“Yuko ChinoさんのFacebook 「Yuko Chino」より抜粋”
Yuko ChinoさんのFacebook
「Yuko Chino」より
【供血犬】について抜粋させていただきました
投稿日の順番は逆になります
【供血犬】について私は大変知識不足ですので
こちらの投稿を目にし勉強になりました
●供血犬の必須条件があまりにも難しいので、
ここに改めて投稿してみました。
愛犬愛猫の命を守るために知っておくことや、
供血・輸血のやり取りがいざというときにできるように、
明日は我が身と考えて、
準備をしておくことが大事かと![]()
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【供血犬の詳細な条件】
年齢:
1歳以上、多くは8歳未満。
若すぎたり高齢すぎたりするとリスクが高まるため。
体重:
15kg以上が目安で、20kg以上が望ましいとされている。
健康状態:
伝染病や慢性疾患がなく、定期的な予防接種(狂犬病、混合ワクチン、フィラリア)を受けていること。
性格:
獣医師やスタッフが採血する際、
ストレスなく落ち着いて対応できる性格であること。
医師によっては、
鎮静剤を事故防止のため使用するところもある。
妊娠・出産歴:
妊娠中・授乳中・妊娠・出産経験がない。
輸血歴:
過去に輸血を受けたことがないこと。
投薬:
特定の薬(抗凝固剤など)を服用していないこと。
その他:
採血する際に感染症を起こさないように、
採血する場所の毛刈りをする。
●フィラリアの既往があって、
【うらら】に輸血することができませんでした。
【うらら】の病気は高度悪性リンパ腫でした。 抗がん剤治療と、再発を繰り返し、とうとう 放射線照射までいたしました。
その後 寛解 で今に至っています。
しかし、数日後、
高悪性度の骨髄原発の珍しい肥満細胞腫が発現。
骨髄から脾臓に転移。
あっという間に腫瘍化して破裂寸前の危険があり、破裂すると癌細胞が散ってしまいます。
先日、緊急で脾臓摘出手術を受けました。
もう この時点で貧血・白血球減少となり、
血液が製造されるうららの骨髄の機能は壊れました。
現在、
かなり微妙な量と種類の 抗癌剤の選定投与を調整をしながら先生がされているので、フィラリアなどの既往症がある仔は避けてほしいと言われました。
つまり、
保護犬でも雑種でも、
既往症がない健康な経歴であれば大丈夫だと理解しました。
多分、【うらら】の治療には純粋種の 輸血が ベストだということだと思います。
以上のことを、うまく伝えることができず、
多くの優しい飼い主様のお心を傷つけたのではないかと、猛省しています![]()
保護犬や 雑種、野犬は最初から駄目ということはなく、
厳しい環境で過ごして いた保護犬たちは、感染症などに罹っていた可能性が高く、治癒しても既往症の経歴となるため、例えば、特にあまり知られていないバベシアなどは 意識的に検査をしないと見つからず、 そうなると、 マッチングの検査をすり抜け、輸血に 回ってしまいます。 それは 輸血をした仔に感染してしまいます。
これは私も最近知ったことですので 、それで不用意にも言葉を選ばず、 純粋種と、限定して言葉を使ってしまいました 。
多くの誤解を招き 、
本当に申し訳ありません![]()
ほとんどバベシアなどは、
検査をわざわざすることがなく、
現在まできたと聞きました。
日本の以北では、
この感染症を知らない 獣医師 も多いと聞きました。
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