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原は、学生でバイトしに喫茶店行くと、嫌味言われるからもう辞めると言うし、山本は、

「最近、職場の東南アジア人女性と話す時があるんだけど、ある日、『お兄さん、アルバイトやって大学行ってるの?偉いのね、これあげる』と言って自分が食べているたこ焼き分けてくれたんだ。何か急にもっときちんと学業に身を入れた方がいいように思い始めたよ」とバイトに消極的になってきている。

皆、もっとマクドナルドでゆっくりしたり、談話室で話をしたり近くのビリヤードやボーリングで楽しんだりしたいと言い、忙しすぎるのは良くないと言う。大学に入った目的の「社会勉強」をして見たのは良いが少し疲れ気味、「そうそう、たまにはもっとのんびり鴨川縁で寝そべって本読んだりする方が良い様な気がする。」アルバイトはしていないが、文学研究に忙しい瀬戸内も言う。

「ねえ、昼の時間にはグラウンドでソフトボールでもしよう、たまには皆で!」テニス同好会に所属している女学生伊達愛がアイデアを出した。「バットで思いっきりパカーンとボールを打ってみるのはどう?スッとするし」