題名のない断酒日記。(――彗星夢死――2015、初夏。) -22ページ目

題名のない断酒日記。(――彗星夢死――2015、初夏。)

2015、初夏。
断酒に関する、言葉とも言えないような言葉をスクラップしています。

BUCK-TICKのタイトルを掲げて、断酒をする。余裕があれば、断酒的感覚を綴る。

習癖として、うまく機能する。
できるだけ、些細でミニマムな、識域下で行えるものが好ましいですね、断酒に用いる煉瓦は。

桜の時期が過ぎつつあります。

時の移ろい。

言うまでもない、必定の話なのですが、人は死ぬ。

ベッドサイドで、日々、死の淵に触れている。

己の死を思う。

命とは、桜の花だ。

断酒の兜の緒を締めます。それは、無意識の作業であれば望ましい。
酔った目で、桜の花を見れるのは――僕の場合はですが――若いうちだけでした。

花の色は移る。

地球は回る。

肺は呼吸を。