私の親友がレーシック手術を受けました。

レーシック手術後の状態が気になったので聞いてみると、全然快調で、夜になって強い光とかを見ると滲むこともあるけど、それもほんのちょっとで、生活にはまったく問題ないとのこと。

これだったら、安心できます。

さらにその友人はアマチュアカメラマンなのですが、メガネ時代よりも、ファインダー越しの被写体がクッキリ見えて、良い写真が撮れるようになったということです。

なるほどね。

カメラマンが良い写真を撮るためにも、レーシック手術はオススメです、ということですね。

レーシック手術により裸眼視力が回復することで、いろいろなところで良い効果がでるみたいですので、自分が思っていた以上にレーシック手術って費用対効果が高い自己投資と考えることもできますよね。

レーシック治療をされる方は、どうしても銀座眼科の感染症のようなことがおきないか心配していると思います。
実際問題として人気のSBC新宿近視クリニックでも、クリニックの衛生状態には非常に気を使っており、銀座眼科のような感染症が絶対に起きないように期を使っています。

今回はSBC新宿近視クリニック ではなく銀座眼科のことをお話しましょう。

過去にレーシックの銀座眼科事件というものがあり、これは銀座にある眼科でレーシックを行った患者のほとんどが感染症を引き起こしてしまったというものになっていて、当時の元院長がレーシックを行う際の機会や目の周辺などを消毒するということを怠り、面倒になってしまったと供述をしました。

この事件の背景にあるのはレーシックにかかる機材代というのはとても高い金額になっているので、少しでも早く機材にかかった費用を取り戻そうとした。と言われています。

この事件があってから、現在ではレーシックを行っている眼科では特に細かな衛生管理を行っているので、同じような事が起きてしまうということはありませんが、この事件があったことによってレーシックそのものが危険だというような認識も出てしまうという人が増えてしまったのです。

ネットで色々言われているけど、あれって全部本当なのかな。

本当に事実だったら、加害者もだけど、加害者の親も最低な人たちばかりだな~。

こっちが被害者だ!ってよく言えるよね。

同じことが自分の子供に起こったらどうすんの?

権力持っているから堂々としていられる環境も悪いと思う。

えらいから何でももみ消すことができるって最悪じゃん。

この事件だけはちゃんと解決しなきゃいけない。

人が死んでるからその子はもう戻らないけど、できる限りのことは残った大人たちが始末しないとだめだよね。