こんばんは!
1ヶ月以上ぶりの更新となります。
最近は卒論や資格試験の勉強で忙しかったため、虫作業は出来ずにいました😭
しかし!
なんとか資格資格に合格し、少しだけ落ち着いたので、以前より予告しておりましたスジブトヒラタクワガタの割り出しを行いました!
それではいってみよ〜☝🏻️☺️
最初にセットを組んだのは10/15
それから10日程すると…
しかし、この辺りで雑虫が大量に湧いてしまったため泣く泣くひっくり返し、採卵しました。
10/25
再セットする事にしたのですが、「次は絶対に虫を沸かせないぞ!」という意気込みの元、ケースと産卵材は熱湯殺虫処理・マットは一応レンチン処理を行いました。
そして、再セットから一週間程で、産卵を確認しました。
10/25の再セットでしたが11/5にはメスを取り出しました。
(キャパオーバー、子食の防止😥)
〜そして時は流れ12月上旬〜
メス取り出しから約1ヶ月、ケースの側面や底面にぽつぽつ初令幼虫が見えだしました。
ひっくり返すと…
セット時に固詰したマットが若干解れているのが分かります。
これは幼虫が動き回っていたということなのでしょう。
この時点でなかなかの数が取れそうだと期待が高まります☺️
まずはマットから捜索開始!
念入りにチェックした結果、19頭を採取できました!
脱皮による加令によって頭の大きさが何倍も大きくなっていますね
次は産卵材です!
マットだけで19頭取れたので、
「これ以上は…」という気持ちと「あとどれくらい取れるだろう!」というワクワク感の入り混じった感情を抱え、材を割っていきます。
材表面に産み付けられた卵が孵化した後、材の中心部に食い進むのではなく、ほとんどが材を食い破りマットへ出てきた事と推測されます。
やはりヒラタの産卵に材はあまり必要無いということなのでしょうか?
個体差があるでしょうし、メスの選択肢を増やすという意味では有用であると思われますが、これに関しては経験を積んで自分なりの答えを見つけたいと思います。
(飼育マニュアルなどにある事を自分の経験で裏付けし、自分なりのやり方を見つけるのが昆虫飼育の醍醐味だと思います💥)
そんな感じで、先出し分も合わせて22頭の幼虫を採取できました。
(内1頭は割り出し時に傷つけて星になってしまい、申し訳ない事をしました)
これらの幼虫は前記事で作成した菌糸カップに投入し、足りない分はマット管理する事にしました。
(両方NESiA製で菌糸はアメージングヒラタケ、マットはクワガタ用ミラクルハイグレードを使用)
十数年ぶりの割り出しでしたが、やはりワクワクしました!
自分の飼育下で産卵から羽化、そして次世代へ、という流れは何物にも代え難い喜びをもたらしてくれますね🤔
あ、そうだ。
ここに備忘録も兼ねて飼育環境や管理方法についてまとめておきたいと思います。
【親虫】
スジブトヒラタ 奄美大島産 CB
♂55♀約35 共に2017/3羽化
【産卵セット詳細と飼育環境】
管理温度は最低でも25度以上、理想26度
コバエシャッター中、虫吉製 産卵用マットと産卵材Mを使用してセット
〜マットの加水〜
水分調整がされているのでほんの少しでOK👏(よく言われている握ってすぐ解れるお団子)
(こちらのマットは雑虫が湧かない製造工程のため非常に信頼出来、実績もありますので個人的にオススメ。本記事での雑虫騒動の原因は未処理の産卵材にアリと推測)
〜材の加水、処理〜
タライに材を入れ熱湯800mlを満遍なくかけ、5時間弱放置後一晩陰干し
〜メス投入期間〜
1回目と2回目合わせて20日ちょっと
ケースの側面底面に卵又は幼虫が確認出来た数の3倍はいると思っています。
今回は側面底面に7匹程確認していました
一番大事な事を最後に…
完全に成熟したペア
を使用しましょう!
これは言わずもがな、基本中の基本なのですが、ブログを始める前の9月に未成熟な本土ヒラタで大失敗をこいたのです😭
ヒラタは成熟が早いと聞いていましたので見切り発車気味ではありますが、なんとかペアリング確認しセットした所マルボウズ
ヒラタでも羽化後半年以上経過したものが良さそうですね。
教訓となりました😞
また
記事にはしていませんが、飼育種紹介記事で紹介した80up韮崎産オオクワペアの産卵セットを組みました。
羽化が2016年夏であり、来春では少し不安だったこともあり組んじゃいました😬
温室あるしいいっしょ🙃
なので次回記事はその割り出し記事か12/23に横浜で開かれる昆虫展示即売会、横浜KUWATAの戦利品報告になるかと思います。
あ、スジブトはキャパオーバーなので無事にもう少し育ったらお譲りに出します!
素人飼育品ですが興味ある方は是非🏃🏻
一緒に綺麗なスジを楽しみましょう🏋🏻♀️
長々、失礼しました!
また次回の記事でお会いしましょう!
さらばっ⛹🏻♀️⛹🏼🏌️♀️










