提供もする今作のプロデューサー、シライシ紗トリも大きな要因となっている。邦楽と洋楽のハーフともいえる絶妙なブレンドの音に仕上がっているのは、日本語も英語も話しワールドワイドのアルバムをリリースするかたわら、全編日本語で歌い、邦楽というマーケットにも乗り込んで行ける“マリエ・ディグビー”、彼女自身を見事に表している。『セカンド・ホーム』の制作が終了後、今年初夏にリリースが予定されている全世界リリースの2ndアルバムのレコーディングを行うため、忙しくアメリカへと飛び立った。序章であった1stと、これからの新たなる幕開けの2ndアルバム、その合間に第2の故郷にてなごやかな雰囲気で作られた全編日本語の1.5枚目に位置するアルバムとでも言うべきだろうか。日本オリジナル企画だからこそ表現できた“マリエ・ディグビー”の隠れた魅力を開花させると共に、彼女の第2の故郷を再確認することができた。全世界を見据える新たなるステージの目前、温もりに触れる里帰りのように




すっかり・・・・春ですねワンダ
就職・入学・花見など、新しい出会いの始まりですね!!!

また、新しい恋の始まりかもしれません・・・・・・・・・(あると思います)≧(´▽`)≦


今日はLOVE STORYと言う曲をセレクトしました。

皆さん すばらしい恋しましょうねべーっだ!


新年度!!ご入学・ご就職の方 お疲れさまでした(*^▽^*)」

今からが。。。大変で超楽しい事も待ってますへへへ


オイラからのプレゼント ソング('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)

(゜ρ゜)Hallelujah




晴れるや!!!!!!!!!!
ロッテ Fit's ダンスコンテスト::めざせ!賞金100万円


頑張っているのは分かりますが。。。。

なんかウケルγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ」


私も参加してみようかなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(゚_゚i)








おかああさぁぁん((((((ノ゚⊿゚)ノ



外人さんまで~~~~~~





何か 違う(゚ー゚;