【Takuyaの試乗記】
タンクローリードライバーで生計を立てながら、フランスやアメリカ西海岸の絵を描く画家。運転技術と、美的感覚に優れる筆者が体当たりリポート。
新車の体感情報をいち早く読者にお届けします。
今回、六本木のメルセデスコネクションさんで、試乗させて貰いましたのは AMGのS63 4MATIC long
エンジンの仕様は、V8 ツインターボ 3982cc
前回試乗したメルセデスベンツのS560と全く同じシャーシの車なのですが
560は、だいたい 1600〜1800万円
S63は、2400万円〜2700万円
どう違うのか、乗り比べて みました。
今回はコンフォートモードです。
560は、後ろに社長を乗せる車だけあり
アクセルを踏んでも、ブレーキを踏んでも、ハンドルをこじっても ワンテンポ遅く ゆっくりダルく穏やかに動きます。
やはり社長さんが後ろで仕事をする為の車だけあり、運転自体は何も楽しくありませんでした。
たぶん、後ろに乗る人には様々なショックが少なくて最高に快適な車だと思います。
書き物や電話、次の仕事場へのリラックスに最適な車の選択だと思います。
で、今回は amgモデルです。
同じ車なのに800万円以上高くなります。
馬力は
560は、469馬力
s63は、612馬力です
トルクは
560は、71.4キロ
S63は、91.8キロ
前回、560でアクセルを全開にした時
469馬力 うん、まぁ速いよね。って感じでしたが
そこはメルセデス 469馬力を感じさせない穏やかさでした。
今回は
612馬力 トルク91.8キロ
いざ、アクセルを強く踏み込むと
(*_*)久々に 恐怖を感じる加速を味わいました。
アクセルを深く踏みこむ
バーーンと加速し
更にズドンと鬼加速し
更に更にドゴンと駄目押し加速
これは、バヤイ
これでコンフォートモード。
スポーツモード➕だと一体どんな恐ろしい加速をするのやら
乗り心地は、560のように優しくフカフカした感じではなく
少しゴツゴツして、大地を蹴って走っているような感じ
それでいて、しなやかな乗り心地。
私は、560より こちらの方が好きな乗り心地。
560が優しいだけの ただの甘いオジ様としたら
S63は、ジェントルマンな高倉健
優しいけど、切れ味がある。
それでいて、EクラスのAMGモデルのような
モロに殺し屋が乗る車です。みたいな獰猛な野獣のようなガオガオした落ち着かない感じではなく
アクセルを強く踏み込まなければ、常に 穏やかな表情で優しく優雅に走ってくれます。
天井もアルカンターラで、後部座席もダイヤモンドステッチ、時計はIWC で豪華
(s65の場合は、天井もナッパレザーになるんだとか)
(*_*)560は正直、運転が好きな私にはいらないと思いましたが、これは欲しい!! 楽しい
メルセデスコネクションのスタッフさんのご好意により、写真を撮って頂きました。
オープンカーでも、シートヒーターと首に温風を送るエアスカーフであったかい。









