たまには執筆活動もしないと、僕のうさぎサイズの脳みそがねずみサイズになっちまう!ってことで今日はタイトルの通り。
といってもタイトルは実は嘘で厳格に初めてではない。
一度5年ほど前にたまたま安いチケットが天から降ってきたことがあって、℃-uteのライブになら行ったことはある。とはいえホールコンを大人しく見てた程度なので、今のハロは実質初めて、ということで便宜上「初めて」という表現にしている。
2020年は圧倒的に現場に出る機会がなくなった。
それはどのアイドル現場でもそうだと思うが、普段僕が本拠地を構えているHKT48も同じで、劇場公演・握手会・その他諸々軒並み中止や延期になった。
幸い仕事もリモートワークが8割になった僕は、いかにこれまでやらなくてよかった仕事が多かったかということに気づき、HuluやNetflixで自己研鑽に励んだ。中3くらいから見ていなかったNARUTOもほぼ全て見た、仕事もろくにせず。
.......
それにもだいぶ飽きた頃の話である。
Tiktokのオススメ欄に出てきた一つの動画。
https://www.tiktok.com/@zeltsuku/video/6868619207827819778?lang=ja
はいはい...町田ゼルビア??J2乙www
ってこの左の子、めちゃくちゃ可愛くね??井上玲音?どなた?ハロ?
Juice=Juiceはいいぞ…ようこそ…
— ようちゃん (@YO_GTY3) September 14, 2020
と、馴染みのヲタク(古のサケカス)から沼への誘いがやってきたわけだ。
ヲ「私Juice=Juiceのプレゼンつくるから、HKTの作ってきてよ。家で発表会しようよ」
僕「りょ。」
かくして僕の現場デビューカウントダウンが始まったわけである。
(プレゼン資料の一部)
↓
さてヲタクというのは類友である。
友達の友達はヲ友達、ということでもう1人プレゼン大会に有識者を呼んでくれていた。その方はアンジュルムのヲタク。
今の僕のHKT48での推し、豊永阿紀さんも以前からアンジュルムの竹内朱莉さん推しを公言している。
福岡でのライブはもちろんのこと、東京への遠征、加えてアンジュルムのラジオにメールを送り読まれたこともある。最近ではアンジュルムの前リーダー和田彩花さんともNHKの番組で共演し、僕の中では大いに話題となった。
↓メンバー一人一人へライブの感想を書くヲタク
↓和田彩花さん卒コンの感想(5,000文字近い、もはや論文)
そんなこともあり、すっとアンジュルムに対する知識もすぐに吸収できた。
12月にはJuice=Juiceからは長年エースとして引っ張ってきた宮本佳林さん、アンジュルムからは高いパフォーマンスに定評のある船木結さんの卒コンがある。機会があればどちらか行けたらいいなと思っていたわけである。
そして月日は流れ...
12/9(水) アンンジュルムコンサート2020 〜起承転結 船木結卒業スペシャル〜
なぜかJuice=Juiceの井上玲音さんを見に行こう〜♪と数ヶ月前まで思っていたはずが、福岡で仕事に追われており現地に来られなかった推しメンの代わりにアンジュルム参戦である←
細かい内容については割愛するが、コロナ禍でのライブということもあり、開演前の武道館の中はシーンと静まりかえっていた。
アイドル現場といえばヲタクが汚い声で開演前からメンバーの名前を叫ばれたり、隣にXLサイズが入らないようなヲタクがやってきて狭い、なんてことが日常茶飯事だったわけだが、誰の声もしなければ、左右前後にヲタクはおらず、見やすい聴きやすい環境の出来上がりである。これはこれで悪くない。
通常であれば歌詞の間にメンバーの名前がコールされるところも、手拍子で合わせたりと新しい生活様式コール(と勝手に名付けた)で皆思い思いに楽しんでいるようだった。
HKTとのライブとの違いでいえば、
●曲披露がワンハーフではなく、基本フル尺。
●MCの時間は抑えめに。
●しょうもない寸劇が無い。
●お前大丈夫か?音楽の成績悪かっただろ?と心配になるレベルの音痴、ヲタクの振りコピ以下のダンスを披露するメンバーがいない。
と流石アップフロント...と感嘆したわけである。
ところでお前、推しメンは見つかったのか?という質問を何人からかいただいたので参考までに触れておきたい。
というのも事前の予習映像で「いいなこの子...表情もダンスも好きな系統だ!」と思ったメンバー(室田瑞希さんのこと)は3月に卒業済であった。始める前から終わっていたのである、切ないねバタフライ。
当然全員よかった。推しメンの推しメン竹内朱莉さんの特徴ある歌い方は既視感があるし、佐々木莉佳子さんは多分客席の女性客のみならず男性客も抱いていた。
上國料萌衣さんはソロで抜かれた時に一番画になるし、笠原桃奈さんの力強い低音は唯一無二。伊勢鈴蘭さんはアンジュルムじゃなければ船木さんと仲良くなることはなかったと言い切り客席をざわつかせてしまうし、橋迫鈴さんは伸び代でいえばダントツであった。
主役。あのハスキーがかった歌声はそんな簡単に埋まらない穴なのであろうし、船木結さんの最後の勇姿は存分に目に耳に焼き付けた。案の定武道館の床を濡らしてしまった。これはもう僕を知る人ならお約束であることは承知頂きたい。
そして触れていないのが個人的によかったメンバーになるわけであるが、船木さんと同期の川村文乃さん、そして新メンバーの為永幸音さん。
川村文乃さんは加入時期でいえば比較的後輩になるのだが、副リーダーを勤めているし、身のこなしがしなやかで品がある。アンジュルムは激しいパフォーマンスをする、という事前イメージをいい意味で崩してくれたのが川村さんだった。そして圧倒的な良い奴感。あんな先輩がいたらいいな感。
為永幸音さんはつい先月加入したばかりらしい。とはいってもハロプロ研修生のバックボーンをもち、年齢も高校2年生である。どこか儚げな表情をお披露目の舞台で表現しきる姿、きっと即戦力になるのであろう。
かくして久しぶりのハロプロのライブ、もといアンジュルムのライブは大満足で終えたのであった。
12/10 Juice=Juiceコンサート 2020〜続いていくStory宮本佳林卒業スペシャル〜
さすがに二日連続の参戦は叶わず、映画館でのLVへ。
前日もそうだったが、とにかく女性客が多い。
体感男女比は半々、下手したら女性の方が多かったかもしれない。
乃木坂の比ではない(最近はしらんけど)
すっかり48の老人介護現場に慣れた僕からしたら、なかなかの衝撃であった。
この日も塩味のポップコーンがもはや醤油味なんじゃないかと感じるレベルで映画館で鼻をすすりっぱなしであった。長年センターとして引っ張ってきた宮本さんの卒コンだ。長年見てきた方からすれば、涙もきった枯れ果てたのであろう。
どうやら友人に言わせるとこの日は古のハロプロ曲が多くセットリストに組み込まれていたらしい。半分くらいわかんなかったわ、地蔵ですまんな。
肝心の井上玲音さんだが、エースが抜ける穴をどう埋めるか、その目的でこぶしファクトリー解散から引っ張ってきた(と解説された)意味がよく分かった。得意のボイスパーカッションを披露場面もあり、「あの3年前くらいからJuice=Juiceにいましたよね?」となるくらい馴染んでいた。
余談ではあるが、さっそく翌日宮本さんが抜けた翌日のアー写更新ではセンターに陣取っていた。流石である。顔面がめちゃくちゃいいな。
12/9,10の連戦を終え、どう感想を纏めようか...あれこれ考えているうちに13日になってしまった。普段であれば感想をTwitterに殴り書くスタイルなのだが、なぜ今になって2020年も終わろうとしている時に新規開拓を始めたのか、ここに残しながら、年を越そうと思う。すこし気は早いが。
おっと...さっそく2つのライブ中継映像が手元に渡ってきたぜえ...今晩はもう一度見返して床を濡らそう。




