BUCK-TICKのタイトルを掲げて、断酒をする。余裕があれば、断酒的感覚を綴る。
習癖として、うまく機能する。
できるだけ、些細でミニマムな、識域下で行えるものが好ましいですね、断酒に用いる煉瓦は。
桜の時期が過ぎつつあります。
時の移ろい。
言うまでもない、必定の話なのですが、人は死ぬ。
ベッドサイドで、日々、死の淵に触れている。
己の死を思う。
命とは、桜の花だ。
断酒の兜の緒を締めます。それは、無意識の作業であれば望ましい。
酔った目で、桜の花を見れるのは――僕の場合はですが――若いうちだけでした。
花の色は移る。
地球は回る。
肺は呼吸を。