続きです。

そんな状況でなにが起こったかというと



「今週の金曜、これますか?」

と、クリニックから言われたとのこと。



さすがにそれは断ってもらったみたいだけど、
1ヶ月前に日程フィックスさせてって言ってたの全く無視さててる〜!

どうやらクリニック側は、わたしがカナダから来るということを理解していない様子ね。
けど、それを仲立ちするのがエージェントの仕事でしょう。。と若干のイライラを感じる。

わたしが「さすがに2週間先とかって急すぎません?」というと、

なんと、もしたとえば1ヶ月間無理なんだったら、契約時に伝えて契約書に入れてもらわないといけなかったらしい!!

こちらは昔の口約束の1ヶ月前フィックスというのを信じてたのに…

というわけで、結局2週間後に渡米することになりました。
会社は無理やり休みます!と宣言、、。






で、てっきり、お母さんに移植するためのスケジュールとかがあってそんな急になったのかな…とか考えてたら、後から聞いたら採卵時にまだご夫婦はアメリカに到着されてないとのこと。

え、凍結なの?
だったらスケジュール多少わたしに合わせてくれてもよくない…?(╹◡╹)


まぁあくまでもクリニックにとってもエージェントにとっても、お客さんは卵子提供を受けるご夫婦なのです。

なので当然といえば当然なんだけども、ドナーは蔑ろにされている感はあります。。

そのときに考えるのが、謝礼金。

あぁ、謝礼金を渡すのってこういう意味もあるのか、と。



正直、謝礼金とかなく、完全なるボランティアだったら、この時点でわたしやめた!って言ってたかもしれない。

こっちだって、良かれとおもって協力してるのに、今まで散々スケジュールのこと聞いても全く答えてくれなかったのに、いきなり来週来いとはなにごと!と。


でも、謝礼金が発生して、契約してる時点で、ある意味仕事なんですよね。
(たぶん契約書のなかに、途中でこっち都合で契約破棄したら今までかかった検査費用とか弁済しなきゃいけない、とかいう項目があった気がする)

もっというと、ドナーを選択するっていうときも、もし完全なるボランティアだったら、選べなくなりそう。

容姿だったり、学歴、職歴、病歴全部開示して選ばれるんだけど、まぁ正直それで選ばれたり選ばれなかったりするのって気持ちがいいものではないですよね。

そのへんも、ある程度はお金が解決っていうことなのかしら。

そう思うと、謝礼金はやっぱりあったほうがいいと思います。お互いにね。




というわけで、なんとか採卵スケジュールが決まりました。
2週間後から、
計2週間LAに滞在することになります。