千昌夫にばんそうこう。 | 目玉焼きはしお派です。

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昨日、前々から気になっていた事を確認しにお医者さんに行ってきました。

眉間のところに淡いホクロがある。

3ミリぐらいの。

はじめはそんなに気にならなかったんですが、こころもちすこーーしだけ大きくなってきている気がする。

美容院に行ってカラーリングをした時に、美容師さんにそのホクロを指され、

「これってカラーリングの液がはねたのかな?」

いや、ホクロです。と言ったのだが、それまではそのホクロを人から指摘されたことがなかった。

てことは、やっぱり少し成長してるのかも。

一応診てもらったほうがいいなと思ってはいたものの後回しにしてました。

ようやっと行ってきました。


で、先生のおっしゃることには、

「今は悪性ではない、心配なものではないけど悪性にならないとも言えないので、半年なり定期的に来て経過観察するか、今、取ってしまうかですね。」

お聞きしたところによると取るのは5分〜10分くらい。

思わず、速攻、

「取ってください!」

半年に一度とか絶対私の性格上行かなくなる。

そして、その約10分後には病院のベッドに寝て取ってもらうのを待ってました。

とどこおりなく終わり、私は取ってもらっている間もその後もまったく痛みはありませんでした。

昼休みに全部終わりました。

今のところ抗生物質と塗り薬とばんそうこうでガードしてます。


問題なのは場所。

千昌夫のひたいのホクロの位置と言えばいいでしょうか。

そこにでかいばんそうこう貼ってるもんで、忘れてるといいんだけど、思い出すと恥ずかしい。

まゆげ半分隠れてるし。

ただ、今、前髪がかなり長いのでぱっと見はわからないですが、気づいた方には

「どうしたの??」と??で固まるパターンが多いです。

身内の母もそうでした。

なんでそんなところに。。。なのだと思います。


そういえば昨日、この“千昌夫にばんそうこう”状態で、発注していたメガネをしらばっくれて取りに行きました。

メガネをかけてフィッティングする時に、メガネ屋さんがどんな顔をするか興味があったのですが、さすがは商売人。

どうしたんですかとは聞かれませんでした。

あたりまえか。。。


少なくとも来週までこの“千昌夫にばんそうこう”状態は続きます。

無事、くっつくことを祈りながら。。。