エギング用のリールを軽くしたいけれど、「何gくらいなら軽いのか」「軽さだけで選んで大丈夫なのか」と迷いやすいですよね。

 

リールは軽いほど扱いやすく感じやすい一方で、価格、番手、ギア比、エギング専用か汎用モデルかまで見ると、単純に最軽量を選べばよいとは限りません。

 

そこで今回は、エギングに使いやすい150〜185gクラスの軽量リールを中心に比較しました。

 

先に方向性をまとめると、価格を抑えながら軽さを取り入れたいなら23レガリス、エギング専用機としてバランスを取りたいなら25セフィアXR、とにかく軽量性を重視するなら24ルビアス、エギング専用の上位モデルまで考えるなら25エメラルダス AIRが候補になります。

モデル 自重 特徴
23レガリス
LT2500S-XH
185g 価格を抑えやすい
25セフィアXR
C3000SHG
175g エギング専用
24ルビアス
LT2500S-XH
150g 軽さを優先しやすい
25エメラルダス AIR
LT2500S
155g 専用上位モデル

価格はショップ、在庫、時期によって変動するため、楽天市場の商品ページで最新価格や送料を確認して比較してください。

軽量リールの選び方

結論は重さだけで決めない

エギングではキャストしてシャクる動作を繰り返すため、リールの軽さは扱いやすさに関わる大切なポイントです。

ただし、リール単体の数字だけでなく、ロッドと組み合わせたときのバランスまで考えることが重要です。

例えば150gのリールでも、使っているロッドとの重量バランスが合わなければ、思ったほど軽快に感じない場合があります。

反対に180g前後でもロッドとのバランスがよければ、十分扱いやすく感じられることがあります。

そのため、「何gなら正解」と決めるよりも、現在使っているロッドの重量や長さ、釣行時間、予算まで含めて選ぶ方が失敗を減らしやすくなります。

150〜185gを目安に比較

今回比較したモデルでは、23レガリス LT2500S-XHが185g、25セフィアXR C3000SHGが175g、24ルビアス LT2500S-XHが150g、25エメラルダス AIR LT2500Sが155gです。

185gから150gでは35gの差があります。

数字だけを見ると小さく感じるかもしれませんが、エギングではキャストとシャクリを何度も繰り返すため、軽量化を重視する人にとっては比較する価値があります。

一方、185gのレガリスでもエギング向け2500番としては十分軽量な部類なので、予算を抑えたい人が無理に150g台まで上げる必要はありません。

軽量化にいくら予算をかけるかではなく、「長時間シャクることが多いか」「軽量ロッドと組み合わせたいか」で考えると選びやすくなります。

番手とギア比も確認

エギングではダイワのLT2500系や、シマノのC3000系が候補になりやすい番手です。

今回の4モデルも、このクラスを中心に選んでいます。

さらに確認したいのがギア比です。

23レガリス LT2500S-XHと24ルビアス LT2500S-XHはギア比6.2で、ハンドル1回転あたり87cmを巻き取る仕様です。

25セフィアXR C3000SHGはギア比5.8、最大巻上長86cmで、糸フケを素早く回収したい場面に合わせやすい設計です。

一方、25エメラルダス AIR LT2500Sはギア比5.1、巻き取り長72cmのノーマルギア仕様です。

手返しや糸フケ回収の速さを優先したいならハイギア系、エギの移動距離を抑えながら操作したいならノーマルギアも候補になります。

価格差には理由がある

軽量リールは、価格が上がるほど単純に魚やイカが釣れるというものではありません。

価格差を見るときは、重量だけでなく、ボディやローターの素材、ギア、ドラグ、ベアリング数、巻き始めの軽さ、エギング専用設計などを確認することが大切です。

例えば23レガリス LT2500S-XHは185gで、メーカー希望本体価格も比較的抑えられています。

それに対して24ルビアス LT2500S-XHは150g。軽量化に加え、ZAIONボディとZAIONローター、AIRDRIVE DESIGNなどを採用しています。

25エメラルダス AIR LT2500Sは155gながら、エギング専用シリーズとして設計され、PE0.6号200mのラインキャパやパワーラウンドタイプEVAノブなどを備えています。

「高いモデルほどよい」ではなく、軽量性や操作感をどこまで重視するかで価格差を判断すると納得しやすくなります。

軽量リール4候補

結論は用途で4台に絞る

今回の4モデルは、単純な軽い順ではなく、予算と使い方で役割が異なります。

重視すること 候補
価格を抑える 23レガリス
専用機のバランス 25セフィアXR
軽さを優先 24ルビアス
専用上位モデル 25エメラルダス AIR

この分け方から自分に近いものを選ぶと、商品数を増やしすぎず比較できます。

23レガリス LT2500S-XH

軽量リールを試してみたいものの、いきなり3万円、4万円クラスまで予算を上げたくない人が比較しやすいのが、ダイワの23レガリス LT2500S-XHです。

標準自重は185g。ギア比6.2で、ハンドル1回転あたりの巻き取り長は87cm、PEラインは0.6号200mを目安に巻けます。

メーカーも対象魚の目安としてエギングを挙げています。

上位モデルの150g台と比較すると30g前後重くなりますが、価格差を考えると「まず軽めの2500番を使いたい」という人には現実的な候補です。

向いている人
・エギングを始めたばかり
・予算をできるだけ抑えたい
・200gを切るリールを探している
・エギング以外にも使いたい

楽天市場の一部販売店では、軽さや巻きやすさを評価する購入者の声が確認できます。

一方で、巻き取り時の感覚やラインの扱いについて気になるという投稿もあるため、レビューは高評価だけで判断せず、低評価側の内容まで確認しておくと選びやすくなります。

価格を抑えられる分、上位機種との重量差や搭載機構の違いまで理解したうえで選ぶのがポイントです。

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25セフィアXR C3000SHG

汎用リールではなく、エギング専用モデルを選びたい人が比較しやすいのが、シマノの25セフィアXR C3000SHGです。

自重175g、ギア比5.8、最大巻上長86cm、PE0.6号200mのラインキャパを備えています。

シマノもこの番手を「エギング軽量重視のオールラウンドモデル」と位置づけています。

インフィニティドライブ、インフィニティクロス、アンチツイストフィンなどを採用していることも特徴です。

特に、シャクった後の糸フケを早めに回収したい人や、専用品として番手を選びやすくしたい人には候補にしやすいでしょう。

向いている人
・エギング専用モデルを使いたい
・175g前後まで軽くしたい
・ハイギアで糸フケを回収したい
・価格と専用設計のバランスを取りたい

25年モデルは比較的新しく、確認できた楽天販売ページではレビュー情報が十分に蓄積されているとは言い切れません。

そのため、口コミ件数だけではなく、番手、ギア比、ハンドル仕様、ショップの保証や配送条件まで合わせて確認するのがおすすめです。

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24ルビアス LT2500S-XH

軽さを最優先して比較したい人に注目しやすいのが、ダイワの24ルビアス LT2500S-XHです。

今回比較した4モデルの中では最も軽い150g。

ギア比6.2、巻き取り長87cm、PE0.6号200mで、メーカー公式でも対象魚の目安にエギングが挙げられています。

ZAIONボディとZAIONローターを採用し、AIRDRIVE DESIGNによって軽量性と操作性を追求したシリーズです。

23レガリスとの差は35gあります。

価格は上がりますが、長時間キャストとシャクリを繰り返す人や、軽量ロッドと組み合わせてタックル全体を軽くしたい人なら、価格差を検討する理由があります。

向いている人
・150gクラスの軽さを重視する
・長時間エギングをすることが多い
・エギング以外にも使いたい
・買い直しを避けて長く使いたい

一方で、軽さだけが目的なら、レガリスとの価格差に納得できるかを一度考えたいところです。

また、確認できた楽天市場の販売ページでは商品単体のレビュー件数が多いとはいえないショップもあります。

ハイギアについては、巻き取りの軽さの感じ方にも個人差があるため、購入前にレビューを確認しておくと安心です。

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25エメラルダス AIR

軽量性だけでなく、エギング専用の上位モデルとして選びたい人が比較したいのが、25エメラルダス AIR LT2500Sです。

標準自重は155g。

PE0.6号200m、ギア比5.1、巻き取り長72cmで、2.5〜3.0号程度のエギを中心に使う秋のエギングなどを想定した仕様です。

24ルビアスより5g重いものの、エメラルダス AIRはエギング専用シリーズとして設計されています。

12個のボールベアリングとパワーラウンドタイプEVAノブを採用し、軽さと専用設計の両方を求める人が比較しやすいモデルです。

24ルビアスより高価格帯になりやすいため、「155gだから」という理由だけで選ぶ必要はありません。エギング専用設計やノーマルギアの操作感まで求める人に価格差の意味が出てきます。
向いている人
・軽量なエギング専用機が欲しい
・秋イカ中心に軽快なタックルを組みたい
・専用シリーズの上位機を長く使いたい
・価格より軽さと操作性を優先したい

発売から比較的新しいモデルのため、販売店によってはレビューがまだ少ない場合があります。

レビュー件数が少ないときは、口コミだけで判断せず、メーカー仕様、ショップ情報、保証や返品条件を合わせて確認する方が安心です。

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迷ったときの選び分け

エギング用の軽量リールで迷ったときは、まず予算と求める軽さを決めると選びやすくなります。

こんな人 候補
安く軽くしたい 23レガリス
専用品を選びたい 25セフィアXR
軽さを最優先したい 24ルビアス
専用上位機が欲しい 25エメラルダス AIR

予算重視なら185gのレガリスでも十分比較対象になります。

逆に、一日シャクり続ける釣行が多く、少しでもタックルを軽くしたいなら、150〜155gクラスまで上げる意味を感じやすくなります。

その中間で、エギング専用機として価格と軽さのバランスを取りたいなら、175gのセフィアXRが比較しやすい位置です。

また、同じシリーズでもシングルハンドルとダブルハンドル、ノーマルギアとハイギアで自重や操作感が変わります。

商品名だけで決めず、購入する型番まで確認してください。

軽量リール選びでは「一番軽いモデル」より、「自分の予算と釣り方で軽さのメリットを感じやすいモデル」を選ぶことが大切です。

初めてなら価格を抑えて始めるのも十分ですし、釣行時間が長く軽さを重視するなら上位モデルまで比較する価値があります。

まずは気になる2台程度に絞り、楽天市場で最新価格、レビュー、送料、在庫、型番を見比べてみると判断しやすくなります。

 

※価格、送料、在庫状況、配送予定、商品仕様、カラー、サイズ、保証内容、販売条件は変更されることがあります。購入前に楽天市場の商品ページで最新情報をご確認ください。

※レビューは投稿時点の内容をもとにした参考情報です。感じ方や使用感には個人差があるため、購入前に商品ページの詳細をご確認ください。