水戸芸術館での企画展
「夏への扉~マイクロポップの時代~」展へ行ってきました☆
水戸へは上野から特急で約1時間![]()
意外に近くて驚きました。
目的は奈良美智![]()
日本の現代アーティストの作品の中、
奈良作品はやはり群を抜いた存在感がありました![]()
それまではあまり感じなかったけれど
奈良作品の人気は、あのわかりやすさにあるのかなぁと思いました。
といっても、奈良作品自体も10年前と今とでは作風が随分違うので
この企画展の作家達の10年後が楽しみです。
今回、意外だったのが
作品と名前をみて「これは女性」とか「これは男性」という予想が
ことごとくハズレたこと![]()
「有馬かおる」は名前と作品中の文字の形や絵の繊細なタッチで
女性だと思っていたけれど、実は男性。
「森千裕」は作品中のモチーフや色使いで
男性かと思っていたけれど、実は女性。
性という既成概念が通用しなかったのが面白かったです。
それにしても、芸術と言うのは特異なものだという印象が
さらに強まりました。
特に現代アーティストの絵の世界。
表現されるエロティシズムやグロテスクな世界は
ともすると犯罪的な方向へ向かいかねないような危険なもので。
でもそれが芸術として評価されているのをみると
正常と異常は常に隣り合わせというか・・・
突出したものを、個性として認識できる人が
芸術家なのかなぁと思いました。
映像世界は何となくついていけるけれど
絵となると奈良美智作品が私にとってはちょうど良いと思いました![]()
あと野口里佳も新発見でした![]()









