「エギングを始めたいけれど、結局何をそろえればいいのかわからない」と迷いますよね。
ロッドやリールだけでなく、PEライン、リーダー、エギ、スナップなど名前の違う道具が多く、最初から全部別々に選ぼうとすると意外と大変です。
結論からいうと、初心者ならロッド・リール・PEライン・リーダー・エギをまずそろえれば、エギングの基本的なタックルが完成します。
さらに、ライフジャケットなどの安全装備、ラインカッター、ランディングネットなどを釣り場に合わせて準備しておくと、実際の釣りで困りにくくなります。
初めてなら、必要な道具がまとめて入ったエギング入門セットから始める方法もあります。
この記事では、何が必要なのかだけでなく、最初からセットで買う場合と、少しずつ道具を選ぶ場合の違いまで整理します。
エギングに必要なもの一覧
まずそろえる基本5点
エギングを始めるうえで、最初に確認したい基本アイテムは次の5つです。
| 必要なもの | 初心者の目安 |
|---|---|
| エギングロッド | 8ft3in〜8ft6in前後 |
| スピニングリール | 2500〜C3000番前後 |
| PEライン | 0.6〜0.8号前後 |
| リーダー | フロロ2.5〜3号前後 |
| エギ | 3号・3.5号を中心に準備 |
メーカー公式の初心者向け解説でも、8ft3in〜8ft6in程度のロッド、C3000番クラス、PE0.6〜0.8号などが目安として紹介されています。
ただし、ロッドの適合エギやライン、季節、釣り場によって合う組み合わせは変わります。
最初は細かな性能差に悩みすぎるより、ロッド・リール・ライン・リーダー・エギの組み合わせが合っているかを確認するほうが失敗を減らしやすいです。
ロッドは8ft台が選びやすい
初心者が最初の1本を選ぶなら、8ft台のエギング専用ロッドから確認すると候補を絞りやすくなります。
短めなら取り回しや操作性を重視しやすく、少し長めならキャスト時の飛距離を取りやすくなる傾向があります。
たとえばダイワの「エギング X」には83ML、86ML、83M、86Mなどが用意されており、使うエギや重視する操作性に合わせて選択できます。
初めてで3号から3.5号前後を中心に使うなら、ロッドの商品ページで「適合エギサイズ」と「適合PEライン」を先に確認しておくと選びやすくなります。
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リールとPEラインの基準
リールは2500番からC3000番前後のスピニングリールが候補になります。
初心者向けの基準としては、PEライン0.6〜0.8号を150〜200m程度巻ける組み合わせを確認するとわかりやすいです。
エギングではロッドを繰り返し操作するため、価格だけでなくリールとロッドを組み合わせたときの重さや扱いやすさも確認しておきたいところです。
低価格帯から始めたい場合はPEライン付きリールも便利ですが、付属PEラインの号数と長さは商品によって異なります。
「PEライン付きだから何でも大丈夫」と考えず、何号が何m巻かれているのかまで確認することが大切です。
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エギとリーダーを準備
エギは1本だけではなく、サイズやカラーを変えられるように数本持っておくと使いやすくなります。
初心者なら3号と3.5号を中心に確認すると、選択肢を作りやすいです。
季節やイカのサイズ、潮の状況などによって使いやすいエギは変わるため、最初から同じカラーを大量にそろえる必要はありません。
まずは数種類を試して、自分がよく行く釣り場に合わせて増やすほうが無駄を抑えやすくなります。
PEラインの先にはフロロカーボンリーダーを接続します。
初心者向けの目安として2.5〜3号前後が挙げられることが多く、PEラインとの組み合わせやロッドの適合範囲も確認して選びます。
ライン同士を結ぶ作業が不安なら、リーダー接続済みのセットや、簡単に使えるリーダー付きセットも候補になります。
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安全装備も忘れず準備
釣り道具だけそろえて海へ行くのではなく、安全装備も一緒に準備しておきたいところです。
- 釣り場や使用環境に合ったライフジャケット
- 滑りにくい履物
- ラインカッターやプライヤー
- ランディングネットやギャフ
- 夜間ならライト類
- エギや小物を入れるケース
特に足場の高い堤防では、掛けたイカを持ち上げにくいことがあります。
ランディングツールが必要になる釣り場もあるため、足場の高さや釣り場の環境を確認して準備しましょう。
安全装備については価格だけで決めず、使用する場所や製品の表示、釣り場のルールを確認して選ぶことが大切です。
最初から全部は不要
「エギングに必要なもの」と調べると、バッグ、偏光グラス、専用ウェア、複数のロッドなど、たくさんの商品が出てきます。
しかし、初めての段階ですべてを買う必要はありません。
まずタックル一式とエギ、安全装備を準備し、何度か釣りをしてから不足を感じたものを買い足す方法でも十分です。
一方で、ロッド、リール、ライン、リーダー、エギを完全に別々に選ぶのが難しい場合は、初心者向けセットを利用すると組み合わせを考える手間を減らせます。
初心者向けセットの選び方
迷ったらセットからで十分
エギングが初めてで道具を何も持っていないなら、ロッドとリールだけのセットより、PEライン・リーダー・エギまで含まれているもののほうが準備は簡単です。
| 候補 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 802MLエントリーセット | ロッド・PE付きリール・エギ・リーダー | まず最低限そろえたい人 |
| Friday入門5点セット | PE付きリール・エギ5本などをまとめやすい | 買い足しを減らしたい人 |
| エギ王K6本付セット | PE接続済み・エギ6本・予備リーダーなど | 準備の手間を減らしたい人 |
価格や在庫は変わるため、「どれが一番安いか」だけではなく、あとから何を買い足す必要があるのかまで見て比較すると判断しやすくなります。
802MLエントリーセット
なるべくシンプルに始めたい人は、ロッド・リール・エギ・リーダーをまとめたエントリーセットから確認できます。
楽天市場で確認できる「お手軽 エギング エントリーセット ロッド802ML & PEライン付きリール & エギ2本」には、約2.42mの802MLロッド、PE0.8号100m付きリール、3.5号エギ2本、クイックリーダーが組み合わされています。
ロッドは1.5〜3.5号のエギ、PE0.6〜1.5号に対応する仕様が掲載されています。
このタイプの魅力は、最初から個別にロッドとリールを選ばなくても基本部分をまとめられることです。
一方、付属するエギの本数は少なめなので、釣りを続けるなら3号を含めたエギや予備エギを買い足したくなる可能性があります。
価格を抑えながら「まず一度エギングを体験してみたい」という人には確認しやすい構成です。
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Friday入門5点セット
エギの買い足しまで少なくしたい人は、Fridayのエギング入門5点セットも比較候補になります。
確認時の商品情報では、8.0ftのエギングロッド、PE0.8号300m付きスピニングリール、3号2本と3.5号3本の計5本のエギ、エギワレット、スナップ付きリーダーなどが含まれています。
3号と3.5号の両方が最初からそろうため、エギ2本だけのセットよりも釣り場へ持っていく選択肢を増やしやすいのが違いです。
楽天市場の商品ページでは確認時点で17件のレビューが掲載され、総合評価は4.59でした。
確認できるレビューには配送の早さや、初心者がエギングを始める目的で購入した内容が見られます。
一方でレビュー件数は非常に多い商品とはいえず、釣果や長期間の耐久性までレビュー評価だけで判断するのは避けたほうがよいでしょう。
「何を買い足せばよいかわからない」という負担を小さくしたい人にとって、セット内容を比較しやすい候補です。
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エギ王K6本付の完成セット
最初の購入金額だけを抑えるより、「届いてからの準備を少なくしたい」という人は、内容が充実したセットを比較する理由があります。
楽天市場で確認できるエギ王K6本付の入門セットには、OGK エギIT400 83L、PE0.8号約200m付きリール、エギ王K6本、シーガー グランドマックス3号30m、スナップ、エギホルダーなどが含まれています。
さらにPEラインとリーダーが接続された状態で販売されているため、ライン同士の結束に不安がある初心者には準備の手間を減らしやすい構成です。
ロッドは2.53mで、2.5〜3.5号のエギ、PE0.6〜1.2号に対応する仕様が掲載されています。
エギを数本買い足したり、リーダーやエギホルダーを別々にそろえたりする予定なら、単品価格だけではなくセット全体で比較すると判断しやすくなります。
反対に、自分でノットを組める人や、使いたいエギがすでに決まっている人は、ここまでセット内容が多くなくてもよいでしょう。
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買い足しと確認ポイント
最後に、選び方をまとめます。
- できるだけ費用を抑えて始めたいなら、ロッド・PE付きリール・エギ・リーダーがそろうシンプルなセット
- エギを複数そろえて買い足しを減らしたいなら、3号と3.5号を含む5点前後の入門セット
- ライン接続まで不安なら、PEとリーダー接続済みの完成セット
- 長く続けるつもりなら、ロッドやリールを単品で選び、後から交換しにくい部分に予算をかける方法
そしてセットを買う場合でも、ライフジャケットなどの安全装備が含まれているとは限りません。
足場の高い場所ならランディングネットやギャフ、夜間ならライト類など、実際に行く釣り場に合わせた道具も確認してください。
初めからすべて高価なもので統一する必要はありません。
まずは自分が行く釣り場と使うエギに合う基本セットをそろえ、続けていく中でリールやロッドを上位モデルへ替えていく方法もあります。
逆に、買い直しをなるべく避けたい人は、最初からエギング専用ロッドやリールを個別に比較する価値があります。
大切なのは値段の高低より、「釣り場へ行ったときに必要なものが足りているか」と「自分で扱える組み合わせになっているか」です。
迷っている場合は、まずロッド、リール、PEライン、リーダー、エギがどこまで含まれているかを見比べてみてください。
そのうえで、安全装備やランディング用品など、自分の釣り場で必要になるものを追加すると、無駄な買い物を減らしながら準備しやすくなります。
※価格、送料、在庫状況、配送予定、商品仕様、カラー、サイズ、保証内容、販売条件は変更されることがあります。購入前に楽天市場の商品ページで最新情報をご確認ください。
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