3年前の夏、
PCで知り合った東京の男と不倫していた
元旦那ととの離婚がなかなか解決しないで
むしゃくしゃしてた時期だった
なのに心は寂しくてたまらなかった
東京のオトコは月に1度は来てくれてたけど
そんなんじゃ足りない位心が寂しかった
そんな時
友人が紹介してくれたのが
オトコだった。
初対面から
友人たちが私たちをくっつけたいのは
みえみえだったが
私は特にタイプでもなく
彼には携帯番号どころか
メルアドすら教えなかった
数日後
友人から電話教えていい?
と聞かれたので
まぁいっか~
と軽く受けたのが間違いだった。
それから 一月くらいたった頃
初めて二人で遊びに出掛けた
楽しくてたまらなかった
オトコは落としてしまうまでは
蝶よ花よと接してくれる
仕事がどんなに忙しかろうが
こまめに連絡くれて
私はすごく愛されていると思ってしまった
かれに抱かれるようになってから
しばらくすると
私にマリファナを進めてきた
私はその頃彼に依存していたのだと思う
嫌われるのが怖かった・・・
でもやはり快感もあった
ただ、私は精神科のクスリを飲んでいたため
普通の人より
効能がきかなくて
ある意味 振りをしているだけで
素のままだった
そんな中でSEXしていた私が目にしたのは
私をダッチワイフのように扱うオトコの目だった
オトコはSEXの時に必ずAVを見る
それもテレビ2台で
悲しくて苦しかった
ただ泣いてしまった
オトコはもう二度としないと私に言った
そんなある日 オトコの家にいた私が目にしたのは
オトコと同じ苗字の
女の名前だった
そう、彼も別居中だったのだ
私には一言も言ってくれなかったのに・・・
責めてもう別れを切り出したのは私だった
なのにオトコはしつこく
職場まで来る
結局 オトコを許してしまった
オトコは異常なほど私の携帯を見たがる
私はそれを愛されている証拠と勘違いしてしまった
ただたんにオトコも浮気してるから
疑って仕方ないのだ
これに気が付くまでに何年かかればよかったのだろう
オトコから携帯を取り上げられた
が、オトコが自分の支払いで私に新しい携帯を買ってくれた
これも後に分かったが
通話記録をとるときに
自分名義が良かったのだ
洋服にも異常なこだわりがあり
それまでの私のセンスは全部否定された
そのかわり
オトコ好みの洋服を
それは沢山買ってくれて
私がそれを着ていると すごく褒め称えられた
オトコ好きの洋服は
正直センスがない
自分のセンスがないのだから仕方ないと思うが
とにかく露出が多い服ならよかったのだ
写真もいっぱい取られた
ムービーなんかも
私はイロイロな始めての体験尽くしで
もうオトコに夢中になっていった
ある日
オトコの部屋の引き出しをあけると
そこには
何故かビデオテープが入っていた
名前も書いてある
いけないことと思っても
確かめないと気がすまなかった
やっぱり・・・・・
オトコには
私と同じ年のオンナがいたのだ
私は わかれなくちゃいけない
二股なんてサイテー
オトコにもそう伝えた
で、別れて欲しいと
またもやオトコはしつこかった
泣きながら、オマエじゃないと愛せないといわれた
オンナと別れるのを条件に許した
生まれて初めて男に裏切られた。
次の年の1月には
オトコの家で同棲するようになった
でも、見つけてしまった
部屋の中に落ちている
白い塊を。