かぎろひに花ひらく
令嬢で遊んできました!!
誰かが悪い訳ではなく、私が令嬢として感じた気持ちを書いています。
読む方によっては少し気分を害されるかもしれません。
令嬢の葛藤強めの、あまり良い感情では無いかもなので、令嬢と猫又はラブラブに決まってるでしょ!!
と思ってる方は自衛お願いします。
以下ネタバレー!!
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素直になれない令嬢は、
猫又が探している恩人が依頼人だと思い
このままだと一緒にいられなくなるかもしれない。
これからも一緒にいたい
との気持ちで依頼人を毒で殺す計画を立てているのですが
この動機って
『恋仲になりたい』
よりも
『一緒にいたい』
の気持ちが大きくて
ずっと
うぅ、、、
となってました。
令嬢がアプローチをしても進展しない関係性
(単純に令嬢のアプローチが下手な事も否めないんだけど)で、かつ猫又は色んな女の子をすぐに口説きに行く。
これはどうしたもんなんだろう。
と思いながら、とりあえず令嬢はツンデレ!!
の気持ちだけ大事に(?)
いざ当日。
ペア密談が終わってすぐに、
速攻橋姫と二人で喋ってる猫又。
(なお、このペア密談もほぼ『私の体勝手に使ったのはなんで?』と責める形になる)
目標に『猫又と他の女性を二人きりにしない』
があるんだけど、そんなもん無理だ。
と最初から思ってました。
令嬢は確かに猫又の事が好きだけど、彼女はなんだかんだ大人で冷静な部分を持ってる人だと解釈していて、猫又との関係性はこれ以上進展しないのではないかと、どこかで思っている。
恩人が見つかって、その人が素敵な女性だったら諦めよう。とも考えているから。
猫又が恩人の事を純粋に探している気持ちを
否定したい訳ではない。
でも、、でも。。。
なんだよなぁ😢
女学生に、
『ずっとその髪型なの?ってどう言うこと?』
って聞かれて、なんのこと??
てなったけど、
あぁ、猫又が私の体を使った時間の事か
と理解すると同時に
私の体を使って、女学生に会いに行くってなんなの???
となった。
ただでさえ、女の子と話してほしくないと思ってるのに
私の体を無断で使ってまで、、、
と。
ごめんね、ちょっと猫又と話してくる。
と、女学生と別れて橋姫と話している所に割り込む。
橋姫に、ごめんね。ちょっとだけ二人で話させて。と伝える。
猫又に
女学生に声をかけたら、男性と話したくない
と言われて無下にされたから君の体を借りただけだよ。
と言われて、
依頼者が恩人じゃなかったのか?
の気持ちと、じゃあなんで私はあの人を殺してしまったの?
の気持ちが入り交じって
これ以上話してるのがしんどくなってしまった。
猫又に
もう大丈夫?他の人とも話してみたいんだよね
と言われて
分かったわ。
と離れる。
これは、なんだろう?
私はどうしたいんだろう?
と思いながら、とりあえず空の目事件の犯人を探す方向で議論をする。
猫又は、自分の持ち物に手紙があるから
それを見つけたら教えてね。
と言っていて、
私はそれが恩人に宛てた恋文なんだと
理解していて。
それを私に言って来るのもすごく悲しくて。
でも自分の目標にも
猫又の手紙を破棄する。
があったから、猫又の持ち物を調べた。
そしたら、可愛い柄のハンカチが出てきて
これにも
うぅ。。。
となる。
2回目のペア密談で
僕の持ち物なんだった?
と聞かれて
ハンカチだったわよ
と答えると、
それは恩人からもらったものなんだ
と。
あぁ、そうよね。そう思ってたわ。
女学生の間で流行っていると言う猫目の事も聞かれたけどそんな事話す気分になれず(恩人を探す為の手がかりにしようと思ってるだけだと思ってたからね)
ペア密談終わり。
女学生がやって来て、
あれよあれよと恩人は女学生だとの話に。
死にたいと思っていた時に、君が助けてくれた。
君が詠んでくれた詩に救われた。
それが猫目(令嬢)が書いたもの
だと言うことに嬉しさが無かった訳ではないけど
その時、その場所で女学生が詠んだ事に意味があるんだろうと思う。
私は完全にお邪魔虫で、早くこの場から離れたくて
二人でやってくれ。
とずっと思っていて。
だけど、ここで悲劇のヒロインみたいにこの場所を離れるのは悔しくて、ぼんやりと二人の話を聞いてました。
今度また、猫目先生の良さについて語り合いましょうね!
と女学生が言っていて
私は平気な顔をして(たぶん出来てない)
いるのが精一杯だった。
しかもその時に
さっき令嬢が言ってたハンカチ返してくれる?
と言われて
もう無理だ。
と思った。
恩人も見つかった事だし、
私はもういらないわね。と。
ここからはもう
正直猫又の顔を見たくない気持ちでその場を離れました。
そこからの議論は
もう捕まっても良いかぁ
と言う気持ちと、
私はあの依頼人を殺してまで何を手に入れたかったんだろう?
と言う気持ちでいっぱいで、正直あんまり何も考えれずでした。
議論の結果、犯人は
橋姫
と言うことに。
安堵もなく、エンディングへ。
最後の読み合わせ
猫又は
他の女の子達とは違う、大切なのは君だけだよ
と言ってくれたけど、
正直、『今さら?』
と言う気持ちの方が大きかった。
元々猫又に対するこの気持ちは諦めるべきなのかもしれないと思っていた。
なのに、どうしても離れたくなくて恩人だと思っていた人を殺した。
それが、ずっと恩人を探していた猫又を悲しませる事になると分かっていても。
でもそれは恩人ではなくて、、、
自分勝手な理由で、関係ない人を殺してしまった罪。
そして、本当の恩人が見つかって、彼が気持ちを伝える場面を目の前で見てしまった。
私が一番見たくなかったもの。
人を殺す決意をしてまで、見たくなかったもの。
それを目の前で。
あの時私の心は折れた。
いつも軟派な彼が他の女性に語る甘い言葉が、最近私に向けられなくなった事が良いことなのか悪いことなのか分からないけど
今ここで私に語るその言葉がどこまで本当なのか、正直よくわからない。
それに、彼の語るその気持ちはきっと
恋愛感情ではなくて家族愛みたいなものなんじゃないかと思う。
令嬢の、誰かを殺してまで一緒にいたい。
と思うこの気持ちとは違うんだろうなぁ、、
と思うと、これから一緒にいることを選ぶべきなのどうか分からないな。
と思いました。
私は結局
好きだとか
一緒にいたい
だとかは言えなかった。
決して猫又が悪い訳ではない。
だけど、一緒にいると令嬢はずっと苦しいままなんじゃないかな?と。
この気持ちがずっとぐるぐるしていて
終わった後も、
この二人の未来がどうなるかは全然想像が出来ませんでした。
いや、でもこの気持ちも全部ひっくるめて
令嬢として遊べて良かった!!
この強くて可愛くて繊細で優しい令嬢の未来が
どうか幸せなものであるように願わずにはいられないエンディングでした。
中の人の意見的には、これはきっと幸せになれないから、割りきって早くいい人見つけろ!!?
です(こら)
同卓してくれた皆様!!
GMすーちゃかさん!!
本当に!ありがとうございましたー!!!