ここ数年、毎晩、足が突っ張り痛くて眠れない。足に無駄に力が入ってしまい、筋肉もカチンコチンのまま緩めることができない。
突っ張り感が酷く、眠くて眠くて仕方ないのに痛みが睡眠を妨害して真夜中まで寝付けない。寝ても痛くて2時間以内に目が覚める。
痛くて眠れないので仕方なくロキソニンとトラムセットを、毎晩、追加、追加で飲み過ぎ。
もう死ぬしか痛みから解放されないのかと、真夜中、絶望感でいっぱいになる。
訪問診療の先生に訴えてもこれ以上の痛み止めの増量はよくないし、困りましたね。また、考えておきます。と言われるだけで、毎回、スルーされてしまう。
訪問リハビリの先生にお聞きしたら、他の脊損の患者さんと比べても、ここまで突っ張って力が入ってる人はいないと言われた。
私が弱虫というわけでもないらしい。
何とかならないかと、ネットサーフィンは以前からしていたけど、先日、脊損の人のブログを読んでいて、ギャバロンとかバクロフェンという言葉にたどり着いた。
ギャバロンというお薬は、口から飲む経口と、手術して埋込み式ポンプを用いて髄腔内投与する方法があることが分かったが、効能としては以下のように書かれていた。
脊髄のシナプス反射を抑制しγ−運動ニューロンの活性を低下させることにより、筋肉の緊張を緩和する。
通常、脳血管障害、痙性脊髄麻痺その他の脳性疾患などによる痙性麻痺の治療に用いられる。
それで、訪問診療の時、ドクターに
ギャバロンというお薬について聞いてみた。
理学療法士の先生からも、他の脊損の患者さんと比べて、突っ張りが酷いと言われたことと死ぬしか方法はないのかと思うぐらい追い詰められていることも訴えた。
ドクターはギャバロンというお薬は知らないので、調べて来ますと言われた。その後、ギャバロンを処方しましょうという電話をもらえた。
ギャバロンを飲んだ日
突っ張り感、こわばりが緩和した。筋肉の緊張がとれた。いつも、ベッドの上で、ぴーんと緊張して、浮いたような感じで収まりの悪かった足がクタッとなって、ベッドの上に、普通に横たわることができた気がした。
とにかく、途中で目が覚めずに、朝まで眠ることができた。痛み止めの薬も追加せずにすんだ。
ただ気になるのが、依存性と書いてあったことだ。ベンゾジアピンの薬が耐性がついて効かなくなった時、やめたら離脱症状が出て大変な目にあったので、心配ではある。
