6月といえば紫陽花(あじさい)の季節ですね。見た目はとてもきれいなのですが、実は紫陽花には、危険なものがあるのです。「美しい花には刺がある」というように、その花は育つ場所によって赤や青に色が変わり、見る人の目を楽しませてくれます。でもその葉は、うっかり食べてしまうと死んでしまう程の"毒"を持っているのです。また、よく紫陽花にはカタツムリがくっいていますよね?なぜだと思います?それは、殻を作るのにカルシウムが必要で、コンクリートに含まれるカルシウムを舐めて取り入れるそうです。カタツムリはよく紫陽花の葉にいますが、紫陽花が毒を持っていることを知っていて食べないそう。賢い!私と大違いです(+_+)
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これから来る雨の時期にゴミが詰まってしまったり、壊れてしまって雨水が漏れていたりと、非常に困るのが雨樋です。本日はこちらについて見ていきたいと思います。
雨樋とは、屋根等から流れる雨水を受け止め、地面に流す筒状のものです。これにより、雨の逃げ道ができるので、不必要に家の窓や壁等に雨が流れるのを防いでくれます。
雨樋って一見どれも同じように見え、一種類しかないように思いがちですが実際、3種類程あります。
□軒樋(のきどい)
軒先に取り付けて、屋根からの水を集めて流す役割を担う
□竪樋(たてどい)
垂直の雨樋のこと。軒樋によって集められた水を地面に下ろす
□箱樋(はこどい)
軒樋の外観を箱状の覆いで隠したものである
また、雨樋には役割があって、雨水の侵入で建物が腐食することを避けるという重要な役割を担っています。もし、雨樋がなかったら、雨水が屋根の軒先から外壁に直接伝わり外装内部を腐食させ、自宅の老朽化を早めます。雨樋の寿命は20~25年と言われています。雨樋は屋根に降った雨水の道を作り、地面に下ろしてくれますが、雨樋が壊れてしまうと雨水の行き場がなくなり、軒先・軒裏や外壁から雨漏りして建物内部を腐食してしまうことがあります。
雨樋が壊れるその原因は主に5つあります。
①落ち葉等のゴミが詰まっている
➡雨樋から雨水が漏れます
②雨樋の傾斜が正常でない
➡大雨時に雨水がスムーズに流れず溢れる
③経年劣化している
➡雨水漏れが発生してしまう
④雨樋の継ぎ手に隙間がある
➡雨水流れ(接着不良、経年劣化)または、雨水漏れ(修理不良)
⑤風や雪等の影響
➡雨樋が歪んだり、破損したりします
といったこれらがあげられます。もう6月入っているので神戸も既に梅雨がやってきています。今日だって雨なのでもしかしたらゴミが詰まって雨水漏れが起こっているかも・・・はたまた風の影響で雨樋が壊れてしまうかもしれません。見つけたらすぐに修理しましょう。
原因がわかったところで雨樋の修理方法を見ていきましょう。
ゴミ詰まり対処方法
①集水器付近に梯子(はしご)をかけます。
②ゴミを取り出し必ず届く範囲まですること
③その時今後つ詰まりの原因になる尖ったものがあれば、ヤスリ等で削っておきます。
④最後にバケツに水を入れて集水器に水を流してスムーズに流れるようであれば完了。
雨樋傾斜が原因
①雨樋支持金具に手が届く程度の位置に梯子(はしご)をかけます。
②本来の傾斜になるように手で雨樋支持金具を曲げて調整します。※傾斜は10mに付き3~5cm程度の角度にすること
≫これだけは要注意≪
1.雨樋支持金具は力を加えれば曲がるが、力入れて曲げすぎると壊れる原因になるので注意。
2.傾斜が少ないと雨樋自体のたわみで雨水がたまる原因になり、雨樋の傷みが早くなる
3.傾斜が多いと溢れ出すことになるので注意。
経年劣化が原因
通常、雨樋の寿命は20~25年です。それ以上経過していて穴が開いたり、外れたりして雨水漏れがあるようなら経年劣化と考えて良いでしょう。
応急処置として、コーキングや塗装の方法がありますが「焼け石に水」となるので業者による雨樋交換工事をお勧めします。
雨樋の継ぎ手が原因
①雨樋から継ぎ手を取り外します。
②同じ型の継ぎ手が購入できるなら新品を準備、できないなら継ぎ手全体を綺麗にする。
③特に雨樋と接着部分にはホコリも拭き取とること
④雨樋は継ぎ手との接着重部分を綺麗に掃除するようにする
⑤継ぎ手と接着面にしっかりと雨樋用接着剤を塗って隙間なく、雨樋と密着させる。これで完了。
風や雪等が原因
風や雪で雨樋が破損した場合は、通常雨樋全体に何らかの不具合が生じてしまいます。風の影響では、2階の方が受けやすい為、業者に雨樋交換工事を依頼した方がいいでしょう。
以上になります。たとえ室内に雨漏りしないからと雨樋の壊れをそのまま放置して置くと最悪の場合、住宅の建て替えというしっぺ返しを食らうことになりかねません。その前に雨樋の修理を行いましょう。
今回の記事で何か貴方様のお役に立て活かせることが出来ましたでしょうか?
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