今月は外来一回です。

移植後、ゆっくり上昇ペースだった血小板が20万を超えてきました。

最近は恐らくステロイドや黄砂の影響で鼻血をだすことが多いのですが、焦らず見ていられるかなという状況。

慢性GVHDに対して服用中のイムブルビカは、血球抑制の副作用もあるのですが、今は1錠なので影響はなさそう。

次回ステロイドをさらに2.5㎎減らし、5㎎/dayとする予定です。大体この辺りがステロイド副作用出るか出ないかのボーダーラインなので、一応我々の目標値。更に減らすにはゆっくり、少しずつ(0.5〜1㎎)の減量になると思います。


さて、息子は高校3年生、受験生です。

進みたい分野(医療・工学系)は早くから決まっていたので、あとは本人の頑張り次第かな~と思ってます。

高校では『メディカル講座』を1年時から受けていて、最近はどこかの大学の医学部の教授(雑な情報)と面談をしてもらったそうです。

医療系は面接の際『疾患の有り無し』を問われることがあります。大学によっては、受験資格に関わったり、表向きは無いとされていても合否に関わるっぽい(恐らく奨学金制度もセットだったりしする場合)。

面談した教授からは「実際に治療を経験したことのある子が進学してくることは多い。最近では車椅子で実習する子もいるよ」と言われて、ちょっとモチベーションが上がったみたいです。

私自身は根っからの文系だから、あまり理系のことは分からないし、方向性決まっているなら口を出すこともないかな~と思いつつ、物理化学選択なら潰しが効きそうだなぁ~、工学系も広く見ておくといいよって、やや適当に(笑)外来の診察待ちで話をしたりしています。

教授からは「生物じゃなくて物理なんだ!物理は人工血管の血液の流れを考えるときに使ったり出来るんだよね~」って話題にされたらしく、なるほど〜ってなったそうです。そういうの、聞いていると面白そうだな~。頑張れ〜。