獲得したタイトル数、日本代表選手の選出、所属リーグ…人それぞれクラブのステイタスの概念はあるでしょうが個人的には平均観客動員数がクラブのステイタスってのが持論です。
ドラゴンボールの戦闘力みたいなものでしょうか?
平均観客動員数が20000のクラブは戦闘力20000
そう考えると我が愛媛FCは戦闘力3500
特にJ2リーグは観客動員数にバラつきが多く動員数の多いクラブが上位の順位に行く傾向があります。
昨年の岡山、松本の躍進も観客動員数抜きには語れません。
愛媛の場合、動員数を語る上で必ずスタジアムの立地や非協力的な行政の問題が出てきますがコレばっかりは仕方ないってのが個人的な意見です。
卵が先か?の問題になりますがやはり
ある程度の実績を作らないと誰も相手にしてくれないってのが実情でしょう。
実績
ようやく本題に入りますが昨年の愛媛FCは実績を作る上で10年に1回あるかどうかのチャンスの1年だったと思います。
長年のウィークポイントだったボランチにトミッチ、村上を加えJ1でも充分スタメンを争える力を持った秋元の加入
CBもアライール、浦田、園田と即戦力を揃え2010の堅守の復活を期待するものでした。
恐らく全体的な戦力は過去最強だったのではないでしょうか?
今年からプレーオフ制度が始まりクラブもプレーオフ進出に目標設定しましたが個人的にも充分プレーオフを狙える戦力だったと思ってます。
プレーオフ
正直幾らクラブが勝ち続けても今のクラブ状態では奇跡的に昇格しても恥をかきに行くだけでJ1は夢のまた夢でしょう。
別にプレーオフに進出しなくてもいい
から最後までプレーオフ争いを続けることが重要だと思ってました。
やはり盛り上がりますからね(笑)
その点で考えるとホントに残念でもったいない1年だったと思うし『もっとやれたんじゃないか?』ってのが正直な感想です。
プレーオフ争いを続ければ動員も増え(勿論爆発的ではなく緩やかに)ライセンス問題を提起する形でメディア露出も増えそこで初めてスタジアム問題もスタート位置に立てるものだと思います。
スタジアム問題を考えるとニンスタの改修工事もはじまり『もう当分街中スタジアムは無理かな…』って感想です。
目標設定をするならプロとして結果は重要視しないといけません。
もちろん夏場の勝てない時期もスタジアムに通ったし岡山戦の勝利は涙を流しました。
ただ厳しい意見になりますが6位以内とゆう目標設定を考えた場合7月最後の大分戦辺りでリーグ戦は終戦を迎え残り試合は消化試合だったと思います。
どうやら2013年から3カ年計画を立ち上げ最初の年の今年は9位が目標のようですがプロとして目標とゆうのは達成しなければ何にもなりません。
頑張ったから良かったぢゃんなんてのはアマチュアの部活レベルの話です。
現時点ではまだ始動したばかりで本格的なチームの強さはわかりませんがメンバーを見る限り充分9位とゆう目標を公言しても恥ずかしくない戦力が整ってるんじゃないでしょうか?
夏場の失速の原因とされているライセンス不認可によるモチベーション不足、あるいは走り込み不足によるスタミナ不足などはプロとして言い訳の材料にはなりません。
5年後10年後に『やっぱり2012年が勝負時だったよなぁ』なんて言わなくて済むように今年こそは目標達成して貰いたいです。
それが観客動員数の増加に繋がるはずだから…。
