会社の行事で動画編集をしてから


「あれ?動画編集おもしろくない?これ副業行けんじゃない??」


という安易な発想から妄想が膨らみPCの選別を開始


構成は
CPU Corei7(11世代)以上
メモリ 16GB以上
ビデオカード GeForce RTX 3050以上



スタバでオシャレにこーひー飲みながら仕事をすることにあこがれて。。。


PCの聖地秋葉原へいきました!!


オタク店員「スタバでノートPCで動画編集?wPC熱くなって大変ですよwデュフwデュフww」

私「マジっすかwデュフw」



そんな感じでおしゃれスタバを断念。長い目で見たらデスクトップの方がカスタマイズもできていいかぁ。


1ヵ月ほど悩みましたが、最近発売されたM2のMacminiを衝動買いしました!14万円を24回払いで
(ちゃんと情シス目線で選んではいますー)


月8000円の内、6000円引かれるwww後に引けない。


ポチってから気づきましたが、私Windows派、Macminiカスタマイズできない!


新しい時代の幕開けだぜ!!!

 

 

以下、検討したPC達

 

 

 

やはり水野敬也の本は面白い!


一冊に喜怒哀楽と人生が詰まっている気がします。


今回は4つの短編のお話があるんですけど、一つ一つに人生においてのテーマがあって、非常に自己啓発される内容でした。


小手先のテクニックではなく、価値観を変える事で、根本的に幸せになる方法が学べました!


死後の考え方がとても好きです。

宗教寄りではなく、科学的、哲学的な解釈で死の悲しみを乗り越えようとする捉え方が本当に素晴らしいです。


過去に神主をやっていると、どうしても思考が宗教寄りになります。

本当に素晴らしいです。


ただ、唯一の欠点は、電車の中で読まない方がいいことです!

感動で涙が止まらず変な人と思われそうです(笑)


私は気にせず泣いちゃうんですけどね笑い泣き

朝の中央線ですが(笑)


この本を読んで、また幸せを1つ積めた気がしました。

季節の変わり目ということで、


絶賛体調不良中です(笑)


温度の上がり下がりが凄いので、体だけではなく心も不調です(T ^ T)


もともと僕は季節によって鬱気味になりやすい性格となっております!

まぁ心を持て余す(笑)


全てネガティブに考えてしまうので、こういう時は自分の感情をしっかり認識する。


あぁ、今体調不良でネガティブな発想になってるなぁガーン


はい!思考停止看板持ち



。。。


まずネガティブを止める(笑)


そして、自分が今この瞬間にやりたい事を妄想する。



。。。


はい!それやりましょう!


今この瞬間にできることは、心の赴くままにやる。


今はできないことだったらそれに近い出来そうな事をやる。


それも出来ないなら、「今できないけど、後で絶対これやる!」と思うだけで、多少気が楽になります。


僕は今、鬱(笑)


温泉に行きたい!


でも仕事も家庭もある。。。


だから、仕事が終わった後、必ず銭湯に行く!!


家庭は妻に相談して調整します。

家族ごめん、そしてありがとう愛

この本を読んで僕がやる事


・お金の問題がなかったらどんな仕事をしたいか夢想する。

神社で神様に奉仕しながら、参拝者が幸せになれるよう精神的なお手伝いをしたい。


・人に会ってわだかまりをとく

行方不明になった父を探す。


・死ぬまでにやりたいことリストを作る

読んだ直後に作成。思いつき次第すぐメモしている。



今回は人の死にまつわる話でした。


僕は人の生き死にに携わりやすい職業の神主でしたし、自分自身も病気で死にかけたことがあります。

妻も持病があるため、他人事ではありませんでした。


死の受け入れ方、それまでどう生き、何を残すか。


死に直面するととても前向きに考えることができないです。。。

悲観に暮れて時間だけが減っていきます。


この本は、そんな時に勇気をくれる内容だと思います。

自暴自棄になったときでも、心の支えとなり、前向きに生きていけるのではないでしょうか。


スピリチュアルではなく、哲学的、科学的に思考を変えることができるため、万人に勧めたいです。


時間は有限です。


日頃実感しにくく、自分にも必ず訪れる別れと向き合い、これからどう生きるかを考えることができたら、後悔しない人生が送れるような気がします。


僕は完治ではないですが病気は治りました。

ただ、死を実感した時の感覚は忘れずに、愛する家族に、友人に、社会に何を残せるか真剣に考えて生きていこうと思います!

この本を読んで僕が実践する事

・自分の持ち物で本当に必要なものだけを残し、それ以外は捨てる

・手に入れたいものを「目に見える形」にして、いつでも見られる場所に置く



12が面白かったので3も楽しみにしてました!


安定の面白さ(笑)


自己啓発系?ビジネス系?の小説で、感動もあり、ノウハウとワークも記載されているので、読んで終わりではなく、ガネーシャの教えを実践に移せるような内容でした。


ストーリーも面白いのでスラスラ読めます!


今回はいつもと違い、ブラックガネーシャです!

何がブラックかというと、教えが厳しい(笑)


ハングリーにガツガツやらねば達成できないような内容でした。これを実践できれば確かに実業家として成功できるとは思います!

ただ、メンタルがどこまでついていけるか。。。まさにブラックです(笑)


また、ガネーシャだけではなく、ライバルの別の神様も登場します!

日本人には馴染みの深い私も大好きな神様です。


ブラックガネーシャからは本質的な部分の教え、ライバル神からはテクニック的な部分の教えを学べます。

網羅性が高いので、何かしら自分の生活に落とし込む事ができるのではないかなぁと思います。


こんなに学べる事が多いのに、最後の最後には感動のストーリーが待っています!

私は電車の中で1人号泣していました。


どうも不審者です!


最後だけは人がいないところで読む事をおすすめします(笑)