悪女の仕事術読みました。

いや~書きたい!思いを書評にしたい!という気持ちが


むらむらむらむら~!!


と沸いてくる本でした!

我々サラリーマンもこの位の思いを持って、工夫をして、へこたれて、回復して、何が必要か考えて、生きていく必要がありますね。

今日帰ったら書評書きます~!



それにしても女性には「悪女」という言葉がありますが、男性にこれにあたる言葉があるのかな~。

うーん。。

「したたか」という言葉のイメージと「女性」という存在にギャップがあるからわざわざ「悪女」という言葉が生まれたと思うんですけど、私は男性は仕事する上ではしたたかであって当然って感じがしますね~。

なので、したたかとは違う、男性の一般的イメージとギャップがある言葉を考える必要があるかなと。


うーん、なんだろう。

仕事バリバリするけど、ちょっと少年っぽさも感じる感じ?遊び心を感じるみたいな。

佐藤浩市さんとか。

八嶋智人さんとか。

ちょっと違うかな?


あーわかった。いたいた。この人だ。

男でいう「悪女」のイメージはこの人かな。



北野武さん。



うん、いいよね。何かズルイよね、いい意味で。最高にズルくていい男。いいよな~。