ブダイが 白い砂浜を作っている要因の1つ
ブダイは,世界の様々な熱帯の海にすんでいます。
この魚は,サンゴを粉々にして呑み込み,餌となる養分を取り入れ,残りは砂として、細かな石灰質のフンや白いオシッコを排出します。
オウムのような くちばしのような口と頑丈な奥歯を使うのです。ある種類のブダイは,歯がすり減ってしまうことなく20年も生きます。
砂はいろいろな自然の働きでできますが,ある地域ではブダイの作る砂の割合が一番多いらしいです。
ブダイは死んだサンゴをむしゃむしゃと食べます。標準的なブダイは1匹で年に何百キロもの砂を作る,と見ている研究者たちもいます。
ブダイはもう一つ大切な仕事をしています。
藻に覆われた死んだサンゴや植物質を好んで食べ,サンゴをきれいに保つのです。
この独特の食生活のおかげで,サンゴ礁は良い状態に維持されます。
ブダイや他の草食動物がいないと,藻や海草でサンゴ礁はすぐに窒息してしまいます。
また、ブダイは寝る時には 身体中を体液で包み込み 臭い匂いを出して サメに襲われないようにして寝るそうです。
ブダイに近づいて,サンゴを食べる音を聞いたりその様子を見たりするのは,多くのダイバーたちにとって忘れることのできない体験なるのだとか
以上はネットから引用
(°▽°)サンゴは基本的にはヤドカリに近い動物と定義されているのですが、ハードコーラルのサンゴは死ぬと白いカルシウムの塊になりますので、藻なんかは増える一方ですから ブダイが藻のついた死んだサンゴ等を食べてくれることで、サンゴ礁は死と再生を繰り返しているわけですね
海を愛する画家 takuya
