：「若狭さんとLaQするの😊」そう言いながらちゃんは
ちゃんは自分の体より大きなLaQ箱を抱きしめて
満面の笑みで私のところへ来てくれます
そしてopen
ふたを開け、作った作品を紹介してくれます
私はお母さんに
若：「素敵ですね
お家でLaQと親しんで
」
お家でLaQと親しんで」すると
母：「家じゃあ全然遊ばないんですよ
ここに来るとき若狭さんとLaQやる～って持ち出すんです／笑」
」まあ嬉しい
それはそれは、ご指名いただき光栄です
2時間あるし、一杯遊べるね～
ちゃん 体験会で貰った平面図にパーツを合わせて作り始めました
さん（3才)が見せ遊びにつられて 私も～とやって来ました：「難しいよ～できないよぉ」：「じゃあ、パチンッてはずしてみる？これ、はずしてごらん
｣
「パチンッて、ココにこれをね、はめていくだけよ｣前回 私がパチンッとはめるのが難しい時は、はずす（壊す）をやるとよいよ✨
と話したことを覚えていてくれたようです
はずすやり方をちゃんに教えてくれました
ちゃんに教えてくれました：「私
が好きなの、つくって～｣：「いいよー｣ところが
見本と同じ色のパーツが足りない
ちゃんは戸惑った表情
で私を見つめてきました私に答えを求めたかったのでしょう
この時 私は グッと我慢
先回りして、答えを言いたい❗️
その気持ちをお腹にしまって 微笑み返し
しばらく、うつむいて考えたあと
パッとひらめいた
ひらめいた：「そうだ、そうだよ。これで作ってあげる。ほらお姉さんのさんだよ｣
そして、これはさんのご飯だよ
さんのご飯だよ：「かわいい
お姉さんのさんだ🎵｣ムシャムシャ、美味しいねぇエサ
ムシャムシャ、ムシャムシャ
わあい、ムシャムシャ
ムシャムシャ ムシャムシャ
若狭さーん
ムシャムシャ ムシャムシャ～
あ、こんなところにも大きなエサだ
キャー食べられる～
食べられる～ちゃんの困ったな
から【色違いのを作ろう お姉さんだよ】と
を作ろう お姉さんだよ】と➕αをつけてさんに手渡す姿
さんに手渡す姿素敵だな
また来週 一緒に遊ぼうね
子どもだからと先回りして答えを伝えたくなっちゃう気持ちを抑えて、どうぞ見守ってあげてください
子どもなりにどうしようかと一生懸命考えます
そして行動できるのです
大人の私たちは、手や口を出す代わりに
見守ってあげましょう
認めてあげましょう
4才さんの遊ぶ中から学ぶ広がり、成長は
遊びこんでいく中で培われていきます
なぜブロック遊びの中でLaQがお勧めなのか？
LaQが秘める 賢さを育てる力
想像力、デザイン力、発想力、手先の器用さ
幼児期に出会い、学童期に遊びこむことで
グッと力をつけるブロックLaQ
どうやって どのくらい どんな風に遊ばせてあげるのか
どんな環境を整えてあげられるのか
それを 学べる講座がこちら
知育玩具インストラクター2級養成講座です
日本各地で認定講師が講座を開講しています
私もここ知立市（パティオ知立）で開講しています
次回以降の2級講座は下記を予定しています
5月26日（日）（残席1～2)また、全国で認定講師が開講しておりますので
ご都合のよいタイミングで学ぶ地域を選べます
夏～秋の開講予定は
8月11日8月24日10月14日11月4日お申し込みは２か月前からとなります
また申し込み可能となりましたら
ご案内いたしますね
必要なあなたには届きますように
日本知育玩具協会 若狭美保
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