前回は、古い築25年の文化遺産的なトタン板を剥がしました。

今回は、その続きとなります。

前回、古いトタンを剥がしましたので、その後に残った釘をバールで外していきます。



( ´ ▽ ` ) オラオラオラと外していきます。



釘が無かったので、ホームセンターへ




釘の食い込みが悪くなっていた所がありましたので、金槌で打ち直し

その後、水性多目的ペンキでシーグリーンに塗りました。塗らなくても良いし、ペンキもかなり高価なのですが普通に直すだけでは個性が無いし、やる気がわかないので自分好みに塗りました。





口で言ったり、見ると簡単そうですが地味に時間と体力を使いますね。 

(^_^)職人さんは流石だと思います。 


ちなみにホームセンターに釘を買いに行ったついでに、トタン板も買ってきました。

ホーマックさんに行きましたら、大型商品購入時、トラックの貸し出し90分無料との事で軽トラックをお借りしました。



(=´∀`) しかも、燃料代も全て無料。と言う訳で本当に全て無料でした。 

ホーマックは神か!! 

ホーマックさん、ありがとうございます😊 

ホーマックさんに行ったついでに、自動販売機にあるアイスを買うのが私の幸せです。




6尺のポリカを9枚購入して、大体9000円でお釣りが来ました。 
ペンキはすでに4000円使っているので、ペンキは意外に高価ですね。



ぶい〜ん 久々の軽トラックの運転楽しい。
しかも車内がまだ綺麗

トタンを実家に置いて、トラックを返却

試しに1枚トタンを貼ってみました。




電動ドリルかキリで下穴を開けるとYouTubeで見まして、電動ドリルのが楽そうだな。と思いましたが全然キリで簡単にプスっと穴が空きます。

たぶん、電動ドリルよりキリのが失敗せず簡単です。




( ̄▽ ̄) 釘の打ち込みには1箇所失敗しましたけどね。汗 

まぁ 職人さんのように完璧にはいきまへんがな 


とりあえず、1枚完成 

続く


「パリ、午前11時のカフェ」
F25号 油絵
作 高橋 拓也