湯浅墾道『電子化社会の政治と制度』を読了。
大学抗議の教科書用にまとめられた本であるため、前半は権力論や政治行動・投票行動論のごく基本的な事項をまとめた章が続く。
後半は、著者が専門とする電子投票や選挙法制、個人情報保護関連の専門的な論文が収録されている。
特に後半部分に収録されている論文は先行研究が必ずしも十分ではない分野に関するもので、きちんとまとめられた内容であり、非常に参考になるものである。
電子化社会の政治と制度/オブアワーズ
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