ちょいと色っぽいタイトルにしましたが、僕の恋愛遍歴を曝すコーナーではありません(笑)
その昔、北海道帯広に「幸福」って名称の無人駅がありました。
記憶にある方も多いと思いますが、二つ隣の「愛国駅」から「幸福駅」までの切符には「愛国から幸福行き」と印字され、その乗車券が大変なブームとなりました。
1974年頃の話です。
「幸福行き」の切符単体だけでなく、プラスチックケースに四つ葉のクローバーと切符が封入された物も、東京の雑貨店やファンシーショップでは売られていました。
当時、テレビに採り上げられたのを期に大変な観光ブームが起きて、帯広観光の目玉になったものの、路線の赤字は改善されないまま、とうとう1987年に廃線となりました。
人気のあった幸福駅も廃止されましたが帯広の観光名所として保存・整備され、現在も当時の佇まいのまま公開されているそうで、乗車券のレプリカも販売しているそうです。
話は変わって、こちらは「愛国から幸福行き」ブーム程の盛り上がりは無かった様ですが、石川県に恋路海岸と云う場所があり、同名の駅もあります。
能登半島の先端に位置する珠洲(すず)は、お袋の育ったところで、この切符は当時、買ったものです。
落ちて来そうで、手を伸ばせば届きそうな、恐い位の満天の星空を初めて見たのが、この珠洲でした。



昭和は遠くなりにけり…
最近は、こればっかりですね(笑)
その昔、北海道帯広に「幸福」って名称の無人駅がありました。
記憶にある方も多いと思いますが、二つ隣の「愛国駅」から「幸福駅」までの切符には「愛国から幸福行き」と印字され、その乗車券が大変なブームとなりました。
1974年頃の話です。
「幸福行き」の切符単体だけでなく、プラスチックケースに四つ葉のクローバーと切符が封入された物も、東京の雑貨店やファンシーショップでは売られていました。
当時、テレビに採り上げられたのを期に大変な観光ブームが起きて、帯広観光の目玉になったものの、路線の赤字は改善されないまま、とうとう1987年に廃線となりました。
人気のあった幸福駅も廃止されましたが帯広の観光名所として保存・整備され、現在も当時の佇まいのまま公開されているそうで、乗車券のレプリカも販売しているそうです。
話は変わって、こちらは「愛国から幸福行き」ブーム程の盛り上がりは無かった様ですが、石川県に恋路海岸と云う場所があり、同名の駅もあります。
能登半島の先端に位置する珠洲(すず)は、お袋の育ったところで、この切符は当時、買ったものです。
落ちて来そうで、手を伸ばせば届きそうな、恐い位の満天の星空を初めて見たのが、この珠洲でした。



昭和は遠くなりにけり…
最近は、こればっかりですね(笑)















