いつか終わりを告げるこのときを
僕らはきっと忘れない
ずっとずっと歌っていたい
ずっとずっとあの日みたいに
↑Song for the DATEの歌詞から、座間凱旋で音楽活動の休止発表とかイヤな予感を憂佳が一番さんに話してました。
イベも無事終了し安心した矢先に真野ちゃんの口から重大なお知らせを聞く事になろうとは。
ハロプロ卒業後の事は正直分からないけど、こみねっちが辞めた時と同じさみしさを現在おぼえています。
飽きっぽい自分が一番ながく通った現場。
世の中で一番多く握手をしてきた人。
今回は主な出来事を一部抜粋し浸って振り返ってみたいと思います。
2008年6月 マノピアノ発売お披露目イベ@品川ステラボウル
当時、応援メンバーの舞美目当てで申し込み、イベ当日にはこみねっちいち推しになってました。
この日が真野ちゃんと初接触。対応が丁寧でいい印象でした。
2009年3月 乙女の祈り発売イベ@成田~亀戸
成田ではショッピングモールみたいなとこでイベをやり、最後もう一度挨拶に真野ちゃんがステージに出てきた時、ちょうど舞台裏のエスカレーターを降っているところでした。
「恵里菜後ろー!」
正面に挨拶をしなくちゃいけないのに、声がした後ろばかりに手を振ってくれました。
そこまでヲタに応えてくれなくても…
2009年5月 はじめての経験イベ@各所
こみねっちがバックダンサーで出るので、合計30回くらいのループ。
途中からは真野ちゃんともよく話すようになりました。推しじゃない方が言葉がよくでました。
2009年6月 新人公演ゲスト@中野サンプラザ
この公演はDVDとして残ってます。
私の席は最前列の中央からやや下手寄り。
サマパの後半、バックダンサーのスマから真野ちゃんへと目を移すと、気づいた真野ちゃんが歌いながらずっと私を見てくれる。
DVDでもその様子が確認出来ます。
やはり新人公演だとヲタはバックダンサーばかり見て、真野ちゃんはほったらかしなのだろうか⁈
2009年7月 世界はサマパイベ@川崎
「誰のファンか分かる?」
「えーと、ももちゃん!」
自分の事を覚えてくれてました。
2009年8月 サマパシリアルイベ@横ブリ
まつげの先に君がいるで下手2列目で指差しゲット!
周りはがっつかないので貰いに行きました。
初めて着た赤Tシャツを喜んでくれました。
2009年9月 ファーストコンサートツアー@東京厚生
終演後のタッチ会では、こみねっちと真野ちゃんから「ダブルあーっ!」を獲得。
顔を見るなり認知リアクションをいただきました。
同月 新人公演ゲスト@横ブリ
1公演目は5列くらいのとこにいたのですが、ハロサゴン的なクイズに答え終わった真野ちゃんが人ごみの間からピンポイントレス。
2公演目は最前だったので、手を振ると応えてくれた。
やはり新人公演での真野ちゃんはフリーなのかな⁈
2009年10月 イベ@日大商学部
学生へのヲタ晒しが楽しかった。
これ以降、握手では私の番になると「あーっ」って言ってくれるのが嬉しかった。
2010年2月 セカンド写真集イベ@銀座福家
当時真野ちゃんのブログはGREEでやってました。
「ブログのコメント特定出来る?」
「あのTシャツのですよね」
トップ画には桃香ユニを載せてました。
同月 春の嵐イベ@新宿タワレコ
ブログのコメント欄を利用して、後で聞くから教えてねと書き込んでおきました。
「ファンの人がいろんな子(バックダンサー)を応援するのは真野ちゃん的にアリかナシか…」
来たかとばかりに食い気味に
「アリですよぉ、全然OK!みんなで一緒になって向かっていってるんで応援して下さい」
前から気になっていたのですが、真野ちゃんはエッグも含めてみんなでイベを作り上げてる意識なんだと分かった。
同月 春の嵐イベ@ラクーア
ノリメンライブのウラでしたね。
相変わらずバックダンサー推しの私は聖ユニでの参加。
真野ちゃんに
「あまり伝わらないと思うけど、応援してます」
「ちゃんと伝わってますよ♪」
2010年9月 元気者イベ@三郷
こみねっちが辞め、桃香ヲタの受け入れ先を探して聞いてまわったところ、唯一真野ちゃんだけが
「是非、よろしくお願いします」
と受け入れを表明してくれました。
2011年1月 ハロコン@中野サンプラザ
最初席は5列下手でした。
雛壇の真野ちゃんは目の前。
ステージではベリがヒロインになろうかを歌っていて、左右に指差しの振り付けがありました。
真野ちゃんが私に指差しをくれたので、手を振ってがっつきました。
その後5公演参加したのですが、上手にいようが下手にいようが、必ず見つけてベリのその振り付けがくると指差しやってくれました。
なんだか2人だけの決め事のようで高まりました。
極めつけは最終公演。
指差しのタイミングの時に、私と真野ちゃんの間に夏焼雅ちゃんが入って見えなくなりました。
すると真野ちゃんは雛壇を一歩ズレてまで私に指差しをくれました。
一番いい時期でした。
同月 青春のセレナーデイベ@ヴィーナスフォート
ステージ横のレストランから2、3公演目は見てました。
こっちにはヲタ少ないのに私に向かってちょいちょい指差しをくれる。
そして3公演目が終わって握手に行くと私を見るなり
「またたべてたのぉ」
ちゃんと私のいる場所まで確認してくれてました。
2011年4月 チャリティイベ@横浜
誕生日を数日後に控えた真野ちゃんをお祝いしたい私の気持ちと、被災地へのチャリティとして参加している真野ちゃんの想いが食い違う。
この後真野ちゃんとの握手は回避するようになった。
2012年2月 ドキドキベイビーイベ@サンシャイン
ホントに久しぶりに真野ちゃんに会った
「また来ていい?」
「はい!是非!お久しぶりです!」
久しぶりの一言にとても救われた。
2012年6月 Song for the DATEイベ@お台場
先にチケットを取ってしまったガチキラへ行く事を伝えると、なんとも可愛く怒ってました。
ここで真野ちゃんとのふれあいは終わったワケですが、卒業を知っていたらガチキラには当然行かなかったでしょう。
あとは卒業までに何が出来るか、卒業してからも続けられるのか、悔いの残らないようしていきたい。