久しぶりのブログですいませんm(_ _)m
今日は2話連続で書きたいと思います!!
でわでわ今から始めたいと思います
山田 夏稀ちゃんはとにかく声がでかいのです
授業中でもそんなのお構いなし!!
まぁ僕が隣りの席だったということもあるのですが・・・
これは理科の授業中のことです。
「この実験の結果はこうなってこのことから・・・・・・・」
「・・・・・でしょ!!おら!!ねぇ聞いてんの!?聞いてないでしょ!!マジふざけんなし!!」
「あの~夏稀さん・・・何かあったんですか?ってゆうかすごくうるさいんでうけど・・・」
「んなの知りませんよ。#$%×○■△なんですから!!」
途中なんて言ってんのかわかりません・・・
「まぁ何があったのかわかりませんけどもとにかく静かにしてください」
「は~いわかりました」
~~~~~~~~~~~~~~~10分後~~~~~~~~~~~~~~~
「んでしょ!!何を考えてんの?も~&▲%$□#●△■○だってば!!!」
はじまりました
すんごく声大きいです!!
ついでに高橋 優ちゃんは僕の右隣でした。
図に表すとこんな感じ
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|夏稀| 僕| | 優 | 男 |
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で隣の優ちゃん大爆笑!!
ってゆうか隣どころではありません!!
みんな大爆笑です!!
先生は必死に授業再開しようとするのですがしばらくは無理でした・・・
そして後で夏稀ちゃんは呼び出されるのです。