今年もあと1か月で終わりますね。

 来年の大河ドラマ真田丸なので、真田三代を手に取ってみました。


 真田家といえば真田幸村が有名ですが、この本では真田幸村の祖父である幸隆から話が始まります。


 物足りないと感じた点は物語の冒頭で、海野一族が海野平合戦で没落したという事が記載がありましたが、その負け戦の敗因をもっと深く書いてもらいたかった点だけです。


 この点以外が大変面白い話でした。


 小さくても己が守るもののためにすじを通す。という点が共感できました。

真田三代 上 (文春文庫)/文藝春秋
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