妊娠の確定診断をしていただくために最初に産婦人科に行ったのは、

妊娠4週目とちょっとくらいのとき。

繁忙期で土曜もずっと仕事だった1~3月がやっと終わり、何カ月ぶりかの土日休みの週の土曜日を使いました。


リクルートのウィメンズパークで自分が住んでいる地域の産婦人科の口コミを見て、

ここにしてみようってなことで決めました。

会社の事務のお母さんにも、「ここの病院は良いらしいわよー」とお勧めしてもらっていたので、

それも後押しになって。

旦那さんも一緒に来てくれました☆


受付時の看護師さんの対応もとても良くて、優しい感じ。

検尿があるかと思って我慢してたんですが、だんだん我慢できそうになくなってきて、

おはずかしながら「検尿は今日ありますか…?ないならトイレ行っても大丈夫でしょうか…」と

尋ねてしまったんですが、

すぐにお医者さんに聞いてくれて、

「今日は検尿なしで良いって!」とトイレを教えてくださいました。

エコーで胎のうが見られるかな♪とウキウキしながら呼ばれるのを待ってました。


いざ名前を呼ばれて一人で診察室に。

経験値の深そうな男性の先生と、ベテランの看護師さんが中にいらっしゃって。

しばらく問診です。

これまでの生理の状況とか。


私は生理痛がひどくて鎮痛剤が手放せない人で、前半は42センチとかの夜用を使わないと洩れてしまう人なので、

問診表の生理の重さの問いに「重い」に丸をしてたんですね。

それを見た先生が

「生理重たいの?」と。

上記の状態をお話すると、「それは重たいとは言わない」と…。

「重たい生理っていうのは、夜用をつけても2,3時間置きに変えないと洩れてしまうくらいの量のことを言うんだよね。それでもあなたは重たいって言うの?」と、少し怒られてしまいましたガーン

その基準を今まで聞いたことがなかったので、知識不足なんだけど…なんかこの先生違和感あるなぁ…

まぁ、自分の無知が良くなかったかな…

と飲み込みました。


次に触診があって、エコーを。

これは経験値の深い先生なだけあって、すごく上手だったと思います。

膣を広げる機械みたいなのを、これまでの他の病院では使ってらっしゃったこともあったんだですが

ここではそれは使っておられなかったと思います。

「これが赤ちゃんのいる袋で、んーさすがにまだ赤ちゃんは見えないかなぁー」と丁寧な説明。

嬉しいなぁ、とちょっとほっこりしました。


それが終了して、再び診察室へ。

その時は看護師さんが旦那さんもどうぞーと呼んでくれました。

診察室に呼ばれて、私の隣に誘導される夫。

その夫をじーっと見て、

「で、あなたは誰?」と先生。

最初何をおっしゃっているのか分からなかったんですが、もしかして自己紹介を求めてるのかと思って、

思わず私から「あ、夫です…」と紹介。夫もあわてて名乗ってました。

先生は「あぁ、そう」と。


そこからは今後気をつけることについてのお話。

「質問するけど、妊娠してからしてはいけないことって何?」と。

「…喫煙、飲酒…ですか?」と私。

「じゃあ、妊娠したら絶対たばこ止めないといけないの?止められない人はどうするの?」と先生。

「・・・そう…ですね…」と困ってしまう私。


「妊娠したら自転車は乗るなとか、安静にしてろとか周りは言うかもしれないけど、

じゃあ、もう一人子供がいるお母さんなんかはじっとしていられないよね?どうしろって言うの?」と先生。

「…そうですね…」とどんどん力のなくなっていく私。


「妊娠したらしてはいけないことは一つ。セックスだよ」と先生。

「細菌が入り込むし、激しい運動になるでしょう。流産の原因にもなるよ。育児書やネットでは良いって書いてあるかもしれないけど、ダメ」とおっしゃっていました。


あぁ。自分はこの先生とは合わない…と確信しました。

この「セックスはするな」と言いたいが為に、まわりくどーい質問で攻めてきてたのか。

こうやって文章にすると大したことはないことなんだけど、

その場の先生の言い方や態度と合わせると、正直ものすごく不愉快でした。

腕は良いのかもしれないですが、正論なのかもしれないですが、言いたいことを直接おっしゃってくださればいいのに。

病院も人を相手にする場所ですよね。

お金を払って来ている人にそういう不快さを感じさせる口ぶりっていうのはどうなんだろう…。

すごくいたぶられている気分でした。

でも、これを、「ずばっとおっしゃってくださる良い先生!」と捉える方も多いんでしょうね。

口コミにはそんな旨の口コミばかりでしたし。

でも私は、診てもらう度にこういう思いをするのはいやだとはっきり思いました。相性でしょうね。


旦那さんと、妊娠してたね!やったね!頑張ろうね!って意気揚々と帰りたかったのに、

病院出るころにはなんだか泣けてきました。

旦那さんも、「ねぇ・・・次も、ここに行くの?」と聞いてきましたから、夫婦で意見一致です。


もう、ここには行きませんでした。

出るときに、看護師さんに「仮予約してください」って言われて、流れでして帰っちゃったんですが、

翌週取り消しの連絡を入れました。

しこりの残らないように、と思って仕事の都合で、と最初は言い訳して取り消そうとしたんですが、

途中で強気な女性に電話を代わられて、同じく事情を話すと

「でしたらその日の近辺では来られるんですよね?それはいつですか?」と聞かれましたむっ

それを決めるのはこっちの自由だろー!!!!!


ちょっと頭にきたので、「他の病院に行こうと思います」とお伝えしました。

そしたら、「あぁ。そうですか」と電話を切られました。


えっ


旦那さんにこのことを話すと、「たぶんあの病院は、リピートされないことも多いと思うから気にしないでいい」と言ってました。


それにしても最後まで相性の悪い病院でした。

口コミは参考にはなるけど、良いことしか載らない側面もあるのだと思います。

行ってみて、体験するのが一番だなぁと確信しました。




旦那さんの年齢が上ということもあり、子どもは早く欲しいなぁと思っていました。

当の旦那さんも結婚当初はそれほどでもなかったみたいだけど、

ファミリータイプのマンションに引っ越してから家族連れを目にする機会が増えて

「赤ちゃんおったら楽しいやろねぇ」と積極的に言うように( ´艸`)

誕生日何が欲しい?と聞いたら「赤ちゃん」というドッキリなお言葉も(笑)


もちろん私も早く家族を増やしたかったけど、

仕事の繁忙期や退職時期等を計算すると、どう考えても妊娠するのは時期尚早だったんです。

気持ちだけで妊娠して、

無理やり働いて、もしものことがあったらそれこそ後悔すると思ったから。


だから旦那さんと話し合って、ある時期から解禁しようねと決めていました。

そしてやっとやっとその時期。

すぐ出来るかな?と思ってたから、

自分の体にいちいち敏感になっちゃってあせる

ちょっとおなか痛いだけで

「も、もしかして着床?!」とか思っては反応が出るはずもない検査薬を試したり・・・。

いやはや、お恥ずかしい限りです叫び

まぁ、化学流産も経験して。

遅れた生理がついに来ちゃった日には、旦那さんにしがみついて泣いちゃいました。


それまでは考えたことがなかったんですね、

自分が妊娠しやすい体かどうかなんてことは・・・。

でも経験して、自分の体質にも改良すべき点があるんじゃないかと思い始めて、

ネットで調べました。


たぶん、ですが


冷えていたんだと思います、わたくし。

今までは足がやたら温かいとかがむしろ苦手で、

自分から冷たいほうへ冷たいほうへと向かっていった感じも(笑)

でも、冷たい子宮には、赤ちゃんも根付けないということを知ってから、

善くしていこうと決めました。

冷え対策用の靴下履いて・・・よほどでない限りは湯船に浸かって・・・

サプリも飲みました。

ベビ待ちさんならご存じかと思いますが、ヤマノのマカ。


http://www.maka.co.jp/?&cid=2010001&gclid=COanyt-n1agCFUqFpAodTCHBhA


JAS有機認定、という安心感で選びました。

あと、葉酸もセットで購入。

妊娠を希望している人は一日400μgが必要だそうで。

赤ちゃんの先天性異常を防ぐのだとか。

これらを約2ヶ月間飲み続けました。

中には生理の周期が変わっちゃった、などの理由で合わなかった方も居られるみたいですが、

私はそんなことはなく。

基礎体温が低かったのが、少し上がりました。

低温期で6度3分くらい。

高温期もあまり低温期と差がなかったのが、差がはっきりと分かれるようになりました。

6度8分~7度くらいでしょうか。

おー結構ホルモンバランスが整ってきたんじゃない?!と思っていた矢先に妊娠してましたので、

一定の効果はあったみたい。

お腹のあたりがずっとぽかぽかしてる感覚もありました。

初期流産予防にも良いみたいですねニコニコ


たぶん、もっと長い期間ベビ待ち中の方もたくさんおられると思うんですが、

少しでも参考になれば、嬉しいです。


妊娠が分かったのは自宅のトイレにて、でした。

3月の中旬。忘れもしない15日!

まだ分かんないよね~と思いながらもなんとなく試しちゃった妊娠検査薬。

妊娠してたとしてもまだ3週ちょっとだし…


朝試して、すぐに結果を見ずにトイレのごみ箱へ(笑)

先月は残念な結果で、あまり期待しすぎるのも怖かったからヽ(;´ω`)ノ


さて、帰宅して夜20時。

ゴミ捨てしよーと思ってトイレに入って何気なく検査薬を見てみると…



ん?!ん?!ん?!


「きゃー!!!!」


トイレで歓喜の悲鳴!びっくりの悲鳴(笑)

チェックワンは時間が経ってもラインが残るのが売りだというので選んでたんだけど、

細く、でもくっきりとラインが残ってました。


声を聴いて「何事?!」と驚いてた旦那さんにすぐに報告♪

「ほんまーヾ(@^▽^@)ノ」と喜んでくれて。

それが一番嬉しくて涙が出そうでした。


また化学流産だったら…って怖くて何日かごとに試しては、

そのたびにラインが濃くなっていくのを確認していきました。


でも今思えば化学流産だったときのラインの出方がショッパナから違ってたと思います。

目を凝らしてやっと、ってラインではなくて

細くてもしっかり確認が取れましたからねー。


そしてそしてそこから、ちょっとずつマタニティライフが始まって行くわけですね!