前回までに、このジオラマの基本になるホームが完成したので、次に建物の製作に入ります。

最初に作るのは、中華料理店と電気店が入る店舗兼住宅です。

 

モチーフになるのは上の写真の建物。東京都内に現存する中華料理店と電気店です。

この写真を撮りに行った時、中華料理店の店主氏と話す機会があったのですが、

この建物は戦後すぐに建てられたものだそうです。

ということは、築70年以上。よくこんなにしっかりと残っているものです。

 

 

先ず、方眼紙に大体の建物の大きさと、窓の位置を書き込みます。

 

それを壁になる紙に写します。ここで窓の位置と大きさを確定させます。

写した紙を、1ミリ厚のスチレンペーパーの貼り付けて、

建物の形に壁を切り出します。

 

エコーモデルのレーザー抜き窓枠などを使って、入り口の扉や窓と、必要なところに戸袋を作ります。

出来上がった窓の大きさに合わせて、壁に穴を開けていきます。

 

次回は、壁と戸袋をモルタル造り風に塗装し、組み立てていきます。