10月12日に観てきました。
東野圭吾は、原作があまりにも良いので 映像化には反対派なんですが…これに関しては、当然ながら原作のイメージに勝ることはないにしても、マイナスでもありませんでした。
なにが正義なのか
すごく考えさせられる作品でした。
考えたところで答えなんてない正義というものの存在。
それぞれに共感できて、
それぞれに反対したい。
本当に難しい。。
自分は、全てにおいて今は関係ない話だけれど、当事者になったら、わたしは何を選択するんだろう…
愛する人、守るべき存在を失った人は、生きていて意味があるのだろうか?
だからと言って、死んでいいのか、またはその憎しみを少しでも軽減させるためだけに、新たな憎しみや悲しみや死を生み出すことは正しいのか…
一生考え続けなければならない問いかけをもらった作品でした。
『手紙』や『容疑者Xの献身』に並ぶ、大好きな作品の1つです。