皆さまこんばんは!

 

認知症予防に有効なケアとして鳥取大学の研究チームが発表したアロマの使い方

 

朝:レモン精油とローズマリー・カンファー精油

 

夜:オレンジスイート精油とラベンダー精油

 

本当に効果あるの?なぜ効果があるの?

 

そんなお話しを、まちだ雑学大学さまの第108回講演会にてさせていただくことになりました

 

親の介護が心配な年齢になってきた皆さま、おうちですぐできる方法や脳の仕組みについてわかりやすくお話しします

 

ぜひおでかけください

 

 

日時:6月4日(火曜日)14:00-16:00

 

会場:町田市民文学館2階大会議室

https://www.city.machida.tokyo.jp/smph/bunka/bunka_geijutsu/cul/cul08Literature/20130314171230465.html

 

参加費:300円(予約不要)

 

内容:

 

日本で最も多い認知症のアルツハイマー病では、 もの忘れの症状より先に匂いがわからなくなる、 というサインが出るのをご存じですか? 

 

香りは言葉や映像と違ってダイレクトに大脳辺縁系に作用し、記憶を司る海馬の働きを活性させるといわれています。 

 

講座では、楽しい香りの実験や、大学の研究で認知症予防に効果ありと言われているアロマの使い方などをわかりやすくご説明します。 

 

さらに、すべての感覚の基礎となる触覚を鍛えるタッチケアを組み合わせることで、脳の若返りと、ご家族みんなを幸せホルモンで健康増進できる方法をお伝えします。

 

講師:一般社団法人日本エナジーハンド協会代表理事 宝官明子