東京生まれ 東京育ち 故郷がないんです
疲れた～
そんなとき
あなたはどうしますか？
ただただ～寝る？
ボーーーっとする？
マッサージに行く？
心の疲れは、どうすれば…
ひとりきりの時間を楽しんだり
だれかと一緒に笑ったり
好きなことをしたり
新しいことに挑戦したり
そんな居心地の良い場所がほしいと思いませんか？
引越しの荷物はこれだけ！
なんとも夜逃げ状態？？？
2拠点ともなるとこんなもんか(^^)
行き来してるうちに少しずつ増えていくでしょう
今からベッドと机と椅子が届きます
荷物待ち…
暇です
小さなトランクひとつ
本日、移住します♪
いろんな想いと感情と現実等々
我慢を棚の上の上の上に上げて
と言っても諸々諸事情も絡まり
2拠点生活となります
ただ
この現実だけを受け止め続けると
不安で壊れそうだから
退避させていただきます
で
プチ移住と相成りました
前日もチャチャが入り
面倒心が沸々沸々…
自分が超面倒な奴なのはわかってる
きっと自分のことは誰も理解してはくれない
ただ想いを聞いて欲しいだけ
うん！うん！って大事なのに
否定って悪だなぁって
まぁしょうがない
とりあえず進んでみようと思います
還暦過ぎて〜
転職して〜
いろんな想いは自分で受け止める
そんな小さな決意だけ
では(^^)
補正予算！知る人ぞ知る～
うちの社会福祉法人は 3月が決算
法人って、基本的に4月に予算というのを作る
それに沿って毎月収入が入ってきたり 経費を使ったり…
さて
蓋を開けると予定通りにはいかない～
で
この時期になると予算を調整して
より正しい結果になるように修正するのが補正予算
結局
3月が終われば正しい数字が出るんだからいいじゃない
私もそう思うが
必ずやらなければならない
本当に面倒くさい作業
私の施設は
特養、ショート、デイサービス、認知デイサービス、ヘルパーステーション、ケアマネジャー、包括、配食サービス
これだけが混在する複合施設になる
ってことは８つの予算～補正予算～決算を作る
めっしゃ手間がかかり、時間がかかる
これをひとりでやる
以前は2人でやっていたが
求人をしても低賃金なきつい仕事に人は来ない
来ても続かない～
なにもわからない事務主任は他人事
もちろん長も頑張ってのひと言
仕事の拒否権もない
どんどん増える仕事
残業ありきっておかしくない？？？
もちろん事務主任は定時上がり
ひとりブラック法人状態
昨日は会計士の監査
金庫の処理をする時間がありませんって言ったら
会計上、金庫は毎日、処理をしなきゃいけません
わかってるよ！
伝票入力は、定型を登録したら効率化になる
わかってるよ！
受付して
電話取って
納品の対応して…等々
その合間に仕事して～
処理する時間も登録する時間もないくらい
息つく暇なく働いてるんだよ
月の作業も終わらず残業するのに
このイレギュラーな予算どもは
私を苦しめる
ここ数日は
マスクしててよかった～ってくらい
涙がでるのを我慢して涙目で仕事
周りの話を聞かず
電話もでる余裕もなく
ほんとにヤバかった～
が
終わった土曜の当番出勤
もちろんイレギュラーに押された
月の作業はたまったままだが
本日
何もする気が起きない～
脳が停止してます
あれ？
こんな話だったっけ
長～い 長～い愚痴になったこと
お許しください
定年後は楽しい仕事がしたい～
漠然と思っていた
本当は仕事もそこそこに悠々自適の還暦ライフ！
数年前にやっと借金を返し終わった
貯金もない
私の老後は…実は切実
ただ日々の生活は金銭的には楽になった
それは貯金もせずに使っていたらってとこで
だからと言ってせっせと貯金しても
老後の2,000万なんてもは到底無理なことで
年金だけだと心もとないが
まだ働けるうちは少しでも～って思う
でも今のように頭をフル回転で働き続けるのも
そろそろ卒業してもいいかなぁって
理想的な老後は
温かい自然豊かなところで
時間に支配されずにのんびり暮らす
自分の食べる分の野菜なんかを作るのもいいし
きっと近くに畑もあるだろうから
新鮮な野菜を買うのもいい
朝ごはんを大事に生きたい
まずは終の棲家をどこにするか？
そろそろ現実的に考えようと思う
2足の草鞋！
1足目の草鞋は？
介護の総合施設の事務をしている
特別養護老人ホーム
デイサービス
ヘルパーステーション
ケアプランセンター
地域包括支援センター
これらが併設されている施設です
財務から総務、庶務、受付等々…さまざまな仕事をしている
メインは財務だが簿記3級は持っているが
ほぼほぼ初心者で雇ってもらった
上司は、伝説化しているパワハラ女！
誰にでもパワハラだったのは、かえって気持ちがいいが
直接の部下(?)の私へのパワハラは度を越えていた
2か月くらいはヤバかった
こうやって病んでいくんだなぁ～って
その時の救いの神が職場の栄養士さん
私よりも少し若くてキレイな子がひと言
「あんな女、死んじゃえばいいのにね(^^)」
と笑っていった～
このひと言に救われた！
確かに言葉自体は恐ろしいものだが
いい子ちゃんだった私は、パワハラに耐える一方で
パワハラされてるのに友達に悪口さえ言えなくて
「あ～！悪口言ってもいいんだ」
開き直ったとたん、本当に面白かった
パワハラって度が過ぎるものほど笑える
パワハラをネタに大笑いして、大いに飲んだ
そんな女も無責任な辞め方をして
ほぼ初心者の私は、施設のすべての会計をやる羽目になった
それが4年前のこと…
法人内の財務の先輩方に
「わかりませ～ん！」
「教えてください！」
「ありがとうございます！」
この言葉のくり返し～
本当に助けてもらった
感謝しかない
でも法人会計の基礎がないから
言っていることがわからない
仕事が終わらず、夢にまで見ることがよくある
本当に辞めてしまいたい
だから～楽しい仕事を求めるのだろうか？
もう一足のお店の仕事については後日…
