サマースクール質問②

ショートスティやロングスティ、

実際にどんなレッスンなの

英語は使うの

っとご質問頂きました

そうですよね

体験型といっても、どんな風に英語を指導したり、本当に身につくのかなっと気になりますよね

ショートロング共に、夏の体験型レッスンで使う言葉やフレーズの一例を紹介します。

切る
貼る
混ぜる
塗る
注ぐ
見せる
聞く

見つける

吹く

欲しい

もう一回

やりたい

着替える

片付ける

掃除する

捨てる

置く
冷たい
ふわふわ
ネバネバ
気持ち悪い
甘い
美味しい
熱い
気をつけて

など…その日のアクティビティによって多少変わってきますが、みんなが作る前に先生が生徒にデモンストレーションしながら、覚えて欲しい、紹介したい表現やフレーズを英語で説明します。

使う道具も英語で紹介します
ハサミ、
ボウル
のり
型
包丁
ミキサー
まな板
絵の具
などなど、、

どれも道具を使ったり、作業をしながら体験と共に英語を紹介して、生徒たちにも英語でリピートしてもらっています。

ワールドトリップのテーマでは
ここはどこ？
それは○○。
何人いてるでしょう
これは何でしょう
この動物はなに？
など、国に関するクイズや表現も紹介します。

英語は身につくの

英語をどれ位勉強できますか

っというご質問も頂きました

これは難しいご質問ですが、、、、英語は言葉なので1回の参加で10も20も新しい単語や表現を覚えるということは難しいです。元々知っていた単語をより深く理解したり、自分の印象に残った事と一緒に新しい単語や表現も覚えると思います 

楽しくて面白かったという体験は、人の記憶に残ります。その体験、発見、気づきに英語も一緒に記憶に残り、子ども達が心から楽しめるようなアクテビティになるよう、研究して考えています

ご参加の回数と共にその数も多くなってくるので、ぜひ沢山ご参加下さい

もしショートに参加して、子どもが次はロングに参加したいと言ったら、変更出来ますか

もちろん大丈夫です。最初は長時間いられるかな？とお子様も保護者の皆さまもご心配かと思います。ショートで申込みしておいて、参加してみたらロングの方が楽しそう

やっぱりロングがいい〜っというのは毎回あります

もしロングに変更したい場合、空きがあれば変更して頂いてかまいません(^-^)

ロングではランチやプールも楽しめるので4時間あっても、あっという間に終わります

毎年、子ども達に「もぅ終わりだよ」というと

「えぇーーーーもぅ終わりもっといたい〜」

という子が沢山いてます

不安な場合はショートで申込みして、一度参加してみて大丈夫そうなら残りのショートをロングに変更して下さい(空きがある場合のみ変更可能です)