こんにちは！
景山です！！！！
今回は
『ガチガチ肩が1か月で柔らかく変わる方法』
について書こうと思います。
なぜ、こんなテーマかというと・・・
探索ワードで
コンタクトに流入があるので
一定数で肩こりで悩んでいる人がいるんだろうな
と感じたので取り上げてみました。
肩こりで辛～い経験をしている方なら
誰にでも1度は思うのではないかと思います。
『昔のように肩こりの無い生活を送りたい！』
『若い人はこんな悩みが無くていいな～』
『もう、一生この肩こりと付き合わないといけないのかな？』
社会人や子育てをするようになっても
そんな風に思っている方
そのように憧れる人が多いのもわかります。
今のあなたは
『たまに、マッサージに行かないと
体が重くてしょうがない』
『朝からシャキッ！と目覚めて
疲れも取れていて
午前中からバリバリ働きたい』
と強く思っていませんか？？
ですが、もしそのように考えていていて
若い時のように一晩寝たら疲れが無くなり
バリバリ働くために
あらゆる努力をしている人にとっては
夢を壊すことになるかもしれませんが
率直にいうと
この考えではほぼ不可能です。
今では数多くの肩こり解消法が存在し
既に肩こり解消に成功している事例など
沢山あるのです！！
どんなに肩こり解消方法の知識を上げる努力をしても
そんな簡単に成功するわけではないのですね。
残念ながら
これだけ無数にいる肩こり解消者を相手にしても
経験量・知識量も適うわけがないのです。
『夢壊すなよ・・・・』
と夢を壊すつもりではなくてですね(´▽｀*)
むしろ今の時代は
肩こり解消法は無数にあるので簡単に情報は入ってくるんですね。
努力する方向さえ間違わなければ。
体の仕組みを理解し、
『適切な努力』 と 『適切な行動』がとれれば
肩こり解消なんて難しいことではないんです。
誰でも子供のころのように、肩こり知らずになれるんです。
それが例え、
肩こりの『肩』の字も知らない
完全に後発組の人であってもです！
なので、肩こり解消方法が
どんなに沢山あっても
本来は全くそんなの関係のないんですね。
いざ本気で
肩こりを解消して、昔のような
疲れ知らずになりたいと思ったら
昔の考えていたこととは違う努力をします。
基礎代謝を上げる？運動する？
それはもちろん大切ですが
方法がたくさんあるのでちょっとやそっとのことで
注目を浴びるわけがないんですよね。
そもそも
・肩こりの解消に成功すること
・体の疲れを取ること は
必ずしもイコールでは結ばれないんです。
なので、これから話していく内容を
本気で理解して
適切な行動さえできれば
1か月で肩こりを解消させることができます。
なので本気で肩こりを解消したいと思う方は
1語一句腑に落としながら読み進めてください(^^)/
有名な方法で２つしかありません！！
１・自分で調べて肩こりを検索し、肩こり解消方法
を調べる
２・体の仕組みがわかる人にを教わり
聞きながら肩こりを解消する方法
この二択です。
これ以外の方法はありえません！！
まず、
『１』の自分で調べて肩こりを検索し、肩こりを解消する方法ですが
これは
・ストレッチ
・リンパマッサージ
などで行われることが多いです。
例えば
ストレッチを行うことで筋肉を和らげる
リンパを刺激することで血流を促す作用がある
そして、
『2』つ目の
知識や情報・体の仕組みを理解し、肩こり解消法を教わる方法は
これはずっとずっと昔からある王道な方法です。
表にでている芸能人の後ろには
必ず体の仕組み（知識・情報）を知っている方がいます。
体の仕組みを理解しているというのは、
某有名会社のトレーナー、医者、世界で活躍するスポーツ選手ということです。
こういった人たちに方法を教わることで
1か月で肩こりの解消が成功するわけです。
肩こり解消を成功するためには2つの方法になるわけですが
それぞれにメリット・デメリットが存在します。
1の場合、この場合のメリットは
自分の好きな時間・好きな場所・好きな人と
全てがコントロールできるのが最大のメリットです。
誰かに制限かれて、支持を受けるわけではありません。
自分の好きなように活動することができます。
そしてデメリットはというと
自分の知識量に加え、
ＰＣで検索する時間も加わり
なおかつ様々な情報が入り交ざっているので
流されやすくなっていきます。
それに加え、一つ一つの食事に気を配り
どんなに自身の知識・情報はあっても
確かではないのでそれだけで不十分な肩こり解消法になります。
また、やるのは全て自分なので
自分のやる気次第になってしまいます。
自分が好きなようにできる反面、
本人がどれだけ意思を強く持ってできるかどうか、
どこまでを目指すか
どこまで本気でやるか
どこまで学ぶことができるかどうかで
天と地の差です！！
そして、2の場合のメリットは
自分で肩をもんでいれば
後は知識のある人が肩こり解消法を教えてくれるので
ＰＣで検索しなくても
知識量を増やす行動をしなくても
問題ないということです。
そして、デメリットは
知識のある方が教えてくれるからこそ管理下であることから
当然、自分の好き勝手にできるわけではないということです。
なので、
時には自分の改善させたい方以外の部位を指示されても
行動を変える必要があるかもしれないということです。
会社に勤めている時と同じような感覚です。
会社で新しい商品を販売することになったとして
自分は他社の良い商品を知っていたとしても、
自分の会社の商品を勧めなければいけません。
主導権を持っているのは バックにいる人になるため、
なんでもかんでも自由にできるわけではないということです。
両者のメリットデメリットを上げた上で
じゃあ、どちらの方が良いかというと、
爆発的に肩こり解消ができるのは確実に 2 です。
より簡単なのも 2 です。
自分の得意なことを極めて
他のことは力のある人に
サポートしてもらった方が 簡単ですし、早いんです。
1の場合は、自己流レベルでは難しいので 学ばないと厳しいです。
ただ単に検索してみつけて・・・・
ただ単にいい方法がのっていて・・・・
ただ単に友達から情報を得て・・・・
ずっとやっていれば
いつかは何かあるかもしれません
運次第になってしまいます。
それなりの知識やスキルが必要なので
それを学ぶ意欲や指導者がいなければ難しいです。
でも、できるようになれば
長期的に見てもめっちゃ強いです。
で・・・
今回は１の話は置いておき
２の話を進めてこうと思います。
知識のある・体の仕組みを知っている人に肩こり解消法を教わるのが
大事なのはよくわかった。
それが簡単ではやいのもよくわかった。
でも・・・・
そもそも知識のある人に教えてもらう事が難しいじゃないか。
という課題に直面します。
じゃあ、知識のある・体の仕組みがわかるひとに
教えてもらうことに重点を置いて考えていきます。
なんにでも言えることですが
モデルのようなスタイルになるには
『モデルのなり方』があり
肩こりの解消を成功するには
『肩こりの解消を成功するやり方』があり
それと同様に
教えてもらうには
『体の仕組みを理解できるうよな伝え方』
というものが存在します。
それを話していこうと思うのですが
ちょっと長くなりそうなので
今回はここまでで 次回続きをお話ししていきます。
有名になることに興味がなくても
この続きの話は
めちゃくちゃ重要な思考です。
後日、 メルマガ読者さん限定で配信していきます。
ということでお楽しみに！
ではではー(^^)
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景山 幸次郎