イタリアっておいしい -18ページ目

イタリアっておいしい

ブログの説明を入力します。

今日はサルデーニャ出発の日。

9時フライトの1時間半前には到着するよう、Lucaには7:15に空港に送ってもらうよう昨夜頼んでおいたので、7時に朝食に降りるとアメリカ人らしき家族は既に食事が終わりかけていた。



 


おおーさすがイタリア!甘いものばっかりだ~!

こちらは私の分。




手前の小さくカットされたケーキは、レモンタルト。レモン系スイーツにめっぽう目がない私としては、見過ごせない。普通においしい。

この小さくカットした感じから、自分の胃袋はまだ日本人だと感じる。ここから徐々に量は増えていくのだから。

あ、でもイタリア人は朝食はコーヒーしか飲まない人が多いのか…そうすると私はイタリアに影響を受けたわけではなくただ食欲がコントロールできてないだけだったんだなぁ。

バナナ味のヨーグルトは、昨夜食べたコーヒー味と同じように単体として主張し合っていた。おいしいんだけど、バナナ食べた直後にヨーグルト食べているような感じ…?


Kと感想を言い合ってる間に、(おそらく)アメリカ人家族はLucaに送られてホテルを出て行った。その際Lucaに、『10分くらいで帰ってくるから、安心してゆっくり食べててね!』と言われる。

朝食会場に自分たちだけになり気楽だな~と何気なく時間を確かめると、7:15過ぎているではないか…。

本当はあの家族と一緒に空港に行くはずだったんだなぁと申し訳ない気持ちになりながら、置いてあったマドレーヌを1.、2個カバンにそっと忍ばせた。


Lucaは宣言通り10分程で帰ってきて、無事1時間前には空港に着いた。

Lucaとの別れが辛いよ…本当に良い人だったなぁ。

1年後にきっとまた泊まりにくるからねっ!


さぁ今からは、未知の世界のサルデーニャへ出発だ。

『Meridiana flyのカウンターは、そこのTM2の扉から入ればすぐだよ!』とLucaに言われた通り入る。おおーあった…けど無人だ。

見ると隣の他社のカウンターも無人のところが多い。唯一いた1人のスタッフに聞くが、『僕はわからないからインフォメーションに行くといいよ~TM1にあるから。』と言われTM1に向かう。

インフォメーションのお姉さんには『Meridiana flyはTM3よ。』と言われた。

私たちは何故ターミナルを行ったり来たりしているんだ…。

そもそもTM2の無人カウンターはなんなんだ…。よくわからないイタリア。

こういうことがあるから余裕を持っての行動は大事なんだね!ゆっくり朝食とってる場合ではないのだよ!


飛行機は20分遅れで出発したが、Olbia空港には時間通り到着した。

ローマから40分。近い!

サルデーニャには4泊5日。
車がないと何もできないと聞いていたので、Sicily By Carでレンタカーを予約した。
ちなみに、右車線なんて未知の世界です(半年前に、右折も左折も経験することなく真っ直ぐの道を運転5時間運転したことならあるよ☆@seven mile bridge)。
しかもここは、悪名高きイタリア。この旅一番の不安要素が早速きちゃったよ…でもサルデーニャを楽しむためには腹をくくるしかないね!

レンタカーの表示に沿って歩いていたけど、途中でわからなくなり休憩中らしきお兄さんに場所を聞いた。
Whereが伝わらない。それでこそイタリアだー!と感動しながら、数少ない知っているイタリア語でDove sicily by car?と聞くと、笑顔で教えてくれた。ただ、すべてイタリア語…ポカーンとしていたら、建物まで連れて行ってくれた。
言葉が通じなくても一生懸命助けてくれると、それだけで嬉しいなぁ。

sicily by carは、トラブルがあったときの対応が悪いなどの口コミもあったし、本当は日本語対応のhertzとかで借りたかったんだけど、小回りのきく小さな車でかつオートマだと他に選択肢はなかった。
まぁ万一トラブルがあっても、フルプロテクションの保険をつけているので私の負担額はないはずだしね!大丈夫大丈夫!

こちらが今日から5日間の相棒。これだけ小さかったら、きっと狭い道も安心だね!

小さいためトランクにはスーツケースが1つしか入らなかったので、もう1つは後部座席に置いた。
さぁ、まずはこの荷物を置きに本日のホテルがあるCala Gononeに向かおう。

借りてきたカーナビをセットする。

…住所を選択することができない。Cala GononeのCity Centre一択である。
えっこのナビは街までしか連れて行ってくれないの?!土地勘のない場所で自力でホテルを探せと…それは、ナビの意味があまりないのでは…。
ま、まぁこんなこと、予想範囲内だよ!(強がり)
幸いポケットwifiは借りてきているので、街からはKにgoogle mapで道案内してもらうことにする。

さぁ、ナビをダッシュボードにセットして出発しよう!

…装着することができない。えっこれ吸着力弱すぎない!?ナビ見えないと怖くて運転できないよ!!
最低Kが見えたらいいじゃない、ということは、まぁ全くない。実は私はKを信用していない。
Kは残念ながら道案内の才能を持って生まれてきていない。どこで曲げればいいの?という質問には答えず、曲がる直前にここ右!というような人種だ。今回の旅ではそれすらも可愛く思えるような行動を連発するのだが、この話はまた後程。(引っ張るような話ではないね!)
そんなわけなので、ナビが見えずに運転するというのは絶対に避けたい。セロハンテープで留めるも、もちろん安定しない…。

車の鍵を借りてから1時間。何故私たちは1mmも動いていないんだろう。
と、そこに救世主が現れた。Sicily by carのお兄さんだ。
お兄さん『大丈夫かい?』
私『ナビが留まらなくて…。』
セロハンテープまみれのナビを見、爆笑するお兄さん。
お兄さん『良ければ、これはフロントガラスにつけるといいよ…(笑)』とナビを装着
私&K『……………!?』
そうか、フロントガラスにつけるものだったのか!!そんなこと全く思い付きもしなかった…そういえばアメリカでもそうだったかな?違ったかな?
まぁ今回はスケジュールのない旅だから、出発が遅れようが問題はないのさ!気を取り直して出発しよう!

Olbia空港からCala gononeまでは1時間半くらい、の予定だったけど、早速逆走してしまったので2時間くらいで着いた。

サルデーニャの道路、運転しやすい!
真っ直ぐで何もない道をひたすら走る。

100km出していても、イタリア人からしてみたらとても遅いのだろう。どんどん抜かされる。
たまに一車線しかないときは、あいているスペースを見つけて止まり、抜いてもらってマイペースで運転した。
楽しい~!青い空、左ハンドルってだけでテンション上がるね!
サルデーニャには、おそらく信号が一個もない。少なくとも私たちは一度も見なかった。その代わりにあるのが、ラウンドアバウト。円になっているので、行きたい方向に曲がるシステム。
これ、慣れたらすごく便利で好きになった。信号みたいに待つ時間ないし。でも交通量が多いところではなかなか円に入れずかーなーりドキドキしたので、結局日本では使えるところ限られるんだろうなーと思う。

Cala gononeに近づくと、なかなかに強烈なカーブだらけの山道になった…しかも狭い!!
これ片道だよね?と期待するも、対向車がくることでその希望は簡単に破られた。
でもみんな運転うまいからね!こっちが止まっていたら、通りすぎてくれるよ!
ホテルまであと数百メートルのところで道がわからなくなった。
停車してgoogle mapとにらめっこしていると、おじいちゃんが話しかけてくれた。
オールイタリア語…!
道に関するイタリア語を全く覚えてきていなかったことが、悔やまれるが、おじいちゃんが地図を書いてくれてなんとかわかった!
ありがとうおじいちゃん、次はイタリア語もう少し覚えてくるね…!

そして今日から3日間お世話になるホテルに到着~!
ホテルの駐車場らしきところは3台でうまっていまので、ホテル前のわりと急な坂道に路駐することにした。

エンジンを切ってブレーキを外すと~…下がっていく。
ぱ、ぱにっく!後ろに車が止まってなくて本当~~~によかった!
サイドブレーキを強く締めたら、問題解決。
この行為が後にトラブルになるのだけれど…、それはまた後程!

次からやっと旅行記らしくなる…はずです!