右の道を登るのだが、車はこの分岐点から40.50m先の左の道のカーブしているところに駐車する。
なお右の道まで戻らずに、斜面を経て右の道に合流するショートカットの道あり。
沢沿いの廃林道崩れっぽい趣のない道を行くが、しばらくすると自然林が見えてくる。さらに進むと、渓流コースと尾根コースの道に分かれる。両道は並行して走っており、せいぜい20分も歩けば合流する。上りは渓流コースの左手の道を進む。
沢沿いの道を進む。ホント何で今までこのコースを登らなかったんだと言いたくなる優良コースだ。しばらくすると今度は左手(北西)に折れ、頭巾山方面、つまり宝満山~三郡山の尾根筋に行く標識が出てくる。上りは直進せずにこちらに進む。
この後も小さい沢を見ながら登っていく。途中カエルの鳴き声みたいな音が出る珍しい沢などがあり、なかなか芸が細かい。いくらか歩くと、そのまま直行で頭巾山方面と一端右に曲がり直行と並行して天の泉方面に行くコースの分岐に出る。今回は右に行ってみる。
トラバース後、急登りしながら登っていくと潅木地帯に出る。このあたりは赤テープを頼りに登っていく。渇れ沢に並行して登れば間違いないのだが、途中途中わかりづらいところがあり、正直言って不安にかられた。最悪、引きかえそうかと思ったが稜線に人影が見え、ほっと胸をなでおろす。
縦走路に出る。この道を下りに使ったら、きっと不安にかられて余計な体力を使ったことだろう。
頂上に、十数人ぐらい人がいた。ここで飯を食べる。どうでもいい事だが、人はなぜ山頂で麺類を食べたがるのだろう?謎である。ちなみに俺は山で調理しない派だ。なぜなら調理道具の分、重いものを背負うのが嫌だからである。
帰りは沢直登コースで帰ることにする。舗装道路を少し下り、大カーブのバックミラーの標識のところから山に入る。潅木の急坂を降りると沢に着き、そのまま南下する。このあたりの風景が俺的にはベストだ。そうこうしているうちに、上りで左に曲がった頭巾山コースの分岐に着き、ここで一休みする。
どちらかと言うと、上りを直登し、下りを天の水にしたほうが好みの問題だが面白いだろう。ただ直登コースの上りはきついと思う。
帰りは尾根コースで帰る。
総論 最初だけショボイ感じだが、沢に近づくと自然林が豊富で水豊かな沢コースである。分岐点(ここで紹介していないのもあり)が多く、色々と登山道を組み立てられる楽しみもある。ズバリ、オススメである。











