造血幹細胞移植後、約半年程経つと新型コロナのワクチン接種が可能になるそうです(個人差あり)。
移植後の患者に対して強く推奨する、となっている理由としては、やはり重症化リスクが高いからで、同じくインフルエンザワクチンの接種も推奨されています(息子は退院の日に接種)。
心配だったのは接種したことによってGVHDが悪化したりしないか、だったのですが現在GVHDが酷くなるといったことは論文には書かれてないようです。

さてさて、接種は地元の自治体でしたがすでに1回目を打てる場所はほとんどなく、初めて行くクリニックでした。問診には『2021.8に骨髄移植』と書いたので色々と聞かれるかと思いきや、スルー、しかも待機15分…よかったのだろうか?何ともなかったけど。
副反応は腕の痛み、倦怠感?37.1℃の微熱?あとは胃痛?と、なんとな~くあったかもしれない、といった感じでした。1回目だからかな?
で、気にしていたGVHDですが、接種から一週間くらい後に手の甲から二の腕にかけて、うっすら細かい皮疹が出たのでした。特に酷くはならなかったけど、リンパ球が反応したのかな~、なんて息子と話しました。

主治医からも「も〜し、何か体調がおかしいとなったら…」と事前に言われてたので、大きく体調の変化が出た、という報告はあまりないのかもしれません。
あくまでも、今回息子の造血幹細胞移植後のワクチン接種1回目、の場合。
でした。