私がギャンブル依存症である事は、前の記事に書かせていただきました。




私がハマったギャンブルは競馬です。




競馬は本当に怖いです。

たった数分で数万〜数十万のお金を得ることが有ります。

その逆で、あまり思い出したくもありませんが、数万〜数十万、下手したら数百万を一瞬で失う事もあるギャンブルです。



私は競馬を20年以上やっているでしょうか。

…でも、最初からこんなに負けるような、狂った賭け方はしていませんでした。



初めて競馬をしたのは20歳の頃?だったかと思います。

上司と先輩に誘われて競馬場に連れて行ってもらったのが始まりです。


ビギナーズラックは無く、訳もわからず一日で一万円位使った記憶があります。

でも、当時の記憶を遡ると 楽しかった記憶 はあります。


目の前をサラブレッドが疾走する迫力、気心知れた職場の人達と同じレースをやって、あーでもないこーでもないと和気藹々と話をするのは非常に楽しかった思い出があります。



当時は今のようにインターネットが普及していない時代だったので、ネット投票というものは無く、電話投票が有りましたが面倒くさくてやっていませんでした。故に競馬をする機会は現地に遊びに行く時くらいでした。



転機となったのは…

今ではスマホで簡単に賭け事が出来る時代になってしまい、気軽に自分の携帯電話から馬券を買う事ができます。

ここから私の病的な賭博が始まってしまいました。


ネットでやっているギャンブルは、ハッキリ言って自分の金を使っていると自覚できない

ただのゲームです。


当たっても外れても、銀行口座の残高が増えたり減ったりする。

増えれば嬉しいですが、減っても自分の金を使った感覚が殆ど無い。よって実感が無いんです。



私はこの魔力にズブズブに侵されてしまいました。


ある時、低投資で超高額払戻しを受けた事があります。

しがないサラリーマンの自分が引くくらいの金額で、その成功体験が脳裏に焼きついたせいで、まさか自分がここまで堕ちてしまうとは思いもしませんでした。



数えられてませんが、恐らく生涯で3000万円以上負けているでしょう。


尚、2024年は200万円以上負けており、お陰で借金が500万円以上という状況になっています。


ハッキリ言って地獄です。


何の為に仕事をして生きているのか分からない状況。


毎月給料が入ったら、見せかけの借金返済をして直ぐに再度借入をする。(金利だけ払っている状態)

この繰り返しの毎月です。


そんな生活を繰り返していたら、借金なんて減りません。

あれよあれよと膨れ上がってしまい、残念ながら、もう何処からも借りれない状況になってしまいました。


四面楚歌の状態…

この状況を打破しなくては…



もうギャンブルは懲り懲りです。。