相変わらずの更新頻度です。

のんびり思い出したら書く感じになってきました。


実家療養を終え、自宅に帰ってきました。

もう30℃超えないでくれ!!!!

の祈りも虚しく、地球はどんどん暑くなっているのね、10月ですけど30℃予報...

倒れるリスクが高くなるので止めていただきたいマジで。


自宅に帰宅し、元の生活に...戻れる訳もなく、職場復帰に向けて日々日常生活をこなし、ウォーキングをし、1人外出の距離と時間を延ばし、通勤に耐えれる体力づくりをしています。


都会の満員電車、マジで命懸け。


皆さん電車で「お客様救護のため暫く停車します」

とか聞いた事ありますか?

私はあれだけはやるまいと、東京で働き始めてから気持ち悪くなったら駅のホームのベンチで休むようにしています。


が、ホームに人が多く入るためなのかベンチ少ない!

かつては沢山あった気がします長椅子タイプも寝転ぶ酔っぱらいのせいで、いつしか一蘭スタイル(?)の一人一人肘置き(?)があるベンチになってしまい、横になることができなくなってしまいました。

私のようにすぐ体調が悪くなる人にとっては死活問題!

以前熱中症で倒れた時も、私を救護してくれた通りすがりのおば様が、ベンチに向かって「なにこれ!?横になれないじゃん!」と切れていました。私は頭を下にして横になりたかったので、なんの躊躇もなく、というか、身体が言う事効かないのでホームの地べたに体を横たえました。


マジでホームのベンチどうにかして欲しい。

災害時に活用できるようなやつにして。




おっと、話は逸れましたが、毎日筋肉痛と戦いながら体力づくりをがんばっております。


嗅覚障害も少し良くなった(?)というか、匂いの気配が分かるようになってきました。

いや、匂いがわかるわけじゃないのです。

匂いは全く分からないのですが、「あ、今なんかの匂いがしてるんだろうなー」な感じがわかると言いますか。


例えるなら

感音性難聴の人が、音の高低や言われてる内容分からないけど、音がするのは分かる、みたいなそんな感じ。

(まぁ、私感音性難聴になったことないんでわかんないですが)


果たしてこれは良い兆候なのか、脳へ行く神経がやっぱり切れちゃってる証拠なのか...

ネットで検索してもさっぱり文献が出てこないので何ともですが。


仮に感音性難聴と同じ原理だとしたら、やっぱり脳へ行く部分は機能していないということなので、これ以上の回復は厳しいのかな...と思ったり。

次回、11月に耳鼻科受診なので、先生に相談してみようと思います!


でもね、食べ物の風味は、ものによって前より感じることもあるのよね。気の所為かもしれないけど。


なんだか今回の記事は内容にまとまりがないですね。


今度、鼻の傷の整復手術をすることになりました。

ほうれい線の所の皮膚を移植して、ケロイドみたいになってる硬いところをフラットにする手術です。

全身麻酔で1週間の入院予定。

前回は意識のないまま運ばれ、気づいた時には2週間くらい経っていたのでなんの心の準備も入院の準備もなかったのですが、今回は準備期間があるので、暇にならないように色々と持ち込んだり、以前は寝たきりで病室のフロアから1人でで歩けなかったのですが、今度は病院の中を徘徊したりできるはずなので、コンビニへ行ったり、カフェへ行ったりと過ごしたいと思います。


前回の手術終わり目が覚めた時に、久しぶりに怖い不思議の国のアリス症候群(成人になっても疲れてる時になりやすい)になって怖かったのでそこが少し心配ですが、あーきたーこれーって乗り切れたらいいなと思います。


では、また(無理やり終わらす)