想いをエガク。エガクを語る。
写真(イラスト)+言葉のアーティストが語る。
写真(イラスト)+言葉のアーティストを応援する。


 想いをエガクことで、楽しさを覚えた。
 想いをエガクことで、夢が近づいた。
 想いをエガクことが、仕事になった。

 いっしょに、エガク仲間たちをさがして。

絵本作家 松本えつを × 写真作家 たつろう × コトバ家 吉井春樹
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さいきんハマっているもの(ちょ)

どうもですラブラブおひさしぶりのちょみ@アシスタントエガキストでっす!!


なんとあたくし口紅季節外れの引っ越しを先日、してきました~ドア


新しい部屋はベル駅から3上げ上げ


通勤もだいぶ楽になりましたぁキャハハ


ちょみは電車の中ではいつも本を読んでたんですが、


引っ越ししたら、電車に乗っている時間も短くなったので、


読んでいる本のストーリーがなかなか進みません~砂時計


ちなみに最近ハマっているのは、『富豪刑事』という本ですドキドキ


まだ半分しか読んでないけれど、思いのほかハマっています合格




ところでみなさんは先日おこなわれたアメピグ座談会には参加されましたか!?


ちょみはバッチリ参加しましたアップ超楽しかったです!!


次回は今月の26日(土)24時からだとかっ音譜えつをはん情報~ベル


詳細はこちらに載っていますパソコン


前回さんかできなかった人も是非ご参加ください~ニコニコ


ちょみは前回、運営しているFさんと仲良しになりましたあっっリボンただしピグであせるべーっだ!




あ、話が戻りますけど、みなさんのおすすめの本は、なんですかはてなマーク


通勤時間が短くなったちょみに、文字数すくなめのいい本があったらおしえてくださ~い手紙


よろしくおねがいしま~すサーチ心

第2回 エガキスト会議 議事録公開 その3(ちょ)

は~いリラックマビックリマーク  ちょみ長音記号2ドキドキ



さてさて、またまた前回の記事の続き、あっぷ右上矢印します!! 

2回エガキスト会議の議事録の数字番目です音譜


今日はちょっと一気に長めにいきます長音記号1馬








              え:松本えつを
              た:たつろう
              は:吉井春樹
              女の子。(ちょみコメント)








た:なんかでも、B社とか合うんじゃないんですか。

え:うん、B社さんはきっと合うよね。でも、お話を伝えてもらうことはできるけど、わたしがここ数年でお世話になっている編集者さんは別のジャンルかも…。

た:ああ、そっか。

は:僕、多分わかりますよ。B社でしょう。ちょっと待ってください。名刺を…。あれ、何てとこやったかな…。あ! D社とかどうなんですか。

た:おお。

え:D社。

は:今たまたま目に入って…

え:うん、いいと思う。

は:あ、さっきの、B社の件だけど、…名刺を見ると、僕が出したの○×編集部でした。

え:B社?

は:うん。○×編集部の人だったら、行けます。ただ、そんな営業が得意! っていう感じじゃないとは思いますよ。

え:というと?

は:うーん、どういう感じなのかな。たとえばE社とB社、どっちが“営業してくれる”って感じかって言われたら、E社のほうが営業してくれる感じ。

え:ああ、なるほどね。…E社さんは、書店と直取り引きだもんね。

は:うん。

た:全国の書店に棚も持ってますしね。

は:ですね。僕、自分のポップは奥さんに手づくりしてもらったのを営業さんに持っていってもらうようにしてるんですけど、E社は、「もうないの?」って言うてくるんですよ。

た:ええーっ、相当、営業行ってくれてるってことですね。いくつぐらいですか、それ。「もうないの?」って言われた時点で。

は:持って行ってもらっているのは1回につき30枚ずつぐらいですけどね。

た:へえ。

は:で、簡単なやつは向こうでもつくってもらうようにしてるんで。そういうのはB社さんではなかったですね。

え:じゃあ、E社さんを第一希望にする?

は:まあ、E社大好きですね。C社かE社大好き。両方大好き。

え:C社もすごく丁寧に売ってくれるんだけどね。そもそもが企画が通りづらいものね。

は:ですよね…。

え:年間10冊ぐらいだからなあ、C社さんが出してるの。

た:あっ、そうなんすか。

は:あっ、そうなんや。すごいっすね。

た:へえ、めちゃくちゃ厳選してますね、じゃあ。

は:F社は? F社。

え:さっきF社、話に出てきた(笑)。F社は…Tさんしか知らない。

は:Tさん辞めたでしょう。

え:ああ、そうなんだ。違うとこに行ったの?

は:今、ぱっと思い出せないですけど。多分ね、1年前に辞めたはずですよ。どこか別のとこに行ったような気が、1年前ぐらいですかね。

え:あのね、2年前はいたと思う。たしか、…会ってる。

は:あっ、そうだ、じゃああれは? G社は?

え:G社?

は:でしたっけ? ちがう呼び名だったっけ。

た:もしかしてH社ですか。

は:いえ、違います。何やったかな。なんかもっと乙女な感じの。G社じゃなくって…。実はG社と一緒の会社なんだけど違う表示とかしてるんですよ、なんていうとこやったかな……忘れた。…あっ、H社だ、H社。実はG社と同じなんですよね。

え:なるほど。H社。ああ、□□さんの本が出てるところ。

は:ああ、そうそう。あれ? 知ってるんですか?

え:□□さん?

は:はい。

た:知ってるんですか? □□さん。

え:うん…、なんで?

た:名誉会長ですよね、▽○▽○の。

は:なんすか、▽○▽○って?

た:あれ? □×さんのこと話してたんじゃないすか?

え:ううん。□□さん。

た:ああ、勘違い。

(笑)

は:あれですよね、○○の研究してる…。

え:うん。ほら、□□□の本をつくってたとき、たまたまお世話になって。

は:そうなんすね。やべえ、近いかも。僕、お世話になるかもしんないです、次、□□さんに。

え:えっ、対談とか、すんの?

は:対談はしないです。多分、監修してもらうかもしんないです、本を。

え:ほう!

た:すご。

は:世間せめえ。

え:狭いよね。

た:2人の世界が広いんですよ。つながったんですよ!

(笑)

は:何を言うてるんですか。

た:世間は広い。

(笑)

え:なんかを…フォローされた感じ。

は:あとは僕、A社的な大きいところのしか、今手元にないです。

え:ですね。…たとえばI社とかもまた違うもんね。

た:ああ。

は:うん。2,000万欲しいですけどね。

え:2,000万?

は:なんとか大賞やってるでしょう。小説大賞。

た:賞金2,000万?

は:そうそうそう、賞金2,000万ですよ。多分、毎年やってるはず。

え:でも小説でしょ。

は:はい、多分、小説のはずですけど。

た:1,000じゃなく2,000にしたってところ、すごいですね。

(笑)

た:1,000を2回やったほうがいいんじゃないですか?

え:すごく、それは的を射てる意見だと思うよ。たつろうはん。だって、賞金1,000万っていうのと、2,000万っていうのの違いよりも、2冊出したときの収益のほうがでかいに決まってるよね…。会社的にはね…。

た:そう。

(笑)

た:そんなん言ったら、F1の優勝賞金も1,000万じゃなくて2,000万にしないといけない。

は:何で、I社基準なんや。

(笑)

え:すごいね、でも。

は:すごい。こんなもんすかね。

え:思いつかないもんだね。

は:うん。あ、J出版って、何か聞いたことある?

え:うん。

た:うん。

は:あ、J出版。J出版ってたつろうさん、めっちゃ似合ってそうっすね。

え:よかったじゃん。

た:よかった。

え:よかった。

は:ねえ。

た:さっき、ちょっと、えつをはんと話してたのが、もうほんとに春樹さんに大感謝なんですけど、●●さんのこと、前に紹介してくれたじゃないですか。連載が終わって、ヒット数があったみたいで、書籍のほうに営業してあげるっていうふうに言ってもらえたんです。

は:おめでとうございます。

た:で、その営業を今してて、とりあえずJ出版とF社、2つのうちどっちかで決まるかもしれないって。まだわからないけど。

は:じゃあ、どっちかボツったとこに行きましょか。

(笑)

た:そうっすね。

え:おかしい。

は:あっ、あれは? K社はだめなんですか、おかしいすかね。

え:どっちがつぶれたんだっけ?

は:ええ、つぶれたとこあるんですか?

え:L社…か?

た:いや、L社は生きてますよ。K社の雑誌がつぶれたんですよ。

え:会社はあるの?

た:会社はありますよ。

え:ごめんなさい。勝手につぶした。

は:K社がいい。

た:K社いいですね、雑誌も持ってるんで。

は:そう、雑誌で連載がしたい。

た:連載に切り込みたいですね。

は:雑誌連載企画で、これ、何か出せないんですかね。

た:それ、いいすっね。それ、いいっすね。

え:最初から、そうしたほうがいいかもね。

は:何かやりたい。

え:なんでいいかって言うと、ちゃんとみんな締め切り守りそうだから。

(笑)

え:そうね、そうね。

は:雑誌連載企画でいいじゃないですか。

た:そうですね。じゃあ、雑誌を持ってる出版社にしたほうがいいですね。

え:そうですね。

は:K社以外わかんないんですよ。

た:でも、F社も持ってますよ。

は:ああ、そうなんすか。エロい感じじゃなくて?

た:いや、何かあんまりエロくないですけど、あんま有名じゃない雑誌、何かありましたよ。

は:へえ、そうなんだ。

た ありましたよね。

え:うん。じゃあ、ちょっと企画のスタイルがそもそも変わる。

は:どうすか、どうすか。勝手にこの流れで…。

え:絶対そのほうがいいに決まってる、うっかりしてた。

た:いきなり本は無理だけど、まあ連載ならっていうことになるかもしれないですもんね。

え:うん。

は:そっちのほうがハードル低いもんなんですか。

え:低いすよ。

た:低いすよ。

は:ああ、そうなんすか。そうなんや。

え:うん。雑誌のほうが、だって…。

た:だって、僕、今、「ジュノン」で連載始まったんですけど。

は:まじすか、すげえ。

た:ジュノンボーイを毎月とって、そこに僕が詩を書くんですけど。

は:すごいじゃないですか。

た:いやいやいや、タイトル、まさに「青春のうた」なんですよね。

は:ええ、連載がいい。連載。

た:そう、それも、きっかけを言うと、もともと僕、書籍を出したいっていう案を持っていったんですけど、いきなり出版はちょっと厳しいということになって、連載だったらというので連載が始まったんです。だから、ハードルは低いと思いますよ、連載は。

は:動きますね。がんがん行きますね。

え:だって、単純にかかる印刷費のことを考えても、リスクがね。

た:それに会社側としても、いきなり出して売れないよりも状況を見たいじゃないですか。

は:やべえ、雑誌にしましょう、雑誌で。

た:ねえ。めちゃめちゃ僕は賛成です。

は:1人1個できないですかね、雑誌。集めて。

(笑)

た:ああ、それは…。

は:革命。革命できないですか。

た:革命ですね、それは。

は:ええ、すげえ。雑誌連載したいなあ。売り込めばいいんだ。

え:なるほどね。企画書を書くのが先かもね、そうすると。

た:それだったら僕、昔、連載やってたんで、「カワイイ」の連載。携帯サイト。

は:まじで?

た:はい。だから、携帯でやってるんで、つながれるかもしれないですね。

は:おお、ナイス、ナイス。

え:じゃあ、それで。

は:やべえ、連載楽しそう。

え:何か思った以上に、春樹はん、テンション上がってるよね。

(笑)

は:今年ね、1個連載をしたいと思ってて、どうやったらいいかなと思ってたんで。やった、できると思って。

た:でも、春樹さんだったら、個人的にでも全然やってくれますよ、どこでも。

え:うん。

は:どうやったらいいんすか、それ。

た:「セダ」とか「ミニ」とか、ああいう女性の雑誌、そこに行けるんじゃないすか。

は:まじすか。それ、どうやってるんすか。企画書を出してるんですか。

た:そうそう。企画書を僕つくって持っていきますよ。

は:そんなんやったことない。緊張する。

え:みんなえらいね!

は:企画書を・・・。

た:企画書と、あと春樹さんの今までの本と。

は:やろう。

え:これだけ売り上げてるっていうのを持っていけば、行けると思いますよ、すぐ。

は:連載しちゃおう。5誌しよう、5誌。

た:5誌、いいっすね。

は:まあ、それは個人的に。4誌やりますわ、1個はこの・・・。

た:今回の。

(笑)

は:そんな、本を出すよりも連載のほうが簡単なんだ。ハードルは低い。

た:そうですね。

え:大概、まあそうね。

は:連載、どこにします? K社?

た:連載ならK社かM社がいいんじゃないですか。

え:うん。

は:やべえ。

た:どう思います? えつをはんは。

え:うん。

た:あんまり連載に対して乗り気ないような。

え:いや、乗り気。超乗り気。

は:えつをさん、乗らないですもんね、雑誌に対して。

え:いや、超乗り気ですよ。違うんだ、唯一懸念してることがあるとしたら、例えばね、2誌でも3誌でも、じゃあ連載っていう話になったとする、まあ1誌だとしても、なったとして、何か定期的に締め切り来るのか…みたいなところはあるよね…。

は:それは別に、連載しなくても何かの締め切りにいつも追われてるじゃない。

(笑)

え:そうそう。ほら、でももっと締め切り増えるんだろうな…みたいな。

(笑)

え:それはまあ、どっちにしてもこのエガキストの、さっき言ってた行程でもね、7月からの、15週間締め切りあるじゃん。でもさ、その締め切りって、パスありだったじゃん。私、すっごいそこに依存してて。

(笑)

え:何かちょっと、今、白状するけどね。まあ、ちょっとそこだけ心配はしてたけど。もうでも、やるとなったら超がんばる。

は:パスしてもいいんちゃいます? 何かジャンプとかあるじゃないですか、何かこう、各社取材のためとかって。

た:はいはい、あります。あります。

は:ワンピース、ちょこちょこ、それで載らないときがある。

え:まあ、全15回あったとしたら1回ぐらいまででしょう。まあまあ。いや、全然ノリノリですよ。

は:それやりたいです。

え:私もだから、そういう意味では、そういう形のほうがなんとなく自然なような気がしてきた、話してるうちに。どんどん、どんどんハードルを下げるとしたら、例えば、じゃあ雑誌より前にWebの連載になって、それよりもハードルを下げるとしたら、自社サイトでの連載になってっていうのが。今、エガキストがやろうとしてるのは自社サイトでの、いわゆる連載のような形はやるということになってたじゃん。そのハードルを上げていくっていうことだよね、言いかえると。

た:でも、自社サイトじゃなくて、携帯サイトの連載だったら簡単にできるんじゃないですか。春樹はんでもいっぱいやってます。僕もやってますし。

え:いや、できるかもしれないけど、企画を持ち込んで話を決めるっていう行動は、わりとめんどくさかったりするじゃん。

(笑)

た:そうすか。そうすか。

は:多分ね、たつろうさんはそれはない、あんまりないと思います。

え:ないんすか。

た:はあ。めちゃめちゃ、全然もう。

は:何かわかんないすけど、その辺が役割分担できたら、すげえ、どんどん、どんどん、いろんなことできそうになっていく気がするんですよ。

た:そうですね。

え:えっとね、企画書を書くことはそんなに嫌じゃないのね、私。だから、しょっちゅういろんな本とか雑誌とか以外でも、単純にビジネス・・・事業企画書みたいなのとかも、そんなに苦じゃないのね、書くの。でもね、「書きっぱ」になりがちではある、いつも。

た:じゃあその、えつをはんが書きっぱなやつを僕、持っていきます。

(笑)

た:えつをはんの写真と春樹さんの写真を持って。

は:まじで、すげえ。それすげえ。それ、すごいっすよ。

た:今回、僕一人ですけど、この2人がいますとか。けっこう、A4ぐらい大きい顔写真持っていきます。3人いると思って聞いてくださいって。

(笑)

え:あのさ、横に長い棒を肩にかけてやってよ、それ。

は:箸とかもくくりつけるやつですよね。

(笑)

え:そうそうそう。絶対採用だって、そんな人が持ってきたら。

た:ねえ、おもしろい。社内で話題になりますよ、帰った後。

え:話題になるね、うん。いや、それは100%通ると思う。じゃあ、役割分担で。

た:はい。

は:でも、なんだかすごい集団じゃないすか。

え:うん。

た:ほんとですよ。

え:企画書を書くのはいいとして、企画の題材はもうちょっと詰める必要があるとして、それがお題のことか。

は:そうですね。

え:売り込み部隊をたつろうはんが棒を持って。そして、春樹はんが・・・。

は:僕は保険係的な。

え:何、それ?

は:なんかこう、応援係。

た:遠方から応援。

え:春樹はんがWeb上で、インターネット上で、世界に告知しまくる。

は:世界に告知しまくる? 連載をすると思うよっていう感じの?

え:うん。 

は:出たときに?

え:ううん、どうしよう。

は:応援係です、応援係。

え:どうしよう。

(笑)

は:あと、本をつくるって、どんなタスクがあるもんなんですかね。あと、なんだろう。

え:えつを企画書、たつろう売り込み。それと、春樹はん、どうしよう。(笑)

(笑)

は:まあ、別に無理に設定しなくてもいいんですけど。

(笑)

た:確かに。

え:ちょっと今、ここ空欄で(笑)。

は:はい。すげえ、すげえ。これ、いいじゃないすか。じゃあ、僕は精神的なケアをしますよ。

(笑)

た:いいっすね。

は:「そんなに太ってないですって。」とか言うんです。

た:ブログだ、ブログにえつをはんが書いた記事みたい。

え:ああ、ほんとだ。落ち込んだ。

(笑)

は:それをまたケアしていくんで。大事ですもんね、モチベーション。メンタル的な。

え:モチベーションって。

(笑)

た:大切です。

え:そうですよ。

は:そうですよね。あと、出たときに、一気に応援してくれる人たちつくっときたくて。最初にばってやってくれる仲間たちを、僕はちょこちょこ今育ててきてるので。

た:えっ、どういうふうに育てるんですか。

は:たとえば、僕のセミナーに来てる人もいてますけど、新しくちょっとサイトを立ち上げようとしてまして。「春場所」っていうサイトを立ち上げます。

(笑)

た:春場所、最高じゃないすか。期待大ですね、そのタイトル。

は:それで、ちょっと応援してよって。みんなもっと応援してよと。

え:何かすごいなって思ってんだけど、いつも。春樹はんて、Webサイト、ブログとかも幾つもあるじゃん。あれさ、頭混乱しない?

は:そんな書いてないですよ。ブログはいつも2個。

え:今、なんでログインしてるんだっけとか。

は:ああ、そんな、それぐらいはまだ大丈夫ですよ。

え:ああ、そう。

は:うん。

え:そっか。よくできんなと思う。いつも感心しててさ。

は:もっとやってる人いるでしょう。

え:だってさ、エガキストにログインするのと、私、自分のにログインするのと、ちょっともう混乱してるときがある。脳みそが老化してるのかな。

(笑)

た:いや、老化はまだまだですよ。やることが多くて忙しすぎるから、ちょっと整理ができてないだけです。

(笑)

は:たつろうフォロー。たつろうフォロー。

え:メンタルケア入りました。

(笑)

え:たつろうはん、もう今日既に、3回ぐらいフォローしてくれてるから。

は:やさしいですね。

え:やさしいです。

は:世界をフォローしていきましょう、僕らは。

え:フォローし隊。

(笑)

え:そうだよ、足りないのはフォローだよ。

た:ねえ。

え:うん。

た:でも、ほんと、えつをさんの脳が衰えることはありません。才能が衰えることはありません。

え:そうそう、指先を使ってればね。

た:今、ちょっとだけ、夏前にバテてるだけです。

(笑)

え:そうそう。

は:ナイス。

た:なんで、ちょっと、もうろうとしてただけです。

(笑)

え:ちょっと暑かったからね、今日ね。

た:そうっすね、今日はね。

え:「なぐさめ合う人たち」…っと。

た:書いちゃった。

(笑)

は:なぐさめ合ってもいいじゃないって思いますね。

た:いいじゃない。

は:傷のなめ合いしたっていいじゃない。

た:いいじゃない。

(笑)

え:傷をなめ合う作家の3人組で。

は:あっ、それカッコイイ。何か、そんな肩ひじ張ってね、競い合わんでもいいと思う。

え:そうそう、へこんだままで。

は:仲よしクラブでもできるぜっていうところを。

(笑)

え:お互い、「なあなあ」。

は:「なあなあ、楽しく成功することもある」みたいな感じ。

た:「もう一つの家族がここにある」

(笑)

え:しかも遠距離。

は:遠距離ですよ。あっ、1個お題、遠距離恋愛どうですか。よくありそうじゃないすか。なんかそういうスタンダードなやつでいいかなと。

た:遠距離恋愛いいっすね。うん。

え:遠恋…っと。私がノーリアクションなのは、今メモをしてるからでありますんで。

た:はい、大丈夫です。

は:ありがとうございます。遠距離恋愛とか、失恋。

え:やっぱ、恋がいいね。

は:女子はやっぱり恋ですよね。

た:そうそう。

え:うん、恋がいいですね。

女の子。(最後の方の会話、やばいわぁっガーン


      ヒマワリ今日はここまで。続きは次回記事で晴れ


第2回 エガキスト会議 議事録公開 その2(ちょ)

は~いキティちゃんビックリマーク  ちょみ長音記号2ドキドキ



さてさて、前回の記事の続きをあっぷ右上矢印します!! 第数字回エガキスト会議の議事録の2番目です音譜





              え:松本えつを
              た:たつろう
              は:吉井春樹
              女の子。(ちょみコメント)






え:パスありーの。で、10月の段階で、素材を並べて。…ただ、どういう状態を素材と呼ぶのかというところが、ね。…文字素材のことか?

た:でもそのときに写真素材も、ある程度ないと、きつくないですか。次のステップに行くために。

え:うん、きつい。きついけど、3人それぞれのやり方の順序が違ったりしない? どっちからやるの? ふだん。

た:僕、詩です。でも写真も常に撮りためといて、ストックフォルダの中に入れといて、作るときになったら合わせたりします。

え:春樹はんは?



た:うそ。

(笑)

え:私も同じ。



女の子。(ほんまや…)

(笑)

え:だね。…もともと、文字素材があって、その後、イメージ素材を作成する場合が多いかもな。作成するっていっても、あり物にちょっとだけ手を加えただけのときもあるし、白紙からイメージをつくるときもあるなあ。

た:うん。

え:まあでも、そうすると、みんな大体流れが一緒なので、4カ月の後に文字素材編集期間と、イメージを用意する期間を一応つくって、その後、またミーティングして詰めていくというのが、ちょっと現実的かな。う~ん、どんぐらいだろうな。

た:年内中に、素材は全部って感じですか。

え:かもね…、12月。

た:2カ月間で選別…。

え:うん、2カ月間で素材を選別し、文字素材の選定とイメージの作成。で、2010年1月に再度ミーティング。でも、10月の時点で、けっこうもう全体のバランスを考えながら文章を選定していって…。なので、逆に言うと、それに基づいて画像を用意して、あとはデザインって話だねー。



え:じゃあ、2010年1月ミーティング、プラスデザインワーク。

た:いいっすね、デザインワーク。

(時計鳴る)



(笑)

え:ごめん、うちの時計だっ(汗)。

た:めっちゃナイスな時計じゃないですか。

え:すみません。7時になったって。

(笑)

え:2月に推敲。

た:うん。

え:あっ! 春樹はん、今なんか食べてるでしょ。



(笑)

た:食べながらのような感じで言いましたよね、今。

え:うん。何か食べてるっぽい。



女の子。(春樹はん、かわいそす…)

(笑)

え:で、3月にデータ自体が完成。



た:ありがとうございます!

え:3月のうちに完成して。今、全部これ、一応、各月中旬が目安で言ってます、3月。で、印刷に入って、ざっくりと1カ月で、4月中旬。

た:印刷期間1カ月で行けます?

え:単純に印刷するだけだったら、行けるよ。十分行ける。

た:色校とかを考えずに。

え:うん、考えて。

た:ああ、考えて。はい。

え:色校とかなければ、きっとね、2週間ぐらいで行けるけど、…見本出しとか、色校とか修正とか入れると、1カ月見といたほうがいいよね…。ただし、データが完成した後の動きというのは、きっと版元との連動がかかわってくるので、あくまで今、最速の場合の話だよね。



た:はい、推定で。

え:じゃあ、ものをつくるというラインは今のでオーケーです。



た:できました。

え:おめでとう! それで、あと広報的な動きをもう一回、6月終わりからさかのぼって、隣に書いていくよ。あ、バナーもつくんなきゃね。で、4月に見本出しして、4月末には本屋に並ぶとしたら…



え:企画は、きっとどの版元の場合も年明けぐらいには通ってないと困るだろうし…、できればもっと早いほうがいいね。



え:うん、年内に企画。だから、素材を出し終わった時点で、何かこう、やんわりと版元との動きを始められたらベストかな。



た:うん。

え:うん。そうか、ですね。

た:版元は、えつをはんが口きいてくれるんですか?

え:口? きけないですよっ。



(笑)

た:何か強いコネクションしてくれるんかなと、春樹さんでも、えつをはん。



え:いや、もう先に決めたほうがいいに決まってるはず。絶対ね。けど、どこがいいんだろう。

た:その版元の色に合ったものがいい。

え:でも、やっぱ丁寧に売ってくれるところがいい。



え:あんまりでかすぎないところ…かな。例えば、社名を出すけど、A社とかって大きすぎて、卸みたいな感覚で編集者が編集をすることが多いという噂。



え:まあ、そやよね。

(笑)

え:いや、単純な話、C社とA社では、年間の出版の冊数が全然、何十倍も違うから。営業マンの人数の比率も同じだけ違うかっていうと、そういうわけじゃないじゃない? 一人頭が抱える冊数が違って、もちろん編集者の人数に対してもA社のほうがきっと全然多いから。もうつくり終わったら売りのフォローとかしてる暇がほとんどないよね。よっぽど、初版がうん百万部級のだったら、多分いつまでもケアをしてくれるとは思うけど。そういう意味では、単純にA社みたいに大きすぎる版元はどうなんだろうっていうのはある…なあ。

た:確かに、そうっすね。



え:あとは、企画の通りやすさ。通りやすすぎるのも、まあ問題かもしれないけど、通りやすいイコール編集者がどんどん回さなくちゃっていうことだから。でも、通らなければ話は始まらないですもんね。あとは、版元がどうのこうのよりも担当者の相性だよね。

た:何か、よさそうな担当者いました?

え:うん………………。

た:えつをはん?

え:…はい?



(笑)

え:いやいや、考えてた。考えてましたっ! いるかな…。企画次第かな。テーマ次第。お題次第。

女の子。(寝てたのか…えつをはんっ)





      ヒマワリ今日はここまで。続きは次回記事で晴れ

第2回 エガキスト会議 議事録公開 その1(ちょ)

こんにちはキティちゃんビックリマーク  ちょみですドキドキ

 



今日は、お三方のエガキスト会議の議事録を、ようやっと公開しちゃいます!!





速報といいつつ、すぐにアップできずにごめんなさいあせる





ちょっと長いので、何回かにわけてお送りします~メモパソコンポスト





では、どおぞぉ~ベルニコニコ





              クラッカー ダウン ダウン ダウン クラッカー







              え:松本えつを
              た:たつろう
              は:吉井春樹
              女の子。(ちょみコメント)






え:前回のミーティングで、そういえば…なんか計算してたよね…。1週間に1個ずつでテーマを同時に執筆し合うと、20週くらいで素材が揃うよね…みたいな。

た:ああ、言ってましたね!

え:20週で80コンテンツ、…違うや。20コンテンツ×3人だよね、60コンテンツぐらいがちょうどいいかな。…でも、数字的に、どうかな。

は:どうなんすか。

た:どうでしょうね…。

え:60コンテンツあって、例えば…

た:1コンテンツがどのくらいかにもよりますよね。

え:うん。全然ね、全体量としては、あり過ぎなぐらいだと思う。3人とも1コンテンツ2ページ以上は使うでしょう?

た:2ページは使いたいかもしれないですね、見開き。

え:…ってことは、60コンテンツあると、それだけで120ページで。

は:ちょうどぐらいですか。

え:いや。前後を入れると140ページ…。多分、2ページ以上のやつも出てくるじゃない? だから、15コンテンツとかがベストなのかな。

は:3人で45コンテンツ分ですか。

え:うん。で、2ページのところと、4ページのところがあるとして、平均して3ページだとして、135ページ前後…

た:多いですね。

え:135ページにプラスひと折りの16ページだから、151ページ。だと、大体160ページで10折り。

た:何か多いですね、でも。

え:15ネタ。でも、ボツがないっていう想定のもとか、そうすると。

は:じゃあ。ボツありで、ひとり20コンテンツぐらいですかね…

え:どうする? それとも10…。

た:10コンテンツでいいんじゃないですか。

え:15からボツを引いて、12、3とかになるようにしてもいいし。

た:初めだし、そのくらいがいいかな。

え:初めだし。

た:しかも、4ページにしてもいいならば、なおさらかなと。

え:そうね。じゃあ、それで。仮にはそれで。

た:はい。

は:はい。

女の子。(ちょみ…わけわかめ)

え:ってことは、15週間。7、8、9、10の4ヶ月がコンテンツ執筆期間として、10月中に素材が一応そろうのか。

た:うん。

え:けど、…そんなに優秀にできるのだろうか。(笑)

た:確かに。

え:ブログも更新しきれない私たちなのに…。

女の子。(たしかに(゚_゚i))

(笑)

た:あれ、順番って、別にだれから書いてもいいんですよね。

え:だめ…じゃない、よ。

た:はい。

え:いいよ。いっぱい書いてよ。

女の子。(そうだよ書いてよ(・ε・))

(笑)

た:はい。

え:15週間か。だから、6月はもうないとして、7、8、9、10月がお題プラス執筆。


は:いいですね。いいですね。

え:でも、きっと予定どおりにいかないことが。あっ。この前こういう話したよね。「多分、毎週毎週新しいお題に答えるのが遅れちゃったり、間に合わなかったりするんじゃないか」っていう。「それでも、次から次へ新しいお題に移っていくことが重要だよね」っていう話もしたかも。

は:「パスもあり」みたいな話とか。

た:ああ、言ってました。言ってました。

え:したした。

え:じゃあ、パスあり。


た:そんなこんなで。

女の子。(パスありなんだ…(  ゚ ▽ ゚ ;))





              ヒマワリ今日はここまで。続きは次回記事で晴れ

今これ言われたら1日へこむだろうな~というコトバ(た)


先月えつをさんが出してくれたお題。

【今これ言われたら
1日へこむだろうな~というコトバ】


をずっと考えていました。

僕は基本的に何を言われても
『勉強になりますっ』って感じで自分の糧にしていくので
何を言われても基本的にへこむことはあまりありません。

なので今回のお題は難しいなと思いつつ
なかなかかけずにいましたが、、、

最近少しへこむというか考えさせれた言葉がありました。
それは

『ちょっと寝過ぎだね』です。

睡眠時間というのは人によって
どれだけ眠ればベストかというのがあり
その時間は様々だど思いますが僕は8時間は寝ないと
頭の回転やらテンションの高低が調整できなくなってしまいます。
何もない時は12時間くらいは平気で寝てしまいます。

その寝ている時間が勿体なく
昔は毎日6時間睡眠というのを続けていたことがあったのですが
睡眠不足になり、その時期に3度も居眠り運転事故をおこしました。

それからは8時間をとるようにするも
日々の忙しさで毎日6、7時間しか寝れないのが実情です。

しかし世の中の頑張ってる人は
6、7時間の睡眠を取る時間もありません。

毎日4、5時間睡眠で何年も頑張っているクライアント社長から
言われた冒頭の言葉。


僕の睡眠と社長の1日2時間の睡眠差。
1ヶ月では60時間
1年では720時間
10年では7200時間=300日、約1年間の差がでてきます。


10年単位で見た時に
1年という行動差が生まれてしまうことの恐ろしさ。

やりたいことはまだまだ山のようにあるのに
寝る時間を作らないとやっていけない自分。

へこみますがこの打開策はいくらでもあります。
もっと精神力を鍛え、より強い意志で進んでいきたいと思います。



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