既報のとおり、スーパーカブ号から乗り換えました。
カブ110を9年前に購入した時点では、まだモンキー125は未発表で、モンキーがラインナップに
あったら、初めからこちらを選択していたかも。
大学入学して最初にやったことは、原付免許の取得と、モンキー50(Z50J)の購入。
当時の価格はジャスト10万円。3速自動遠心。京都府南部から今出川まで通っていましたが、
1年で中型に乗り換えてしまい、手放してしまいました。売らなければよかったと後々後悔…。
元々モンキーファンであります。
で、退職を機に、自分へのご褒美と、たまたま実家で若い頃に付けていた金のネックレスを発見、
驚きの価格で売却できたので軍資金が整ったというのが思い切った理由。
・バイク王伊丹店にて 愛車スーパーカブ110と
■旧型(JB02)を選んだ理由
現行モデルは、JB03を経てJB05モデルに変わって、排ガス対応新エンジンと5速ミッションに
仕様変更され、旧型とは別物になっています。
新型をセレクトしなかった理由は…
1.初期のカラーリングが好きだった
・発売当初の赤、黄色から青、黒色が追加。最後まで青色か黄色で悩みました^^。
2.低回転トルク重視のエンジン特性
・排気量は同じですが、ストロークが異なり、旧型の方が低回転のトルクが厚い仕様。
3.街乗りなら4速の方が扱いやすい
・5速モデルをレンタルバイクで試乗。ミッションの塩梅を確認しましたが、5速は変速が
忙しいし、5速は使わないことも多い。
・カブで4速慣れているので、回転数で何速か判断出来る。4速にはシフトインジケーター
は要らないでしょうね。
■初乗りのインプレ
<エンジン>
1.1速、2速の出足はカブよりパワフルで速い。当たり前ですが^^。
2.慣らし期間中ということもあるが、反面高回転域の伸びがイマイチ。カブは吸気&排気系
のチューン、燃調コントローラーも装備していたので、中速からの伸びはカブの方が気持ち
よい。
3.60キロ/5000回転からエンジンの野太い振動が急に出てくる。別物みたい。
<足回り>
1.無茶苦茶柔らかい。カブだとガツン!とくるギャップも座布団シートとの相乗効果で柔ら
かく吸収。
2.柔らかすぎて、前ブレーキかけると、思い切りフロントが沈む…。またコーナーリングでは
挙動が安定せずに気持ち悪い…。
<燃費>
1.判断しにくい燃料計はどうにかして欲しいところ。6メモリあるが、のこり2メモリでまだ
半分以上。計算上1メモリになってもタンク容量残量は47%(笑)、さらに点滅アラートが
出ても2L近く残っていて、余裕で100キロ以上走る。
2.まだ数回の給油だが、街乗りで65Km/Lと優秀。
<灯火類>
1.ヘッドライトは使い物になりません。LEDなのに行燈ランプ。暗すぎて夜道は危険です^^;
交換したいところですが、フロントキャリア付けている関係で保留。補助灯で凌ぐしか
ありませんが、あまりフロントをコテコテしたくないのでこれまた保留。
■とりあえずカスタムしたところ
1.ウインカーブザー
・これは必須。というか、音がしないことに驚き! レンタルモンキーで消し忘れ多発^^。
2.キャリア類
・ノーマルだと積載能力ゼロなので、フロント・リア・サイドにキャリア装着。これでそこそこ
積めます。ちなみに、すべてキタコ製を選択。フロントはいい感じのデザインとしっかり
した取り付け。リアはラージサイズがあり、シートとフラットになる作り。(武川も候補で
したがバーのような出っ張りがあるため止めました)
フロントにはカブ用の前かごも設置。
3.USB電源
・これも必須。メーターステーにスマートに付けられるキタコ製を選択。(かなりバラす
必要があり、作業疲れました^^)
4.ハザード&パッシング付左コンビネーションスイッチ
・純正スイッチはウインカーボタンが下段にあり、ホーンボタンは中段。多くの人が言って
おられますが、ホーンボタンの誤操作が多発し、また鳴らしにくい^^;
カブはホーンが下段、ウインカーが中段でしたが、この配列のスイッチに替えました。
ハザードランプは何かと便利です。
5.タイヤ
・純正はブロックタイヤですが、これもレンタルモンキー試乗して交換を決心。ブロック振動
とノイズを発生させ、コンフォートではありません。純正サイズを踏襲したかったので、
井上IRCのSCT-001を選択。
6.グリップヒーター
・これも必需品。どのメーカーにするか、最後まで悩みましたが、信頼のホンダ純正を選択。
7.マフラー
・まだ未装着ですが、ヨシムラのストレートサイクロン注文済。まもなく装着予定^^。
ノーマルは大人しい排気音ですね。エンジン下でとぐろを巻いている形状もあってか、
こもったような音がします。
ヨシムラサイクロンは装着モンキーの音は体感済なので、待ち遠しいところ。
以上、ながながと書きましたが、多分もう売ることなく、終生付き合うバイクになると思ってます。
・2019年モデル 走行距離70キロ
旧型モデルを選択したので、中古車を探しまくりましたが、低走行&無改造の個体は少なく
ABSモデルを選ぶとさらに難しい状態でしたが、運よく走行距離70キロで、錆ひとつない
モンキーを発見。ネットで探せるって便利ですね^^。
・ちなみにスーパーカブ号の走行距離は69,232キロ。
2,500キロで購入したので、約67,000キロを走りました。故障知らずで、さすが世界のカブ
でした。
・丸9年経っても、豊中の「え」はそのまま^^。字体が変わって、納入業者が変わりましたね。







