妊活振り返り〜その④


※繊細な内容を含みます。



4月  卵胞チェック+タイミング

5月  卵胞チェック+タイミング

6月  卵胞チェック+タイミング

7月  卵胞チェック+タイミング→化学流産

8月  クロミッド+hCG+タイミング

9月  卵胞チェック+途中からFSH+知らぬ間に排卵→妊娠→…


9月末の生理でめでたく妊娠しましたが…

6週2日 心拍確認

7週2日 心拍消失


診察で、心拍が見えないと言われたその日。

実は旦那とすでに相談はしていました。

赤ちゃんの心拍が止まった後の対応を。

ほんと悲しい話ですよ

赤ちゃんになんとか生きてほしいと願う反面、

赤ちゃんがだめだったあとの話をしなければいけないなんて。

じつは、2週間後に東京で、認定医試験を控えておりました。

私は地方在住なので、飛行機で前泊して、東京で試験を受けて、夜にまた飛行機で帰ってくるスケジュールです。

自然待機をした場合に、もし万が一東京で大出血なんてことになったら困るので、処置をする一択でした。

ちなみに試験を受けないという選択肢はありません。

というのはその試験は3回までしか受けれず、今回受けに行けなかったとしてもそれは1回にカウントされてしまいます。

また、1回で合格するのはなかなか難しく、2回目3回目で合格する先生も多い試験。

試験料もすでに4万振込済み。

流産するかもしれないと考えだした時点で正直、試験どころではなかったのですが、試験内容を覚えてくるという意味で、受けに行った方がいいと判断しました。

診察後、当直日を確認し、部長とも相談して、

火曜 流産の診断
日曜 当直
月曜 そのまま入院、処置、夕方退院

の流れとなりました。

日曜の当直の夜は、

この子がお腹にいる最後の夜だななんて思っちゃうし、

なんなら、

またすぐにお腹に返っておいでなんて語りかけちゃうほど、

メンタル的にはきつかったです。

月曜になり、当直終わり次第そのまま9時に入院。

日頃、自分は処置を行なっている立場なので、全ての流れがわかります。

でも、それがどれくらい患者さんが痛いのかはわかりません。

今回、流産手術に関しては患者になったので、よくわかりました。

前処置はいたかった!

子宮口を掴むのは意外と痛みなかったけど、

拡張剤が痛い

ドス聞いた声で、

い、、、いたいです、、、、

といっちゃいました。

手術自体は12時半ごろからで、静脈麻酔でぐっすり寝させて下さいとお願いしていたので、そして、本当にぐっすり寝てたので全く覚えていません。

目が覚めたのは2時間くらい経った後でした。

そして1時間くらいうとうとして、4時過ぎに、上の子達のお迎えがあるので帰ると突然言い出し、さっさと帰りました。

手術で出した組織は、私は見たくないので旦那にだけ見せてください。とあらかじめ先生にお願いしていました。

6週でも私の子。

子のなきがらを直視できるメンタルはありませんでした。

でも、あまり大きくはなくて出血も少なかったよといわれたので、

私の体の負担にならないように出てきてくれて、この子は親孝行な子だなと思いました。

手術が終わった後は、悲しいという気持ちはあまりなく、というか、その日は麻酔の影響でぼーっとしていて、あんまり物事を考えるというのはできませんでした。

もう少し、続く〜





妊活振り返り〜その③


※繊細な内容を含みます。



4月  卵胞チェック+タイミング

5月  卵胞チェック+タイミング

6月  卵胞チェック+タイミング

7月  卵胞チェック+タイミング→化学流産

8月  クロミッド+hCG+タイミング

9月  卵胞チェック+途中からFSH+知らぬ間に排卵→妊娠


めでたく9月の生理でなんとなく妊娠できた私。


みなさまのブログを漁りまくっては自分のフライング妊娠検査薬を見比べ、順調順調と安心しておりました。


5週半ばより口の中の苦味を感じだし、1人目2人目とつわりが酷かった私は、


よしよしつわりも出てきた順調や!


と、まだこのころは余裕があったので、順調な印に安堵していました。


6週2日


自分で外来の途中の空き時間にお腹の上からエコーを当ててみました。


最新のエコーは6週で経腹エコーで心拍確認できるです。


が、エコー画面をみて一気に落胆。


胎芽はみえた。


でも心拍が遅い。


目視でたぶん70〜80くらい。


6週くらいの赤ちゃんは多分3桁くらい心拍あるんです


100は最低超えたいところ


6週の赤ちゃんの育ちとして、心拍がいくつ以上という決まりは実はありません。


7週までに心拍がみえればそれで赤ちゃんの成長としてはひとまずオッケーなんです。


でも経験的に、心拍が遅い子は、その後心拍が止まってしまうこともあります。


まして、20代の人ならまだしもアラフォーの私。


どうしても心拍が止まる可能性の方が高いと思ってしまう現実。


職場が病院だといつでも赤ちゃんの成長をみれるというのはメリットでもありデメリットでもあり。


毎日毎日不安いっぱいでそれでもエコーで生きていることを確認し続ける毎日でした。


月曜、火曜、水曜、木曜、金曜と続き、


そして土曜日。


この日は当直でした。


夕方、仕事の空き時間があり、エコーを確認。





かろうじて動いている赤ちゃんの心臓。




ぴこ……ぴこ……ぴこ……



数にすると50前後くらいでしょうか。



あぁ、もうだめなんだなという気持ちでいっぱいになりました。



自分のお腹の中で赤ちゃんの心臓が止まっていく中で、毎日妊婦健診を行い、元気な赤ちゃんを見ること、特に同じ妊娠初期の7〜9週くらいの赤ちゃんを見ることは正直すごく辛かったです。


赤ちゃん元気ですよという裏で、自分の赤ちゃんは育たたない…



そして、火曜日。


私を診察してくれてる先生に診てもらいました。


うーん、心拍が今日は見えないねぇ…


といわれ、先生は多分、週数が実は間違っていて実はまだ心拍が確認できなくてもいい6週頭かもしれないと私を慰めようとしてくれてたのですが、


言葉の途中でつい、


だってこの間まで見えてたもん!!


と強く言ってしまいました。


そして、初期流産は


生まれてから生きていけない子たちが、自然淘汰されたもの


自然の摂理


ということは、よくよくよく分かっているのですが、


それでも涙が出てしまいました…


つづく〜



妊活振り返り〜その②


4月  卵胞チェック+タイミング

5月  卵胞チェック+タイミング

6月  卵胞チェック+タイミング

7月  卵胞チェック+タイミング→化学流産


化学流産後、8月末から生理きて、


ここにきて初めてクロミッドを飲んでみることに。


そしたら、金曜のチェックでは10mmくらいしかなかった卵が、月曜日にはなんと21mm,18mm,14mmに!!


そのままhCGを打ってその日の夜にタイミングを。


ただ不安でしかない私。


クロミッド1周期目にして副作用が出ました。


内膜はよくみて7mm


自覚するおりものもない状態…


結果、この周期も妊娠には至らず。


9月末に生理きて、元々排卵障害ないから自然に戻そうという話になりました。


しかしその時に限って、卵が育たず。


10日目のチェックで育ってる卵はゼロ。


また相談して、10日目の火曜から土曜までFSHの注射を毎日することにしました。


注射中にも割とタイミングは取れて、火曜、木曜とタイミング。


これでも割とタイミングとれた方笑


日曜チェックしてもらって、きちんとタイミング日を決める予定でしたが、


なんと日曜には排卵済み!


hCG打ってないのに。


なんでやねん!


なんで火曜に10mmいってない卵が4,5日で排卵するんや!


がっかりして今週はあかんわと思ってたらなんと妊娠!


多分木曜のタイミングのやつや。


3週4日からdo testで薄ピンク


生理予定日+2日目で逆転現象。


do testの反応は、いわゆる妊娠経過良好といえるパターンでした。


4週5日で小さな胎嚢確認


5週5日で卵黄嚢確認


この頃までの妊娠自覚症状は乳首が痒いくらい。


おりものとかは特に変化なかったと思います。


つづく〜