こんにちは、社会人のための
英検1級コーチングスクールEG1主宰のさくらです。
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今回は「ラスト2ヶ月でライティングスコアを爆上げするための『英検ライティング完全制覇テキスト』の使い方」
についてお話します!
なぜこのテキストが使いやすいのか?
ジャンル別に使えるパラグラフの例が最初にまとまっていて、
実践問題30問であらゆるテーマへの対応力が身につきます。
さらに、
「大特訓」テキストや「過去問」の模範解答のように
・こんなの書ける気がしない・・・
・ハードルが上がりすぎてやる気を失う
・まずは日本語で社会問題の勉強からやり直そうかな
と、ならないのもこのテキストの一押しポイント。
難しすぎない語彙・言い回しで実力を着実に伸ばすことができるのです。
実際、高得点を取った生徒の方たちもこのテキストを活用していました!
テキストの進め方とおすすめ活用順をご紹介します。
残り1ヶ月の使い方:
苦手テーマから実践問題に挑戦!
例:194ページ「未成年を重犯罪に対して厳罰を科すべきか」など、
自分のアイデアが湧かない問題を優先的に練習します。
ラスト1週間は毎日ライティングをして、
手書きに慣れる、スペルミスを見つけていきます。
合計で11本以上は書くのが理想的です。
ライティングした文章は添削を受けて分詞構文などスコアアップポイントを入れましょう。
分詞構文、カンマ+関係代名詞、動名詞主語など…
単調な文を避ける&高評価ポイントを積極的に盛り込みましょう!
ここで、時間配分についてのアドバイスです。
ライティングに時間がかかるパターンとして2つあります。
それぞれ対策方法をお伝えします。
①アイデア不足でプランニングが長引く場合
過去問やテーマ別練習でアイデアの引き出しを蓄積しましょう。
作文時間は25分以内に制限し、見直し時間を別に取ります。
②文章の正確さにこだわりすぎて手が止まる場合
まずは書くことを優先しましょう。
書いた後に確認する癖をつけることで負荷をかけた練習ができます。
本番は最大40分以内に仕上げる練習をしておくのもポイントです。
新形式での変化:
ライティングに40〜60分かけても合格が可能です!
ライティングは本当に精神的に追い込まれやすい!
私もそうでした。
でも、この最後の1ヶ月をどう過ごすかで未来が変わります。 一緒に最後まで乗り切りましょう!
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~Profile~
不合格経験がある「英語の先生を英検1級合格へ」導く専門家
EG1英検1級コーチングスクールヘッドコーチさくら
✔︎4回不合格の60代英語講師が3か月で英検1級合格
✔︎育休中不合格だった40代高校教師が3ヶ月でライティング29/32で合格!
✔50代英会話講師が3か月で英検1級合格!
✔︎40代オンライン英語講師が3か月でバンド5UP!
✔︎英検対策ブランク15年元英語講師が3か月で合格!
不合格経験、英検対策にブランクがあっても、
″生徒のためにがんばりたい!″
英語の先生が英検1級に合格するサポートをしています。
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