どーも!!
今日は少し過激なタイトルにしてみました。
ブログにちょくちょく登場するBOSS OD-1
これって何ぞや??って方に紹介します。
ボロボロのOD-1が、
中古市場で2万円超えで取引されている。
この現象を分析してみましょう。
外観はこちら
LEVEL OVER DRIVEの2ノブ仕様のシンプルな形状で、
筺体自体は現行のBOSSエフェクターと同じです。
BOSSのコンパクトエフェクター
第一号機のオーバードライブで、
この使いやすいパッケージング完成度は凄いですよね。
ネジの色によって生産時期が異なります。
銀ネジ 初期生産品
黒ネジ 後期生産品
非対称オーバードライブサーキット
オペアンプとは演算増幅器の事でエフェクターの中で
増幅・周波数補正・発振などの回路に使われるICです。
OD-1に使われているオペアンプは、
はっきり言って時代遅れ
しかし、電気的な特性だけでは良し悪しに結びつかないのがエレキギター機材
知人の銀ネジOD-1を借りた事があるので、
その時の印象をレビューすると、
アンプクリーンでは歪み量は少ないです。
プレミア価格の価値があるかと言えば疑問
ブースターとして使用すると、
良い印象で特にマーシャルのJCM800 JCM900シリーズでは、
抜群のヌケと言ってよいサウンドがでました。
発売後は暫く、それほど脚光が浴びなかったOD-1
もてはやされ始めた時期のアンプと相性が良かったんですね。
マーシャルJCM MESA/BOOGIE 50 CALIBER など
プレミア要因① 手に入りにくいオペアンプ
プレミア要因② アーティストや雑誌で噂になり価格高騰
プレミア要因③ 流行った当時のアンプとの相性
私はTSやOD-1の良い特性を解析した、
ブティック系ドライブペダルの方が実力が上だと断言します。
OD-1はクラシックカーと似た感覚で愛用すれば幸せですね。
ガレージでウィスキーを片手に、
歴史やウンチクを語って楽しみましょう。