スマイルBEST ゾンビ ディレクターズカット版 [DVD]/出演者不明

¥1,980
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たくさんのゾンビ映画を生み出したいわずと知れた名作。
題名もそのまま「ゾンビ」。
この作品がなければ映画の歴史はだいぶ変わっていたと思います。
この映画がすンばらしいのはみんな知ってるので、
ゾンビ紹介でも書きます。

エレベーターゾンビ。
トビラが開くと同時に突進してくる有名なゾンビたち。
このシーンがトラウマになったひとも多いはず。
その後もトビラをこじ開けようとするが、
中がゾンビと分かるとあっさり解散。

顔面崩壊ゾンビ。
見た目のインパクトだけでポスターに掲載されるゾンビおやじ。
10秒くらいでやられてしまいますが、
赤のネルシャツがすごくオシャレだと思います。

フランケンゾンビ。
ヘリコプターのプロペラに頭をふっ飛ばされるゾンビ。
一瞬「かつらが飛んだのか?」と思ってしまう。
でももう登場時点で頭の長さが不自然。

爆発ゾンビ。
0.3秒くらいの登場で頭をショットガンで吹き飛ばされるゾンビ。
思わずコマ送りで見てしまいましたが、
やっぱりぬいぐるみでした。

ライフルゾンビ。
たびたび登場するライフルを持ったゾンビ。
いつ殺られるか不安でしたが、
ラストまで無事生還(?)。
きっとその後3作目のボブになったんだと思う。

エスカレーターゾンビ。
急に動き出したエスカレーターの角に頭をぶつけて死んだゾンビ。
銃で撃たれても死なないのに、
よっぽど打ち所が悪かったのか?
「こんな最期だけはいやだ!」と思わせますが、
もう死んでます。

お坊さんゾンビ。
「何教ですか?何宗派ですか?」と思わせるかなり怪しい格好のゾンビ。
女性を襲うも発炎筒で応戦されるのがちょっと悲しい。
ふたりの男性に羽交い絞めにされるが、
その後の行く末がわからない唯一のゾンビ。

作業服ゾンビ。
止まってマネキンのふりをして突然襲ってくる知能犯ゾンビ。
服装からいって現場工事のひとみたいですが、
前職はパントマイムか?

マダムゾンビ。
本人はやる気まんまんで叫んでいるのですが、
まったく相手にされず暴走族に身につけた貴金属を盗まれるゾンビ。
その後の姿が無性に悲しい。

お姉さんゾンビ。
ガラストビラの向こうでたくさんのゾンビのなか、
ひときわすごい形相のお姉さんゾンビ。
努力の甲斐あってインパクトに残ります。

おデブゾンビ。
アメリカの食文化を感じさせるおデブなゾンビ。
マシンガンに打たれ噴水に突っ込むという芸当をやってのけるが、
なぜか上半身はだかに半パン一丁。

極悪ゾンビ。
仲間のひとりでしたが、
ゾンビになった瞬間、あっさり寝返って仲間をひきつれてやってくる極悪ゾンビ。
「人間のときの記憶を思い出して!」
などという泣きのシーンは一切無く、
ライフルで秒殺。

ちょっと飽きてきました。
ゾンビではないのですが、
かなりいいキャラクターだったので書きます。

ピーター軍曹。
サミュエル・L・ジャクソン似の軍人で、
どんなときも冷静で的確な判断をするオシム監督のような存在。
(この軍曹の判断を聞かなかった為、2人は殺られる)
ラスト自殺を図るが、
なぜか思いとどめ、突然勇ましく帰ってくる。
この行動はどんな難解映画よりも謎。
近所のショッピング・モールに行き、
たくさんのひとを見るたびに、
「生前の習慣からゾンビになってもショッピング・モールに集まるんだ!」
というセリフを思い出す。
ぼくがゾンビになっても、
スポーツ・センターのプールでひたすら泳ぐゾンビになりたい。
