いつもありがとうございます。ツイてる酔い子です♪
ある日・・・・・・山の中を車で走ってました。
そうしたら、道路の真ん中にGジャンGパンの上下を着た若い男の子がたっていたのですが
なんと、体が透けてて道路の向こうが見えるのです。
あ~・・・・そうか、亡くなってるんだな・・・と思ったのですが
いくらなんでも轢くのは・・・・と
助手席のツレに聞きました。
「ねぇ、いくら幽霊でも轢いちゃあまずいよね???」
ツレは答えてくれません。前を向いたままです。
困ったな~~もうすぐ轢いちゃう・・・と悩んでたら
本当にもうすぐ! のところでパっと消えたのです。
良かった~~~~~と思いつつ
市街地に入った頃ツレに聞きました。
「さっきどうして返事してくれなかったの??」
「ん~~~、なんかしゃべってるのは分かってたんだけど、声が出なかった」
ふ~~~ん不思議だね~~~といいつつ帰りました
そんな事があった事も忘れていた何年もたったころ・・・・
あたしは自分の家でいろんな現象に悩まされるのでした。
幽体離脱のようなのにあったのも、この頃でした。
毎日がほんとうに怖くて
疲れきってきっていました。
寝るのが怖く、実家に泊まったり・・・・・
あまりの恐怖で、夜中に霊感の強いともだちのTちゃんに電話をかけたり。
この電話の事は、あたしは全く覚えていません。
Tちゃんの家に、夜9時以降電話した事など1度もなかったのに・・・
この日は無意識のうちにかけたみたいです。泣きながら・・・・・
実家の母もさすがに心配して(母は最初信じてなかったようです)
母のお知り合いの方で色々修行をしてみえた方がいて
その方に助けていただきました。
その時、あたしについてたのは、3人でした。
我が家にいた女の子・山の中の男の子・そして当時離婚したあいてのおばあちゃん
いまは、あれほどの事はなくなりました。
その時頂いた、お守りと行の時には祈っていくと言ってくれたので
そのお陰かと・・・・・感謝です。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます~(●´ω`●)ゞ