エギングに2000番リールを使いたいけれど、「小さすぎないか」「2500番の方が無難なのか」「軽さを優先して失敗しないか」と迷いますよね。

 

結論からいうと、2000番は秋の小型アオリイカを軽いタックルで狙いたい人や、ライトゲームと兼用したい人には候補にしやすいサイズです。

 

一方で、春の大型狙いや遠投を多用する釣り、季節を問わず1台でエギングをこなしたい場合は、2500番前後まで含めて選んだ方が余裕を持ちやすくなります。エギングでは2500〜3000番を基準にする考え方も一般的です。

 

この記事では、楽天市場で購入候補にしやすい2000番クラスを3機種に絞り、糸巻量・軽さ・巻き取り速度・価格差まで整理します。

エギング2000番の結論

秋の軽量エギング向き

2000番を選ぶなら、単純に「2000」という数字だけを見るのではなく、PE0.6号を150m前後巻けるか、糸フケを回収しやすい巻き取り速度があるかを先に確認しておくと選びやすくなります。

今回比較する3機種は、いずれも公式スペック上でPE0.6号150mの糸巻量を確認できるモデルです。

方向性を先にまとめると、価格を抑えて軽快に使いたいなら「23レガリス LT2000S-XH」、価格と基本性能のバランスを重視するなら「25アルテグラ C2000SHG」、軽量性を優先した上位候補なら「26ヴァンキッシュ CE C2000SHG」が比較しやすくなります。

3機種を比較

商品 自重 PE糸巻量 巻上長 向いている人
23レガリス
LT2000S-XH
175g 0.6号150m 81cm 価格を抑えたい人
25アルテグラ
C2000SHG
180g 0.6号150m 81cm バランス重視
26ヴァンキッシュ CE
C2000SHG
145g 0.6号150m 81cm 軽さを優先する人

同じ2000番クラスでも、価格差は小さくありません。

そのため「高いモデルほど良い」と考えるより、秋エギングを時々楽しむのか、長時間ランガンするのか、アジングやメバリングにも積極的に使うのかで選ぶ方が納得しやすくなります。

価格、送料、在庫はショップによって変わるため、最終的な支払額は楽天市場の商品ページで確認してください。

2000番の選び方

2000番で失敗を避けるなら、見るポイントは多くありません。

  • PE0.6号を150m程度巻けるか
  • シャクリ後の糸フケを回収しやすい巻き取り量か
  • ロッドと組み合わせたときに軽すぎたり重すぎたりしないか
  • 秋以外にも使うなら2500番の方が用途に合わないか
  • ライトゲームとの兼用予定があるか

特に見落としたくないのが糸巻量です。

「2000番だから使える」ではなく、使用予定のPEラインを必要量巻けることを確認してから選びましょう。

23レガリス

ダイワの23レガリス LT2000S-XHは、できるだけ予算を抑えながら2000番エギングを試したい人が候補にしやすいモデルです。

公式スペックでは自重175g、ギア比6.2、ハンドル1回転の巻き取り長さ81cm。PEは0.4号200m、0.5号170m、0.6号150mとなっています。最大ドラグ力は5kgです。

2000番を使うメリットである軽快さを残しながら、シャクリ後に出た糸フケを回収しやすいXH仕様を選べるのがポイントです。

楽天市場では1万円前後の掲載例が確認でき、中価格帯以上のリールにいきなり予算をかけたくない人にも比較しやすい価格帯です。価格はショップや時期で変わります。

楽天の商品価格ナビでは、確認時点で総合評価4.45、20件のレビューが掲載されていました。別ショップの購入者レビューでは、軽さや巻き心地について好意的な声が見られます。一方、レビューにはエギング以外の用途も含まれるため、評価点だけで判断しない方がよいでしょう。

秋エギングを中心に、アジングやメバリングなどにも2000番を使い回したい人には検討しやすい1台です。

反対に、春の大型アオリイカまで1台で広く狙う目的なら、同じレガリスでもLT2500S-XHなどを含めて比較した方が用途に合いやすくなります。

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25アルテグラ

価格だけで選ぶより、巻き心地や基本性能にも予算をかけたい人には、シマノ 25アルテグラ C2000SHGが比較候補になります。

公式スペックは自重180g、ギア比6.0、巻き取り長さ81cm。PE0.6号150m、0.8号110m、1号80mで、最大ドラグ力は3kgです。

23レガリスより5g重い一方、シマノは25アルテグラにインフィニティクロス、インフィニティドライブ、アンチツイストフィンなどを採用しています。

価格差を「軽さ」だけで見るとレガリスとの差がわかりにくいため、巻きのフィーリングや機構まで含めて選びたい人向けと考えると整理しやすくなります。

楽天市場の商品価格ナビでは、確認時点で総合評価4.86、7件のレビューが掲載され、巻き心地を評価する投稿も確認できます。ただし7件とレビュー数はまだ多くないため、仕様やショップ情報も合わせて判断したいところです。

楽天では1万円台前半からの掲載例も確認できます。レガリスとの差額が許容でき、2000番を秋エギングだけでなくライトソルトにも継続して使いたい人には比較する意味があります。

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26ヴァンキッシュCE

軽さを優先して2000番を選ぶ理由を明確にしたい人には、シマノ 26ヴァンキッシュ CE C2000SHGが上位候補になります。

公式スペックでは自重145g、ギア比6.0、巻き取り長さ81cm、PE0.6号150m・0.8号110m・1号80mです。

23レガリスより約30g、25アルテグラより約35g軽くなります。

エギングではキャストとシャクリを繰り返すため、タックル全体の軽さを重視して組みたい人にとっては、この重量差が上位モデルを検討する理由になります。

ただし、価格差も大きく、楽天市場では5万円台後半から6万円台前半の掲載例が確認されています。秋エギングを数回楽しむだけなら、ここまでの価格帯を選ぶ必要性は高くありません。

ライトソルトなどでも頻繁に使い、軽量タックルを長く楽しみたい人だからこそ候補にしやすいモデルです。

2026年モデルでレビューの蓄積がまだ十分とは言いにくいため、レビュー件数を重視する場合は価格だけで決めず、商品仕様やショップの返品・保証条件まで確認しておくと選びやすくなります。

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2000番で失敗しない選び方

PE糸巻量を最優先

2000番をエギングに使う場合、最初に確認したいのがPEラインの糸巻量です。

今回紹介した3機種は、いずれも公式値でPE0.6号150mを確認できます。秋の軽量寄りのエギングを考えるときに候補を比較しやすい仕様です。

一方、太めのPEを多く巻きたい場合や、ラインを長めに確保しておきたい場合は、2000番にこだわる必要はありません。

購入前には、自分が使うPE号数と必要な長さを決め、その号数が何m巻けるのかを商品ページで確認してください。

2500番との違い

初めてエギング用リールを1台だけ購入するなら、2000番と2500番の両方を見てから決めると買い直しを避けやすくなります。

たとえば23レガリスの場合、LT2000S-XHは175gでPE0.6号150m、LT2500S-XHは185gでPE0.6号200mです。重量差は10gですが、2500番の方が糸巻量に余裕があります。

重視すること 候補
秋イカ・軽さ 2000番
ライトゲーム兼用 2000番
通年エギング 2500番前後も比較
糸巻量の余裕 2500番前後
大型狙いも重視 2500番以上も比較

2000番を選ぶ目的が「少しでも軽くしたい」だけなら、2500番との重量差を実際に確認することも大切です。

モデルによっては差が小さいため、糸巻量やロッドとの重量バランスを優先した方が満足しやすい場合があります。

2000番が向く人

2000番が特に候補になりやすいのは、秋の小型アオリイカを中心に狙う人です。

2.5号や3号クラスなど軽めのエギを使う機会が多く、軽量ロッドと組み合わせてランガンするなら、コンパクトなリールの軽快さを活かしやすくなります。

また、エギング専用として使わない時期にアジングやメバリングなどへ流用したい人にも2000番は検討しやすいサイズです。

反対に、3.5号前後のエギを中心に春の大型まで狙いたい人、遠投や深場を重視する人、初めての1台で季節を問わず使いたい人は2500番前後も確認しておいた方が選択肢を狭めすぎません。

購入前の確認ポイント

楽天市場で購入するときは、同じ型番でもショップによって価格や送料、納期が異なる場合があります。

特に「C2000S」と「C2000SHG」、「LT2000S-P」と「LT2000S-XH」のように末尾が違う商品は、ギア比や巻き取り量が異なります。

商品画像だけで判断せず、型番を最後まで確認してください。

また、レビューを見るときは総合評価だけでなく、巻き心地、重量感、初期状態、ライントラブル、実際に使われた釣種などを確認すると判断しやすくなります。

リール本体だけでなく、使用予定のPEラインもまだ持っていない場合は、必要な号数と長さを一緒に確認しておくと、届いたあとに準備しやすくなります。

最後の選び分け

価格を抑えながら秋エギング用の2000番を試したいなら、23レガリス LT2000S-XHが確認しやすい候補です。

予算を少し上げて巻き心地や基本性能まで重視したいなら、25アルテグラ C2000SHGを比較してみると選びやすくなります。

そして、軽量タックルを徹底して組みたい人や、ライトソルトでも頻繁に使う人なら、145gの26ヴァンキッシュ CE C2000SHGに価格差を払う理由が出てきます。

一方で、初めてのエギングリールを1台だけ買う人や、春の大型まで幅広く使いたい人は、2000番だけに絞らず2500番前後も確認する方が買い直しを避けやすくなります。

迷ったときは、「何番が正解か」ではなく、使う季節、PE号数、ロッドの重さ、ほかの釣りとの兼用予定から絞ってみてください。

自分の使い方に合う候補が決まったら、楽天市場で型番、価格、レビュー、送料、在庫を確認してから選ぶと安心です。

 

※価格、送料、在庫状況、配送予定、商品仕様、カラー、サイズ、保証内容、販売条件は変更されることがあります。購入前に楽天市場の商品ページで最新情報をご確認ください。

※レビューは投稿時点の内容をもとにした参考情報です。感じ方や使用感には個人差があるため、購入前に商品ページの詳細をご確認ください。