久しぶりの更新です。
10月に新居(賃貸)に引っ越しまして、それから忙しく日々頑張っています
前の家(マンション)はベランダが広く洗濯物を干すの全く苦労しなかったのですが、現在の戸建てだとベランダ小さめで、育ち盛りの子供たちの洗濯物を干す場所が確保できていません。
小さいことに細かかった母は、洗濯の干し方ひとつにも拘っていて、傾かないようにバランスをとりながら干していました。
そんなことを考えながら、客室乗務員時代を思い出し、私が実践している物干しが大きくは傾かないほし方をご紹介します。
手前側には息子たちのズボン👖
奥側は比較的軽い保育園のエプロンや靴下を干しています。
殆ど傾いていません。
なぜここで客室乗務員かと言うと、
飛行機の前から後ろ(その逆も然り)に大量に人が移動と飛行機は傾きます。きちんとバランス計算されて座席やカーゴの中身を配置しているからです。
でも飛行機の中で左側から右側の座席に多く移動しても、それ程シリアスな問題では無いんです(C列⇆H列など)
物干しの短い辺から(飛行機で言えば先頭)か
重いものを止めるとバランスが崩れます。
どちらかに重いものがあると大きく傾きます。
ご存知の方も多いと思いますが、ちょっとした時短になると嬉しいです